100号室 桐谷 朱鷺

▼過去ログ337
2011/8/2 22:54

★有澤 彰
(白のヘンリーネックTシャツに黒いスキニーデニム姿。腰に黒革のシザーバッグを付け片手に小さなレジ袋を提げて寮棟へと足を踏み入れれば玄関から一番近い扉へと歩み寄り、軽く拳を握った手を上げると二度軽くノックをして)>入室

今晩は、桐谷先輩。お帰りになってますか?(寮の廊下という公共の場で時刻も遅いことから相手の名字を少し抑えた声で呼び掛ければ手を下ろし一歩扉から離れ)
2011/8/2(火)22:54

★桐谷朱鷺
(白のロゴTシャツに部屋着用の黒ハーフパンツ姿。片手に小さなレジ袋を提げ携帯で時刻を確認しながら寮に入ってくれば自室に向かい)>入室

(部屋に入りサンダルを脱げばレジ袋の中身であるペットボトルを袋ごと冷蔵庫に入れ、己が現れるなりゆっくりと室内を徘徊し始めた幼猫に歩み寄り、両手で抱き上げれば表情穏やかに眺め)ただいま。
2011/8/2(火)22:42

★桐谷朱鷺
(床に寝たまま意識が浮上するなり骨盤部分に痛みを覚え顔をしかめ、瞼を上げ己の居場所を把握すればゆっくりと体を起こし)いってぇ…(体のあちこちに痛みを感じ鈍い動きで完全に起き上がれば辺りを見渡し、ベッドの上で眠っている猫を見付け小さく笑みを浮かべ)>起床

(痛む左肩を押さえつつ目の前に広がる絵を見ればスケッチブックを閉じてクローゼットに戻し、紫陽花のキャンバスを手に取り再び室内を見渡してから腰を上げれば壁に歩み寄りキャンバスを壁に飾り、続けて他の2枚も適当な位置に飾れば数歩下がって1枚1枚を眺め、最後に双眼を見れば視線が合い)個展、やんねぇとな…(呟き目を離さぬまま歩き出すもトリックアートの特性から視線が外れる事はなく、暫し経ってから視線を逸らしキッチンへ向かい、猫用のドライフードを器に出し戻れば食料の登場に気付いたらしい猫がベッドから降り、その近くに器を置いてやれば早々に食べ始めた猫の背中を撫でながら幾つか言葉をかけ、時計を見上げてから私服に着替えれば鞄を肩から提げて部屋を出ていき)>退室
2011/7/28(木)16:13

★桐谷朱鷺
(目の前に広げた絵達を眺めつつ込み上げるものを堪えていれば何か通ずるものがあったかいつの間にかキャリーバッグから出ていた猫が己に身を寄せてきて。その温もりにふと気が緩めば視界が滲み、零すまいと瞬きしながら抱き上げ)…ごめんな…(小さく謝罪の言葉が口を吐き猫を懐に収めればそのままその場に身を横たえ、僅かに体を丸めるようにして暫し物思いに耽りやがて眠りに就き)>就寝
2011/7/26(火)6:57

★桐谷朱鷺
(私服姿で寝静まった寮へ足を踏み入れれば自室へ向かい中へ入り、部屋の灯りを点け伏せていた瞼を上げればキャリーバッグの中で此方を見ている幼猫と視線が合い、小さく笑いかけ)…ただいま。>入室

(荷物を下ろしクローゼットに歩み寄り扉を開けてしゃがめば端に立てかけてある3枚のキャンバスを引っ張り出し、そこに描かれた紫陽花や海の絵を暫し眺めてから掌サイズのトリックアートを手に取ればどの角度からも視線が合う仕組みの双眼を静かに見詰め、やがて視線を上げ1冊のスケッチブックが支えをなくして倒れているのを見付け、ページを捲れば鉛筆描きの己の寝顔が姿を表し息を詰め)
2011/7/26(火)1:37

★桐谷朱鷺
(浅くなった眠りの中寝返りを打てば意識が浮上し仰向けの姿勢で瞼を上げ、瞳に天井が映れば暫しぼんやりと見入るも不意に小さな猫の鳴き声が耳に届き、室内へ視線を向ければうろうろと歩き回っている幼猫の姿が目に入り表情が緩み、ベッドを降りて歩み寄り)よう、起きてたのか、お前(傍らにしゃがみ抱き上げてからゆっくりと背中を撫で、ふと時刻が気になり時計を見上げれば針が示す時刻に目を瞬かせ、猫を床に下ろして立ち上がり身支度を始め。やがて私服に着替え大きな花火セットを手にすれば再び猫に歩み寄り)ちょっと出掛けてくるな。部屋荒らすなよ?トキ(穏やかな声で言葉を掛け優しい手つきで撫でてから玄関に向かえば腕時計で時刻を確認しながら部屋をあとにし)>起床、退室
2011/7/24(日)21:24


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