100号室 桐谷 朱鷺

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2011/6/27 22:27

★桐谷朱鷺
(黒Tシャツに青系チェックのハーフ丈ルームパンツ姿。片手に炭酸飲料のボトルを持ちサンダルを鳴らしながら自室へ戻ってくれば中へ入り)>入室

(灯りを点けてから窓辺へ歩み窓を開け、夜風を採り入れ。扇風機のスイッチを入れキッチンへ向かえばグラスに氷を入れ炭酸飲料を注ぎ、冷えるのを待ちつつグラスを小さく揺らしてから一口呷り、喉を通過する炭酸の刺激に眉間に皺を寄せ)
2011/6/27(月)22:27

★桐谷朱鷺
(何度目かの眠りの後漸くすっきりと目を覚ませば体を起こしてベッドを降り)>起床

(室内に置かれている昨夜恋人が持参したボストンバッグがまず目に入れば自然と表情が和み、拾い上げてクローゼットを開けて中にしまい、引き換えに旅行鞄を出せば衣服など旅行に必要な物を入れていき、時折足りない物があると気付けばメモ用紙に書き留め、一通り終えるとメモを手に取り眺め)結構あんなぁ、足りねぇ物…(鞄の前に立ち腰に手を当て呟き時計を仰ぎ、再びクローゼットを開け私服に着替えればメモを鞄に入れ肩に掛け、ベッドの枕元に置いていた携帯を手に取り何やら愉しげに操作しながら部屋を出て行き)>退室
2011/5/19(木)16:27

★有澤 彰
(カーテンの隙間から差し込む朝の光に意識が浮上すれば瞼を上げ、間近にある相手の顔に一瞬息を呑むもすぐに頬を緩め指の背でその頬を撫で)
おはようございます。>起床

(己の方が早く起きられたことが嬉しいのか暫くくすくすと肩を揺らし、回っていた相手の腕を退けると静かに身を起こしベッドを降りて。顔を洗って制服に着替え身支度を整え、部屋着を畳んでボストンバッグに入れるとベッドに歩み寄り)
朱鷺先輩、朝ですよ。僕日直なので先に出ますね。(相手の肩を揺らして声を掛ければ身じろぐ相手に目覚めも近いと知れば顔を近付けその額に唇を寄せ、照れたように笑うと相手の髪を軽く梳くように撫でていてから手を離し、私物の入ったらしき小ぶりな黒いボストンバッグは部屋の隅に置いたまま通学用の鞄を肩に掛け、部屋を出ると携帯を弄りながら寮棟を出て校舎へと向かい)>退室
2011/5/19(木)8:10

★有澤 彰
(相手からも片腕が回り抱きしめられれば擽ったそうに抱きしめ返し、間近にある温もりに幸せそうに双眸を閉じると謝罪の言葉に小さく首を横に振り、相手に続いてすぐに穏やかな寝息を立て始めて)
僕も…大好きです。お休みなさい、…朱鷺先輩。>就寝
2011/5/19(木)3:43

★桐谷朱鷺
(相手が首を振ればおそらく思い描いたのだろうとわかり、小さく笑いながら相手へと身を寄せ、問い掛けに目を瞬かせ)ん?ああ、おー、そうだな(快諾して頷き相手の体に片腕を回して抱き締めれば欠伸を1つ。重くなった瞼を抗わずに閉じ、やがて寝息を立て始め)…悪い、彰。眠気MAX。お休み、大好きだよ…>就寝
2011/5/19(木)3:31

★有澤 彰
全部…(わざと強調するように告げられたことで想像がよりリアルになれば慌てて首を横に振って想像を頭から追い出し、落ちないよう相手の方により体を横たえると布団を掛けてくれる相手に礼を言い、問うような仕草に何でもないと首を横に振れば誤摩化すように相手に片腕を回し)
旅行で何処に行くか…明日また相談しましょうね。
2011/5/19(木)2:32


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