100号室 桐谷 朱鷺

▼過去ログ355
2011/8/26 14:44

★桐谷朱鷺
ソックス?…へえ、そう言うのか?(相手が発した言葉に目を瞬かせ、視線を辿った先に猫の姿があればどうやら足の毛色の事らしいと察して相手と猫とを見比べ、猫は目の前の初めて見る相手を凝視し)初めまして。名前はトキです(代わりに己が声色を高めにして己と同じ名を答え、小さく笑いながら後退し奥へ向かおうとし)上がれよ。そこ暑いだろ。
2011/8/26(金)14:44

★木下 朔也
や、朱鷺さんデートに来…っわ、可愛いーっ、ソックスだぁー(ドアが開き、中から友人の姿が見えると招かれるまま中へ入りつつ、手の中の小さな猫に気付くと嬉しそうに、しかし一応驚かさぬよう控えた声で言いながら、そっと人差し指を鼻の傍へと近付け)ふふ小さいな、こんにちは、はじめまして……えーと、名前は?
2011/8/26(金)14:33

★桐谷朱鷺
(扉を叩く音と己を呼ぶ声がすれば己より早く猫が反応し、転がっていったボールはそのままに猫を抱き上げて立ち上がり玄関へ向かい)うーい、今開ける(扉の向こうに向けて答えながら黒い毛に四肢だけ白毛の幼猫を抱けば玄関扉を開け、そこに立つ姿を目にし頬を緩め、入るよう促し)よう、いらっしゃい。
2011/8/26(金)14:22

★木下 朔也
とーきさーん、来たよー(ベージュのハーフ丈カーゴパンツに白のボートネック五分袖Tシャツ姿で、革サンダル引っ掛け、手に紙袋を持って寮の自室を出ると、うきうきした様子で猫猫と口遊みながら、廊下の入口近くの部屋をノックして)…ふふー、何色にゃんこかな〜?
>入室
2011/8/26(金)14:08

★桐谷朱鷺
(愛染のTシャツに黒ハーフパンツ姿でタオルドライした髪のままバスルームから出てくれば猫がちょうど食事を終えるところで。傍らにしゃがみ辺りを見渡すも玩具らしきものの姿は見えず、キャリーバッグの中を覗けばボールがあり、取り出して猫の前へと転がし、反応した猫の姿に頬を緩め暫し遊んで時間を過ごし)
2011/8/26(金)13:53

★桐谷朱鷺
(浅くなった眠りの中、猫の鳴き声と微かなラベンダーの香りが五感を擽り意識が浮上して瞼を上げ、辺りを見渡してからゆっくりと体を起こし)>起床

(隣で眠っていた恋人の姿や気配がない事から帰ったと察し枕元のメモを手にすれば黙読しつつ笑みを零し、ベッドを降りれば足元に猫が擦り寄り、見れば餌皿が空になっており鳴く理由を察して身を屈めて抱き上げ、何事か語りかけながらキッチンに向かい下ろしてやれば餌と水を用意してやり、早速食べ始めた姿に微笑ましげに双眸を細ませ、己は再びキッチンに戻れば冷蔵庫を開けミネラルウォーターで喉を潤し、その後クローゼットから着替えを出し再び猫に言葉をかければバスルームに向かいシャワーを浴び始め)
2011/8/26(金)11:19


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