土地家屋調査士受験 質問箱
過去ログ24
2009/1/21 14:31
▼2回目受験生（一般承継人による申請）
法第30条 表題部所有者又は所有権の登記名義人が表示に関する登記の申請人となることができる場合において、当該表題部所有者又は登記名義人について相続その他の一般承継があったときは、相続人その他の一般承継人は、当該表示に関する登記を申請することができる。
2009/1/21 14:31
▼マオー2回目受験生様：ご教授下さい。
総則(2)37頁ア項が○の理由は？36頁で審査請求できる背景として法律上の地位や権利義務に影響を及ぼす場合は審査請求可と記載されています」とすれば、ア問題は地目が山林と宅地では固定資産税の額などが変更され「利害」に影響すると考えられ、従って審査請求出来るとも解釈できるのですが・・・
2009/1/21 13:31
▼マオー2回目受験生様教えてください。
総則(2)の30頁に
「合体前の建物に相続が発生している場合に、被相続人名義の登記申請が出来る」旨記載されています。これを許す理由は・・？また死者名義の建物が登記記録として残存することになりますが、問題ないのでしょうか？
2009/1/21 13:06
▼2回目受験生講義集総則(2)10頁ニ項
その通りです、初学でここをすんなり理解できるのは素晴らしいですね
2009/1/20 16:29
▼2回目受験生＞添付情報に関して
情報も書、証書もどちらも正解です
オンライン申請の場合は情報となるそうです
2009/1/20 16:27
▼マオー2回目受験生様：
講義集総則(2)10頁ニ項が何故共同担保目録が必要なのか教えてください。・・・・・・・
建物と土地が一体化していたものが外されて土地と建物双方（複数の不動産）に権利が存在
することとなるから・・と解釈して良いのでしょうか？
2009/1/20 14:38
▼マオー添付情報に関して
その表現に「・・・・情報」と表現されている場合と「・・・・書あるいは証書」と
表現されている場合がありますが、正解はどちらの表現でしょうか？
2009/1/20 14:04
▼2回目受験生民法講義集43頁の4-2項
直系血族の中で、自分よりも先の世代にある者（父母・祖父母・曾祖父母…）のことを直系尊属という。
同じだと思います。書き間違いかな？
2009/1/19 9:39
▼2回目受験生民法講義集31頁の2-6項
１）説明にあるように自己の土地の便益のために供するもの。土地の権利ってことだと思われます
２）地役権だけを抵当権の目的にはできないということだと思われます
2009/1/19 9:35
▼2回目受験生民法は難しいのでわかるところだけ…（勉強不足
＞民法講義集28頁
民255条：共有者の一人が、その持分を放棄したとき、又は死亡して相続人がないときは、その持分は、他の共有者に帰属する。
区分第24条：分離処分の禁止の場合には、民法第255条 （同法第264条 において準用する場合を含む。）の規定は、敷地利用権には適用しない。
相続人がいない場合は、専有部分は内縁の妻、国庫が相続することになるます、この場合、敷地利用権はどうなるか？民法255を適用すると敷地利用権が共有の場合、
共有者に帰属する？？
敷地利用権は専有部分と分離して処分できない（区分22条）
矛盾してますよね。
ですから除外して、両方とも内縁の妻、国庫に帰属するようにしようってことです。
2009/1/19 9:23
▼マオー色々とご教授頂き、勉強開始当初は経文の様に見えたものが、少しづつ理解が進んでいるような気がします。2回目受験生様、無名様等に感謝です。
さて、
1)親等の数え方がシックリ来ません。テクありませんか？
2009/1/17 16:29
▼マオー民法講義集43頁の4-2項第2順位の相続人に関して：
「被相続人の父母ではなく、直系尊属としている」・・・・意味がわからない！！同じではないの？
2009/1/17 16:00
▼マオー民法講義集31頁の2-6項に
地役権：
1)・・・・「その人の権利ではない」一体誰の権利なのでしょう？
2)・・・「地役権のみを抵当権の目的と出来ない」何かと一緒であれば出来るのでしょうか？そうであるとすれば、何かとは？？なんでしょう？
2009/1/17 14:35
▼マオー民法講義集28頁に、共有時の持分放棄に関し、民法255条を区分所有法24条が除外している旨記載されていますが、除外しないとした場合はどのような不具合が想定されますか・・？
2009/1/17 14:07
▼マオー民法講義集の20頁の⑥に
「所有権の登記を受けても絶対的な保障はない。故に登記に公信力はない」なる文言があります。保証されない具体例を教えてください。
2009/1/17 13:22