100号室 桐谷 朱鷺

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2014/10/3 21:29

★桐谷朱鷺
(黒毛に四肢だけ白という靴下を履いたような毛色をした猫の元へ戻り薄手の長袖黒パーカーと揃いのルームパンツに着替えたところで扉を叩く音と声が耳に届けば足元をついてくる猫と共に玄関に向かい扉を開け、そこに立つ姿を目にすると頬を緩め)お、いらっしゃい。どうぞどうぞ、上がってください(荷物の多い相手の代わりに扉を押さえ中へ入るよう促せば足元に居た猫はやや驚いたのかそわそわし始め、奥へ戻り距離を取りつつ相手を眺めており、それを見遣り小さく肩を揺らし)ようこそ。あっちがトキで、こっちも朱鷺です。
2014/10/3(金)21:29

★堀 晃一
(黒の綿パンに青のシャツ、白のパーカーを着てコートを羽織り、肩にはバッグを斜め掛けし、片手には荷物が入ったビニール袋を持って足早にやってこれば部屋の番号を確認して)ここ、だよな?(相手から教えてもらった部屋の番号であるその部屋の前に立てば、深呼吸を一つしてドアをノックして)堀です。ちょっと遅れてごめん。(言えばドアが開くのをその前で待って)>入室
2014/10/3(金)21:15

★桐谷朱鷺
(制服姿で腕時計で時刻を確認しながら足早に建物に入れば鍵を開けて自室へ入り、靴を脱いで奥へ進めばすぐに子猫が歩み寄ってきてネクタイを外す己の足に擦り寄り)腹減ったのか、トキ。ちょっと待てな。今から俺の友達来るから(しゃがんで猫を撫で遣りながら言葉を掛けてから立ち上がり長袖シャツの袖を肘まで折り返して上げながらキッチンへ向かえば米を研ぎ始め。美味くなるようにとの工夫はできないながら人並みに作業を済ませると炊飯器にセットして炊飯ボタンを押し、ひとまず準備完了とばかりに腰に手を当てつつ壁の時計を仰ぎ)>入室
2014/10/3(金)21:06

★桐谷朱鷺
(私服で鞄を肩に掛け、手にはキャリーバッグを提げて足早に寮棟へ入ってくれば自室の扉に何やら下げられている事に気付き、不思議ながらも思い当たる節もありつつ手に取って中を覗けばキュウリが5本)綾長おじさん…(頬を緩ませ部屋に入り荷物を置いてから冷蔵庫前へ直行すればしゃがんでキュウリを取り出し、市販のものとは異なる風情を嬉しそうに眺めてなか冷蔵庫にしまい扉を閉めると部屋入口に置いたままのキャリーバッから猫の鳴き声がし、思い出したように戻り扉を開けてやれば勝手知ったる顔で猫が現れ、すぐに玩具で遊び始める様子を横目に見ながら己は着替えを始め。やがて登校の身支度が整えば新たな鞄を手に猫の傍に向かい)…なあ、トキ。お前どうする?…やっぱこっちがいいか?(此方を見上げる猫に触れながら尋ね一つ息を吐いたところで時刻が気になり時計を仰げば猫に外出の挨拶をし、玄関までの見送りを受けながら再び足早に校舎へ向かい)>入退室
2014/9/30(火)8:42

★綾織光流
(規定の制服姿で左手に5本入のキュウリが入った白いレジ袋を指先に引っ掛けるようにして持ち、のんびりとした足取りで歩いてくれば友人の部屋の前で立ち止まり、久々に訪れる為か番号を眺め確認すればドアノブに袋を掛けて、そのまま踵を返し通路を戻って行き)>入室/退出
2014/9/27(土)9:39

★桐谷朱鷺
(枕元の目覚まし時計が鳴り手探りに音を止めて暫し眠気と闘ってからのそのそと身体を起こせばベッドを降り頭を掻きながら浴室に向かって歩いていき。シャワーを浴びて出てきてから幼猫の生活 の面倒を見たり戯れたりしてから着替えを済ませ鞄片手に部屋を後にし)>起床退室(退室忘れ)
2014/6/29(日)23:52


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