100号室 桐谷 朱鷺

▼過去ログ491
2014/10/4 3:09

★堀 晃一
ん、食べよ(しっかりと煮込まれたこれに笑みを深くして出来上がったそれを皿に盛り付け、相手と並んでご飯を食べ子猫の挙動を見ていたが時計を見れば時間が過ぎていたことに驚き)わ、もうこんな時間か…ごめん、桐谷、トキ。今日はお暇させていただくよ(言うが早いか、玄関まで見送りに来る相手に申し訳なさそうにして、そのまま相手とその場で別れれば急ぎ足で帰路を急ぐのだろう)>退室
2014/10/4(土)3:09

★桐谷朱鷺
(相手の言葉に頬を緩めて小刻みに数回頷き、己の後からやって来た相手が鍋を開ければ隣へ歩み寄り湯気と美味しそうな匂いを立ち昇らせる料理を覗き込み、相手とほぼ同じタイミングで腹がなれば軽く笑ってしまい)すっげぇ美味そう。食おうよ、晃一くん。腹減りまくった。あ、皿とか適当に出して使っていいからさ(嬉々としてその場を離れ炊飯器を開ければ時間帯的に多くは無理かと考えつつ煮込み料理に重点を置き茶碗2つに控えめの量の御飯を盛り付け、メインの料理に関しては相手に任せ箸やグラスのお茶と共に盆に乗せてテーブルに運んでいき)
2014/10/4(土)2:49

★堀 晃一
そっか。それなら、まだ期間あるし追い追いかな。(ねずみの玩具を追いかける子猫を眺めつつ相手の言葉にはそう返し、炊飯器から音がすると立ち上がってキッチンに向かい、鍋の蓋を上げて煮込まれた中身を見て)うん、いい感じ。こっちも食べれるよ。(手羽元は柔らかく煮込まれ、大根や人参もまた旨味を吸っており、食欲が湧いてお腹が空腹を告げる音を鳴らし)
2014/10/4(土)2:32

★桐谷朱鷺
ああ、前に。今は違うけど。そっか…まあでも期間中回りきれねぇ程の企画があると思うから、企画参加しなかったとしても十分楽しいと思うよ(子猫を見る相手の柔らかな雰囲気の邪魔をせぬよう落ち着いた声音で告げ、呼び名についての言葉に頷きを返したところで炊飯器が炊飯終了のアラームを鳴らせばそちらを仰ぎ、腰を上げキッチンへ戻っていき)おー、炊けた。そっちはどんな感じ?
2014/10/4(土)2:28

★堀 晃一
そういえば、桐谷は生徒会だったっけか?そうやって、続いてくのはいいよな。学祭は、まだなんにも考えてないんだ。参加はしてみたいんだけどさ(相手の言葉には納得と言った様子で頷き、学園祭の話になるとあまり具体的にはイメージしていなかったためか少し語尾を濁しつつ言い)そっか、初めてあった時は苗字しか名乗ってなかったよな。っ、かわいい…たくさん遊んでやってくれ。(初対面の時、寝ぼけ眼だったため苗字しか名乗らなかったのを思い出して視線を中空に漂わせ、持ってきた玩具と戯れ始めた子猫の愛らしい姿に表情は緩みっぱなしとなり)どういたしまして。あー、好きに呼んでくれ。晃一でも、堀でも、はたまたこーちゃんでも。
2014/10/4(土)2:13

★桐谷朱鷺
以前生徒会の企画で畑作ったのを再利用してんだ。そうやって継れてくのが青藍の良いとこだと思うんだよなぁ。だから今年の学院祭もきっとすげぇ楽しい…ってそう言や堀くん何かやったりする予定?(此方へやってくる相手を己の膝の上から見上げる子猫を眺めながら述べ、最後に気付いたように問い掛け、相手が猫に名乗るのを聞けばふと目を瞬かせ)あ、下の名前初めて聞いたかも。掲示板では見てたけど。…トキ、晃一くんっていうらしいぞ。初めましてだなぁ(猫の両前足を持ち小さく動かし挨拶を返していれば猫は差し出されたネズミの玩具に敏感に反応し、様子を見ながらではあるものの己の膝から降りるとねずみにちょっかいを出し始め、眺めながら頬を緩め相手へと視線を上げ)はは、遊びだした。良かったなトキ。有難う、晃一くん。や、…堀くん?晃一くん?
2014/10/4(土)1:59


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