103号室 大泊 豊彦

▼過去ログ22
2019/10/2 23:38

★新島 春
え……おわ。可愛いなこれ、有難う。つうか俺そんな、助けたってほどの働きしてねぇのに…(軽く拍手してくれる相手にふんと自慢気な表情作るが、目の前に上品な箱が置かれると相手と交互に見遣って予想外の事に動揺して。箱を開けてその中身に喜び溢れる声を上げるが、それに見合った働きの自覚は無く、恐縮した声で告げながら大切そうに再び箱を閉めて)……監督。いいけど…。俺がやってやろうか?(相手の視線を追って台所へ目を移し、先に立ち上がり)
2019/10/2(水)23:38

★大泊 豊彦
そうだ、借り物競走で一位って言ってましたね、おめでとうございます。あ、おめでとうついでに、この前肝試しでお助けいただいたモヤシ男から、先生にお届け物ですよ(掲示板での内容を今さら思い出して軽く拍手をし連想するようにもっと前のことを思い出して用意しておいた小さな黒い箱を差し出して、中には万年筆型の銀色のネクタイピンが入っており、サンドイッチについて問われると急に口をすぼめて目を相手からキッチン方面へそらし気まずそうに遠慮がちに小さく囁き)え、と……その…包丁使わない具材はもう挟んであるんです…あとは切るやつだけで。良かったら…監督員になって下さいませんか…?
2019/10/2(水)23:22

★新島 春
あーすいません。部屋着なんで適当でいっすよ。(パーカーを拾われると相手の冗談に乗じて言葉返しながら愉しげに口元は笑む)実は味方だったんだよ。俺貢献したんだからな。…乾杯。(相手の天然とも取れる発言にはもう慣れたもので驚きもしないが、自分の武勇伝を聞かせる子供の如く相手にアピールした後、受け取ったグラス同士が軽く当たったなら口元に近付け数口苦味のあるそれを飲み下し)…サンドイッチ、包丁使わずに出来たかよ?(グラスをテーブルに置いて頬杖をしながら、包丁が使えない旨を思い出して)
2019/10/2(水)23:10

★大泊 豊彦
アイスコーヒーですね、どうぞ。あらあらまあまあ、ここにかけときますよぼっちゃん(敵も味方も覚えられずに終わった記憶力のなさに苦笑いして味方だったと再度思い出し、近所のおばさんのようなノリで相手の脱いだパーカーを拾ってクローゼットのハンガーに掛け、紙パックのアイスコーヒーをコップに注ぎ二人分のコップを持って片方を相手に差し出し、相手が受け取れば自らも小さい座椅子に正座してフチ同士をコツンと音が鳴るまでゆっくりと合わせて静かに乾杯して一口飲み)そういえば味方でしたね。白組優勝おめでとうございます、かんぱーい
2019/10/2(水)22:58

★新島 春
(ソファ型の方への誘導は言わせたようなものだが、相手から促されて素直に腰を下ろす。ベッド上のオオアリクイのぬいぐるみを見れば掲示板のやり取りを思い出して、自分の代わりがこれだったと思うと何となく複雑な気持ちになる)アイスコーヒー貰えるか?…あぁ、乾杯しよう。我らが白組が勝利したしな。(台所へ向かった相手の背を見送った後、身体も暖まってくればパーカーを脱いで適当にまとめて傍へ置いて)
2019/10/2(水)22:47


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