土地家屋調査士受験 質問箱

過去ログ21 2009/1/13 16:34

▼2回目受験生
土地問題の11頁末尾
たぶん床面積増加更生をする場合に、所有権証明書が必要となりますので、それと比較して覚えておきましょうってことではないですかね?
2009/1/13 16:34

▼2回目受験生
土地講義集(2)最終頁
4だと思います
2009/1/13 16:29

▼マオー
土地問題の11頁末尾
編者の目(建物床面積増加)とエの解説(土地地積増加の更正)の各登記で所有権を証する資料の添付判断が分かれる理由はどのように理解すればいいのでしょうか?解りやすくご教授下さい。
2009/1/13 15:47

▼マオー
土地講義集(2)最終頁の答えはオですか?
2009/1/13 14:53

▼マオー
土地講義集(2)の14頁に換地の定めのない従前地の登記記録は閉鎖されると記載されていますが、閉鎖しない場合どんな不具合がありますか?閉鎖されてしまうと、換地もされず従前のまま存在する土地の記録(地籍?)はどうなるのでしょうか?
2009/1/13 14:21

▼2回目受験生
承役地についてなす地役権の登記ある土地=承役地≒地役権設定のある土地
地役権設定のある土地、問題によっては要役地である場合もあると思います。
2009/1/13 14:07

▼2回目受験生
地役権図面は承役地を管轄する登記所に保存されています。規則159条
2009/1/13 14:03

▼2回目受験生
土地登記(1)の最終19頁の問7

2009/1/13 13:42

▼マオー
「承役地についてなす地役権の登記ある土地=地役権設定のある土地=承役地」と理解していいですか?
2009/1/13 12:05

▼マオー
土地講義集(2)6頁問16のアが否定される理由をご教授下さい。
2009/1/13 11:28

▼マオー
土地登記(1)の最終19頁の問7の正解は4(イエ)で良いですか。
2009/1/13 10:55

▼2回目受験生
総則(2)11頁の問題19のオ
建物のみに関する旨の付記のない抵当権(特定登記)がある場合。
敷地権の登記は区分建物の登記記録にされていますので、土地を何筆に分筆しようと共同担保目録は作成されません。
あくまで敷地権に抵当権がついているだけで、土地の登記記録には抵当権はついていません。
区分建物を択一を解くときは、しっかり建物と土地の登記記録を分けて考えることが重要だと考えます。
2009/1/13 8:47

▼2回目受験生
9頁A担保物権解説について
これはたぶん根抵当権の仮登記のことだと思われます
2009/1/13 8:37

▼無名さん
>建物合体では持分の申請が必要であるが、土地の合併や分筆では要求されない理由を教えてください。
2009/1/10 9:22

持分の登記をする必要があるからです。登記令を確認しましょう。
2009/1/12 19:20

▼マオー
総則(2)11頁の問題19のオが共同担保目録を必要としない理由を教えてください。
2筆の内1筆を分筆するのだから区分建物と分筆されない土地で一つの担保物権、分筆された土地がもう一つの担保物権でとなるのでは無いのですか?
2009/1/10 10:47

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