100号室 桐谷 朱鷺

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2011/10/1 0:53

★有澤 彰
…ぁ…(ゆっくりと指が引き抜かれれば思わず声が漏れ、告げられた言葉に小さく震えるもその眼差しに視線が外せなくなり、求められている喜びが湧き上がれば小さく頷いて。手を取られれば己から指を絡めて繋ぎ、後孔にあてがわれ擦り付けられる相手の熱に期待と不安とが入り混じった複雑な表情でこくりと喉を鳴らし)
…先輩……朱鷺…キス、して……(それでも受け入れる覚悟はできているのか大きく深呼吸するとできるだけ身体の力を抜こうとしつつ口付けを強請り)
2011/10/1(土)0:53

★桐谷朱鷺
(己が施す愛撫に素直に反応する相手の声が耳へと直に伝わり瞼を閉じ、狭い相手の内部に挿入した指に己自身が重なり錯覚を起こしたか徐々に質量が増し、衝動が抑えきれなくなると共に相手の内部も柔らかさを増した感触があればゆっくりと指を引き抜き)…限界。…彰、そろそろ、挿れるぞ?(相手を欲する思いが眼差しから伝わるだろうか見詰めて告げ、肘をついていた体を起こして片手は相手の手を取り繋ごうとし、逆の手で痛みを伴うほどに勃ち上がった己の男根を相手の後孔にあてがい、潤いを得るため先端を擦り付け)
2011/10/1(土)0:37

★有澤 彰
(頭を撫でる手と耳元で囁かれる『大丈夫』の言葉に小さく頷けば指が増やされ、先程より感じる圧迫感に眉根を寄せるも少しでも力を抜こうと試みて)
…は…ぁ…先輩……朱鷺先輩…(内壁を広げるように抽挿される指が前立腺に触れる度身を震わせながらしがみついた相手の普段の呼び名を譫言のように繰り返し)
2011/10/1(土)0:24

★桐谷朱鷺
(内部で指に抵抗を感じつつ指先に意識を向けていれば不意に相手の体が跳ね、しがみついてきた相手の頭に片手を添えて撫で)…うん。痛ぇとか気持ち悪いとかばっかじゃねぇから、大丈夫(耳元に囁きかけて唇を寄せ、膨らみを探り当てたのをきっかけに挿入する指をもう1本増やせば前立腺を圧迫しながら内壁を広げるように抽挿させ)
2011/10/1(土)0:14

★有澤 彰
(最善を尽くすとの言葉に僅かに頬を緩めるも元々何かを受け入れる場所ではないところへ侵入してきた指に眉根を寄せ)
…痛くは、ないです…。…でも、何か変な感…ンあッ!(それでも入り込んでいる質量が指一本分だからか違和感のみで痛みは感じずゆっくりとした呼吸を続けるも相手の指先が前立腺を掠めた途端ビクンと背を仰け反らせ、快感と呼べるその感覚に戸惑ったように相手にしがみつく腕に力を込めて)
…ゃ…何…今の…?
2011/10/1(土)0:04

★桐谷朱鷺
最善を尽くします(精一杯の相手の冗談に頷き頬を緩め、己の言うとおりに深呼吸する相手わ見詰めながらゆっくりと挿入した指が熱に包まれれば一度元の大きさに戻りかけていた下半身にも疼きが生じ)…痛くねぇ?(微かに掠れを帯びた声で尋ね、しがみついた相手の様子を窺いながら内部を解すように挿入した指を静かにくねらせつつ指の腹で何かを探っていればじきに前立腺の膨らみに触れるだろうか)
2011/9/30(金)23:49


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