Z-Z BOARD
過去ログ397
2014/12/1 21:31
▼沙和いいですよ。
(石原の言葉に対し疑問を感じたものの追求する事はなく流し、更に絆創膏を用意すると石原に手渡し)
彼氏ですか?
いますよ。
(予想すらしていなかった問いかけにサラッと答えたが相手が航平だといえないためこれ以上探られないようにと石原に背を向けてはベッドのシーツなどを直し仕事している素振り(笑)を見せ)
12/1 21:31
▼石原・・・加賀美先生、と・・・?
あ、ありがとうございます。
3枚くらい頂いていいですか?ストック用に
(女の直感(笑)で航平の相手は沙和ではないかとふと思ったが笑顔で絆創膏を受け取り)
加賀美先生、彼氏いるんですか?
(首をかしげて微笑みながら問いかけると後ろで手を組み)
12/1 20:54
▼沙和(コーヒーを用意していると石原の声が聞こえたため振り向き)
あ、はい。
1枚で大丈夫ですか?
(このタイミングで来た石原に対し冷静を装いながら絆創膏を出し)
…どうかしました?
(手渡そうとしたが石原の視線に疑問を感じ恐る恐る尋ね)
12/1 20:48
▼石原(航平が出て行ったあとに石原が保健室を訪ねてきて)
失礼します
加賀美先生、絆創膏頂けますか?
生徒がちょっと指先切っちゃ・・・って・・・
(保健室へと入ると沙和に声をかけ、ふとゴミ箱に視線を向けると湿布が捨ててあるのに気付き)
(・・・瀬戸先生の湿布?貼り替えに来たの?あれだよね、今日瀬戸先生が湿布してるのキスマーク隠しだよね。でもここで貼り替えたら加賀美先生にキスマークばれるよね?)
(捨ててある湿布に違和感を感じて思わず凝視していて)
12/1 12:26
▼沙和告白、ね…。
(航平が出て行ってから何気ない航平の言葉が頭にまとわりつくように離れないでいて。ため息をつくと仕事を終わらせ気分転換しようとコーヒーを用意し始め)
12/1 0:40
▼航平なんだろな、話って
改めて愛の告白だったりして
て、それなら食堂じゃなくて別の場所だよな
(楽観的に笑って言うと振り向いて身体を伸ばし)
分かった、じゃまたね
(背を向けている沙和の頭をポンと撫でると保健室を後にし、昼前の最後の授業へと向かい)
11/30 23:32
▼沙和石原先生…?
そっか、わかった。
(石原の名前が出ると表情が曇ってしまい、じっと見つめたが少しして冷静を装うように笑顔を浮かべ言葉を繋ぎ)
家にあるから明日持ってくるね。
(航平に背を向けまた在庫のチェックを始めながら答えると足りないものを書き出し始め)
11/30 23:30
▼航平良かった
(貼り終わるとボタンをしめてネクタイを締め安心したように微笑み)
や、今日は食堂で食う
石原センセーが話したいことあるって
あ、そういやこないだのじゃらんある?車のナビに旅館の場所登録しとかなきゃ
(鏡を見ながらネクタイを調節し、鏡越しにサラッと石原との約束を言うと思い出したように雑誌のことも話しかけ)
11/30 23:21
▼沙和うん、大丈夫みたい。
(隠すように貼るとポンポンと優しく叩きながら言葉を繋ぎ)
航平お昼ごはんは
ここに食べに来る?
(ふと時計をみてはお昼休みが近いため問いかけては柔らかな笑みを浮かべ)
11/30 23:15
▼航平・・・・・
(絆創膏と手の中の湿布を見比べ、湿布を触り粘着性が衰えてるのを確認すると丸めてゴミ箱に投げ入れ)
お願いします
加賀美センセー
隠れそう?
(首をあげて貼りやすいようにしながら問いかけ)
11/30 23:09
▼沙和バンドエイドならあるけど…貼る?
(思い出したようにケースから1枚出すと航平に問いかけては貼る準備をし(笑))
11/30 23:07
▼航平え、まじで
・・・・
(在庫がないと言われると手の中で丸くなってしまっている湿布を見つめ、沙和が探している間1度剥がした湿布を広げてシワを伸ばしていて(笑)
11/30 23:01
▼沙和はーい。
(ノックが聞こえると手を止めドアの方に顔を向け。航平だとわかると笑みを浮かべながら棚から湿布を探し)
あれ…
在庫がないみたい。
(探してみたものの湿布が一枚も見当たらず。申し訳なさそうに言うと何か代わりになるものがないか探し)
11/30 22:47
▼航平加賀美センセー
湿布もらえますか?
(ノックをした後にドアを開けて中に入り、沙和の後ろ姿に話しかけながら椅子に座り、ネクタイを外して襟のボタンを外して広げてヨレヨレの湿布を剥がし)
11/30 20:33
▼沙和終わった。
今日は珍しくはかどったかも。
(珍しくサボりにくる生徒がいないため仕事もはかどり、書き物を終えると大きく伸びをして。お昼まで時間がまだあるため処置道具などの在庫をチェックしようと棚の前へと向かい扉を開けるとリストを片手にチェックし始め)
11/30 15:06