103号室 稲葉 遼

▼過去ログ4
2016/5/24 21:44

★稲葉 遼
なんでだよ。たこ焼きとかそういうの買って来いよな(飴玉を差し出されるのに、要らねぇと受け取りを拒否)ま、取り合えず入れよ。何もねぇけど。>桐生
2016/5/24(火)21:44

★百鬼 忠臣
あいた…(あずきちゃんに向かってデレッデレしていた所一蹴りされ、しゃがみ込んだ体がぐらりと揺れた。しかし倒れる程ではなく、どちらかを軽く跨いですり抜けて行った飼い主さんを目で追うあずきちゃんに両手を伸ばして包み込むようにして抱っこ、っていうよりハグ状態。胸に抱き込みずりずり、っとそのままクローゼット側へと道を開けるようにずり下がって行きつつ)うんー、犬って言うか、毛のある動物が好きなんだよね。あ、でも犬はかなり好きな部類だよ。もっと長毛でもっふもふ大きいのも好きなんだけど…柴系は反則的な可愛さあるよね!(饒舌に、桐生の呟きは都合良く、届かなかった)>稲葉&桐生
2016/5/24(火)21:44

★桐生冬至
はいはい、どうぞ(ポケットからおよそ稲葉が食べるとは思わないグレープの飴を一粒差し出して)よぉ、オミ。お前、犬好きだったんだな(犬を前にした百鬼の様子に目元を弛めて、犬が2匹と呟き)>稲葉&百鬼
2016/5/24(火)21:34

★稲葉 遼
(冬至も一緒に中に入ろうとしようかとしているところ、廊下で蹲るとでもいったように愛犬と戯れているのに。邪魔だぞ、と巨体を軽く一蹴り)抱っこして良いから、入った入った(二人、もとい一人と一匹をすり抜けて奥の室内へ)>百鬼
2016/5/24(火)21:34

★百鬼 忠臣
…(そうだったっけな…、と独り言を漏らす始末。暫しはじっと思い返すように思案気な姿を見せるものの、手元にぺろっと濡れた感触があったらもう忘れた。ぱぁあああ、と目に見えて輝きを深め)学校までそうやったらみんなも遅刻しなくて良いねぇ。――んー、可愛いっ。あずきちゃん、ナキリです。よろしくね(とわんこにぺこり会釈向けてる間に開いた扉から桐生の声が届くだろう。ふと顔を上げてキラキラを細め)あ、冬ちゃんも来たんだ。冬ちゃんも、こんばんは(稲葉に被ってて見え辛いかもしれないが、こちらが少し左右に揺れて視界に入ろうと、入れようとして)>稲葉&桐生
2016/5/24(火)21:22


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