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過去ログ384 2014/10/26 15:57

▼沙和
出張は疲れたけど、
色々勉強になったよ。


あ、そーだ。

(聞かれた事に答えては笑顔を浮かべ、猛の事を話そうか迷ったが話す事はせず。急に立ち上がると荷物の中から買ってきたお土産を出し)


はい、お土産。
美味しいか知らないけど人気みたい。


(和菓子の入った箱を航平に差し出し)
10/26 15:57

▼航平
(唇が重なるとまた優しく髪を撫で、唇が離れると微笑みながら見つめ)

出張どうだった?

(頭を撫でる手を離してベッドに手をついて問いかけ)
10/26 15:45

▼沙和
いいよ。
航平ならいつでも大歓迎。

(航平の言葉が嬉しくて笑顔を浮かべれば自分から顔を近づけ触れるか触れないかの距離まで縮めては焦らすようにしながらゆっくりと自ら唇を重ね)
10/26 15:40

▼航平
・・・あーもうすげー可愛い

(抱きつかれ言われた言葉に愛しくなり強く抱きしめて言うと頭を撫で)

ね、キスしていい?

(沙和の頭を撫でながら身体を引いて沙和を見つめるとほほえみながら問いかけ)
10/26 15:36

▼沙和
隠れた場所失敗したかなって
後悔してた。

(驚いた様子の航平に上目で見てはクスクスと笑いながら言葉を繋ぎ)


ただいま。
一番に会いたくて、来ちゃった。


(抱き寄せられると航平の首に腕を絡めながら抱きついては耳元で素直な気持ちを述べ)
10/26 15:33

▼航平
??

(携帯が鳴る音が聞こえて振り向き不思議そうに立ち上がるとベッドの元へと向かい)



・・・俺ここ通り過ぎた、よね?恥ずかしい

おかえり

(沙和の姿を見つけるとびっくりしたあとに苦笑いを浮かべ、すぐに笑みを浮かべるとベッドに腰掛けて沙和の腰に手を回して抱き寄せ)
10/26 15:27

▼沙和
……。

(一向に気づかない様子に思わず笑いそうになってしまったが笑いを堪えていたが自身の携帯が鳴ると慌てて枕の下に隠し(笑)チラリと航平の方を見てはこっそり隠れようとして)
10/26 15:23

▼航平
・・・わかんねぇ

(見たところそれらしきものは無く、引き出しなどを勝手に開けるわけにはいかないためとりあえず椅子に座ると携帯を取り出し)

【今保健室きたけどどれ?わかんねー】

(机に片肘をついて沙和に何を持ってくればいいのかをメールで聞こうと思い片手で携帯を操作し送信し)
10/26 15:20

▼沙和
(航平が保健室へと入ってきたものの自身に気付いてない様子に待つ場所を間違えたかもしれないと若干の後悔をしつつ(笑)。しかしあえて声はかけずおとなしく航平の行動を観察し)
10/26 15:17

▼航平
行けば分かる?なんだろ
パソコンとか?

(沙和からのメールを見ながら廊下を歩き保健室へと向かい)

行けば分かる・・・

(保健室に入ると机の上を眺めながらどれのことだろうと呟き、真っ直ぐ机の元へと向かったため沙和には気づいていなくて)
10/26 15:07

▼沙和
【いいよ(笑)】
10/26 15:03

▼沙和
(玄関へ向かおうとしたが携帯が鳴りメールを確認しては何かを思い付きメールを打ちながら保健室へと向かい)

【まだ時間かかりそうだからたぶん着くのは夜になると思う。お願いがあるんだけど私大切な物保健室に忘れてきちゃって…。代わりに持ってきてくれない?行けばすぐわかるから。】


(と、返信しては柔らかな笑みを浮かべベッドに腰掛けながら航平が来るのを待ち)
10/26 15:03

▼航平
【イタリア、て俺と繋がりあるアクションいれていい感じ?(笑)上条もサッカーやってた、とか(笑)】
10/26 14:29

▼航平
(放課後になり、職員室で荷物をまとめ終わると携帯を出し)

【もう帰ってきた?疲れてないなら飯食いに行こう(=゚ω゚)お迎えに参ります】

(沙和が学校に向かってるとは知らずメールを送ると鞄を持って職員室を出て行き)
10/26 12:22

▼沙和
(無事終わり駅でお土産を買ってから新幹線乗り場へと向かうと猛がいて。帰りも偶然隣同士の席で目的地に着くまでの間また色んな話をして)

「じゃあ、また。連絡するから。」

うん、わかった。
じゃあまたね。

(猛と笑顔で別れるとタクシーに乗り自宅へと向かおうとしたが航平に会いたくて学校へと向かえば驚かせようとあえて航平に連絡はせず)


猛のプロフ(笑)

上条猛(かみじょうたける)
26才/182cm
担当教科→現国

沙和の幼馴染み。
父親の仕事の都合でイタリアへ引っ越した。
沙和の初恋の人。
10/26 8:23

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