100号室 桐谷 朱鷺

▼過去ログ335
2011/7/19 2:47

★有澤 彰
(引き寄せられるままに相手の腕に収まれば己も相手の背に両手を回し、己を案じてくれる相手の言葉に小さく頷いて)
大丈夫ですよ。(腕を解いて相手が着替えるのを見守りつつ待つも小さく欠伸が漏れ、数度瞬きベッドに歩み寄れば腰を下ろして横たわり足をベッドに上げ)
先輩…猫ちゃん如何でしたか?(目を擦りつつ訊ねるも自然と瞼が落ち、相手が来るのを待てずに眠りへと落ちていき)>就寝
2011/7/19(火)2:47

★桐谷朱鷺
(部屋に入れば己のほうへ歩んでくる相手が居り緩く笑みを向ければ両腕を広げその体に腕を回して引き寄せ)もう寝てるかなと思ってた。早く寝ねぇと体調不良ぶり返すぞ?って、待たせてた俺が言える事じゃねぇかもだけど。…着替える(髪に頬を寄せ瞼を伏せて落ち着いた声音で述べてからゆっくりと腕を解けばクローゼットに歩み寄り、白Tシャツと黒ハーフパンツに着替え)
2011/7/19(火)2:14

★有澤 彰
(急に眺めていた携帯が鳴り出せばびくりと身を震わせ、焦った己に苦笑しつつ着信したメールに目を通し、頬を緩めて返信を打って送信すれば携帯を閉じベッドの枕許に置き、いつの間にか完全に乾いた髪を掻き上げベッドから立ち上がるのと同時に扉が開く音がし、聞こえた声に笑みを深めれば出迎えようとそちらへと歩んで行き、部屋へと入って来た相手の姿を認めれば穏やかに微笑んで)
お帰りなさい、朱鷺先輩。
2011/7/19(火)1:55

★桐谷朱鷺
(黒Tシャツにカーキ色の膝下丈カーゴパンツ姿。片手にタオルとキャリーバッグを纏めて持ち同行者の親友と共に寮棟へ入ってくれば自室前で別れ、己は扉を開け自室の中へ)>入室

ただいま(靴を脱ぎながら帰宅を告げ玄関先にキャリーバッグを置き、途中洗面所の洗濯カゴにタオルを投げ入れてから奥へ向かい、そこに相手の姿を見付ければ小さく頬を緩め再び口を開き)彰。ただいま。
2011/7/19(火)1:47

★有澤 彰
(ふと我に返ればすっかり汗が引いており手にしていた白いTシャツを被ると立ち上がりタオルを洗濯籠に入れて戻って来て、テーブルの上に置かれた何度も読み返したメモを手に取れば再び目を通し、部屋の時計を見上げメモを折り畳めば部屋の隅に畳んで置いたカーゴパンツのポケットに入れ、代わりに携帯を取り出しメールを確認するとメールの画面を閉じ待ち受けに戻し、再びベッドに座れば待ち受け画面を暫し眺め)
2011/7/19(火)0:42

★有澤 彰
(留守番と称して家主の居ない日中を過ごし、夕方うとうとしたのか横になっていたベッドから起き上がれば真っ暗な室内を見回し、部屋の明かりを点け設定温度高めでエアコンを入れると少し躊躇った後クローゼットを開け中から己の着替えを取り出しバスルームに向かい)>起床

(暫し後紺のハーフパンツを履き上半身裸でタオルで髪を拭きながら部屋に戻って来ればベッドの枕許に置いてあった水のペットボトルを手に取りベッドに腰を下ろし、温くなった水で喉を潤せば蓋を閉めて再び枕許に置き、まだ生乾きの髪を手櫛で整えるとぼんやりと考え事を始め)
2011/7/18(月)22:20


[336][334]
[掲示板に戻る]