110号室 芳岡 宏行

▼過去ログ13
2011/9/17 4:15

★代上邦次
今日は忘れられねえ幸せな日になったわ…にしてもさっきから百面相だぞ?(口ごもる姿を見遣るが言いたい事は分かり。しかし先程から相手の表情が変わる様に思わず小さく笑ってしまった後、掲示板でのやり取りを思い出させるその了承には己も笑顔を見せて)狭くて良いんよ、それだお前さんと近くにいられんからな。んじゃあ、愛おしい抱きまくらで癒されながら寝るとすっかねえ(告げるなり次は相手の頬へと口付けを送り微笑みを。共にベッドへと移動したならばそのまま幸せな時間を感じつつ眠りへついたであろう)>就寝
2011/9/17(土)4:15

★芳岡宏行
そっか、幸せ、か。…っ!……お、俺も…(心のうちに溢れる感情を言葉にして、改めてその感情を噛締め浸っていれば、相手の言葉に続いて己も想いを告げようとするも、恥ずかしさが先に立ってか途中から口籠ってしまい。問いかけには、己もこのまま離れ難い思いを抱いていたため、即座に頷いて)もちろん。遅くまで引き留めた俺の責任だからな。べっど、二人で寝るには少し狭いかもしれないけど…今日は特別に抱き枕になってやるよ(掲示板での話題を思い出したか、クスクスと笑い、それでも口調だけは態と渋々を装って告げ)
2011/9/17(土)3:57

★代上邦次
幸せ、だ。…愛してんぜえ、宏行(触れた唇の余韻を感じながら見つめる相手の表情は何処か照れ臭そうで。しかし己も表情には出さないものの気恥ずかしさと幸福感が渦巻いており、相手の顎へ添えていた手で己の後頭部を軽く掻いて。ふと視線をやった先に見えるは時計、その時刻に気付くと流石に寝なければと考えるも今この時間を共に共有したいという想いからか問い掛けを)…今日泊まってって良いかい?
2011/9/17(土)3:44

★芳岡宏行
(変わらず顔を伏せたまま相手の言葉に耳を傾け、抗議の言葉を聞いてさえ密かに含み笑いをする心の余裕ができたものの、それまで間近にあった相手との間に距離ができれば、不思議そうに瞬きながら顔を上げ。不意に伸びてきた手に顎を捉えられれば、視線が合ったその瞬間に次に起こることを悟ったか、些か緊張の面持ちで、唇が触れ合う瞬間に軽く瞼を閉じて。やがて瞼をゆっくりと開ければ、照れ臭そうに頬を更に赤く染めながらも、嬉しげに頬を綻ばせ)…こういう時は、何て言えばいいのかな?
2011/9/17(土)3:30

★代上邦次
あれだな…その情報を流したお前さんのダチは大体検討ついてんよ。後から余分な情報流した事にもう一度喝入れとくかねえ…つかいつも冗談ばかりったあ聞き捨てならねえな(掲示板でのやり取りで大凡その情報を流した人物は分かり一人呟くが、次いだ言葉には心外と言わんばかりに苦笑浮かべてしまい)俺だってするさ、これでもちゃんとした人だからよ…て、おいおいそこまで顔あげてまた下げんのかい(己の欲求を聞いてか顔を上げる姿に笑みを向けるが、頬紅く染まる所を確認出来れば再び肩先へつけられる額。まるで我慢しろとでもいうかのような行動には思わず突っ込みを入れない事は出来ず。しかしその行為でさえ愛おしく想えてしまえば衝動は止められず心の中で相手へ謝罪を述べた後、両肩へ手を置き少し体を離し)…次からはいくらでも待ってやるが、今日だけは許してな…?(再び顎へと添える手はそのまま有無を言わず顔を上げさせ、仄か赤みさす頬を目で留めた後視線を合わせればそのまま相手の唇へ触れるだけの口付けを送ってやりゆっくり顔を離して)
2011/9/17(土)3:13

★芳岡宏行
だって、親父さんいつも冗談ばかり言ってるし、友だちからは変態教師だって、セクハラしてるって聞いてたから…。ふふ、親父さんが誰かに恋愛相談しようとするタイプだなんて思わなかったな(己の気持ちを吐露してしまえば漸く気持ちも落ち着いて、小さく笑みさえも零れ。髪を撫でる手を心地よさそうに身動ぎもせず受けていたが、告げられた要求を聞けば一旦顔を上げようとするも、その目的を知るや瞬時に顔を羞恥で紅潮させ、すぐにまた額を肩に押し付け)ま、待って。心の準備が…。
2011/9/17(土)2:58


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