110号室 柘植 陽貴
▼過去ログ97
2016/9/4 19:13
★鈴影怜綺
ッふ、…んー…(相手の唇の表面をなぞって遊んでいた舌が絡め取られて奥に引き込まれ、相手の口の中で吸われるとぞわりとした痺れが喉から背中まで走り、肩が大きく揺れ。次いで自分の口の中にも伸びた舌が好き勝手に中を這い回り力が抜けかけるが、意地で相手の舌を舌で捕まえさっき自分がされたように絡めて歯で挟み)………っぁふ、はー…(呼吸がそこで限界を迎え、口を離して大きく息を吸って)
2016/9/4(日)19:13
★柘植 陽貴
(重ねた唇を噛まれ、反撃するかのように舌を絡め取れば自分の口腔に招き入れ、歯で軽く食んでから吸い上げて絡めて)……ん、……(目を閉じ、舌を尖らせて上顎を擦り、歯列をなぞるように舌を動かしながら口腔内を愛撫していき)
2016/9/4(日)18:54
★鈴影怜綺
毛布。……いいかな。格好良いより可愛いだけど、俺も毛布は好き。…むぐ(相手の台詞を反復して思わず吹き出したが、よくよく考えてみれば悪くないと結論付けて。唇をなぞる相手の指を歯で捕まえる前に、粗雑だが勢いよく被さるようなキスが向かってきて噛み損ね。代わりに首を傾けより深く重ね合わせると再度がぷりと相手の唇を噛み、そのまま舌でなぞって)
2016/9/4(日)18:51
★柘植 陽貴
んんんー……ふっかふかだから、毛布とか？(突然言われて悩むように中空を見て、実家の柔らかいうさぎを思い返して小首傾げつつ言い)ん、仕方ねぇ……(指を食む相手に無意識に喉を鳴らして唾を飲み込み、ゆっくり唇をなぞるように指を滑らせてから噛み付くようなキスをして)
2016/9/4(日)18:39
★鈴影怜綺
…種族名じゃないか。何かないの。どうせならぽすかと対になる感じで、格好良く。(鳥かごの方を視線で示し、自分は案も出さずにリクエストだけを相手に投げかけて期待の目を向け)……じゃ、仕方ない。(相手が喋る際に摘まんだ指が唇に軽く挟まれるのをどことなく険しい表情で眺めて離し。目を閉じ頬を撫でる手を置いてぱくりと食べるように相手の唇を食み、指に当たっていた感触を再現するよう唇を挟んで)
2016/9/4(日)18:27
★柘植 陽貴
ふは、ありがとう。名前なー……それが、まだ決まんなくて。うさぎって呼んでる(相手に言われて思い出したのか苦笑しつつそう言い、唇摘まれて眉を下げて)童貞は切れても、まだまだ怜綺に夢中だからなぁ……(モゴモゴと言いながら苦笑し、相手の頬を撫でて困ったように笑って)
2016/9/4(日)18:07
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