110号室 芳岡 宏行

▼過去ログ22
2011/11/27 21:43

★芳岡宏行
(白い丸襟、パフスリーブにふわりとした膝丈スカートのワンピースは紺無地。スカートの下にレースの襞を幾重にも折ってボリュームを出したペチコートを履き、ワンピースの上にはフリルで縁取りをした白いエプロン。足には白いニーハイソックスを履き、頭は前髪が眉の長さのストレートロングウィッグを被り、その上から白のカチューシャをして。化粧はしていないまでも、初めてのメイド姿に洗面所の鏡の前で落ち着かない様子で何度も向きを変えながら己の姿を溜息交じりに眺め)…はぁ…いくら約束って言ってもなぁ…見たくないもの見ちまった…>入室
2011/11/27(日)21:43

★芳岡宏行
(青と緑のチェックのシャツにモスグリーンの薄手のセーターを重ね焦げ茶のジャケットを羽織り、ブラックスキニージーンズを履いて自室の前まで歩いて来ると、ドアノブに掛った包みを見て不思議そうにそれを取り上げ。添えられたカードを開き、それがハロウィーンのお菓子だと理解するも、差出人の名前には首を捻りながら包みを手に自室の扉を開けて中へと入り)紅蓮の死神?…誰だ、そりゃ?(尚も首を傾げながら部屋へと上がるとローテーブルの前に腰を下し、包みの中身を確認して。中からピンク色の飴を一つ取り出し口の中に入れれば、ふんわりと漂った薔薇の香りに意外そうに目を見開いて)…薔薇味?珍しいな。…、…そういや、水城薔薇が好きだって言ってたっけ。これ、あいつがくれたのかな?(改めて菓子の包みを目の高さに持ち上げ眺めると、やがて立ち上がり。口の中で飴を転がしながら菓子の包みを棚にしまい、鍵と携帯を手にして再び部屋を出て施錠すると何処へか立ち去って行き)>入退室
2011/11/3(木)0:14

★水城藍
(ハロウィン仮装のまま帰宅前に友人の部屋を訪れると手に持った袋から小さな袋を取り出すとドアノブに引っ掛けて、中には『カボチャ型の包みに入ったチョコ、オレンジ色の丸いピーナッツ入りチョコ、紫色の包みに入った魔女型クッキー、白と赤の薔薇の型をした包みに入っているピンク色の薔薇飴2つと、ハッピーハロウィンと書かれたハロウィンらしいカードに紅蓮の死神様よりと書いてあり』次の部屋へと歩いていき)あ、そういや芳岡も寮住まいだったか…。ラブラブしてんのかねぇ…二人共見ねえが>入退室
2011/11/1(火)1:51

★芳岡宏行
う…ん…(心地よい眠りの中で意識が浮上してくれば、寝返りを打ちながら隣にあるはずの恋人の温もりを求めて腕を伸ばし布団を弄り。布団以外の何も手に触れないことで訝しげに薄く瞼を開くと、そこには既に恋人の姿はなく)…帰ったのか…?(ゆっくりと身体を起こし部屋の中を見渡すが、やはり求める姿がなければ、短い溜息を吐いてベッドを抜け出して。クローゼットから適当に取り出した服に着替えると、簡単に顔を洗い身支度を済ませ、携帯と財布をジャケットのポケットに入れ玄関へと向かい。靴を履いて外に出ると、扉に施錠し、ふと、首元にいつもと違う金属の感触に手を伸ばせば、それは昨夜恋人からプレゼントされたドッグタグ付きのシルバーネックレスで。指先で愛おしそうにドッグタグに触れると、幸せをかみしめるように一人静かに笑みを浮かべ、のんびりした足取りで何処へか去って行き)>起床、退室
2011/10/8(土)16:26

★代上邦次
…(程なくして浮上してくる意識、その意識に抗うことなく瞼をゆっくりと開けば目に映る部屋に昨日の出来事を思い出し。ふと温もりを感じれば隣にまだ気持ち良さそうな寝息をたてる恋人の姿、眠りへついている表情を見るなり微笑みを浮かべ額に口付けを)…おはようさん、宏行。(ゆっくり体を起こし名残惜しむように布団から出れば玄関まで行き廊下に出ると、昨日の幸せな一時を噛み締めつつ帰路へとつくであろう)>起床、退室
2011/10/8(土)10:11

★芳岡宏行
美味いね、このケーキ(生クリームの優しい甘さと苺のフルーティーな酸味の調和するふんわりとしたケーキを頬張りつつ、相手と楽しく話を続けながら時折コーヒーで喉を潤しケーキを食べ進め)あぁ、心も腹も満足した。もう遅いから泊まって行くよな?(程なくすべて食べ終えれば、食器を流しへと運び洗い物を済ませて戻ってくると、パジャマ代わりのスウェットに着替え、相手と共にベッドへと横になり)おやすみ、邦次。今日はありがとう、忘れられない誕生日になったよ。楽しい夢を見ような?(身を寄せ合うようにして布団を掛けると、互いの温もりに安心と幸福を覚えながら程なく眠りへと落ちて)>両者就寝
2011/10/8(土)3:18


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