Z-Z BOARD
過去ログ426
2015/2/7 22:27
▼沙和そっか。
これだけは忘れないで。
私はいつも航平の味方だから。
(航平の笑顔を見て柔らかく微笑むと後ろから抱きつき背中に顔を埋め)
2/7 22:27
▼航平入る
(即答するとその場でパンツを脱いで中に入り)
貸して
(シャワーヘッドを持つと首を後ろにやり顔面からお湯を浴び)
ふー・・・・、もう大丈夫
ありがとう、沙和
(シャワーヘッドを置くと顔の水を手でぬぐい、昨日の礼のつもりで礼を告げると自然な笑顔を見せ)
2/7 18:15
▼沙和(シャワーを浴びているとノックが聞こえたためシャワーを止めるとドアから顔を覗かせ)
おはよう。
航平もシャワー浴びる?
(柔らかな笑みを浮かべ話しかけ)
2/7 18:05
▼航平(目を覚まして天井を見つめ、沙和の部屋だと分かると記憶を辿り、飲み過ぎてはいたが記憶は残っていて)
・・・よし
(気持ちを切り替えようと自分に気合いを入れると身体を起こしてパンツだけ履き、シャワーの音が聞こえたので浴室へと向かい)
おはよ
(浴室の扉をノックしながら声をかけ)
2/7 12:23
▼沙和(航平が寝るのを見届けてから自分は寝ようと航平の頭を優しく撫でたりしては時折航平の顔を見て。しばらくして自分も航平に寄り添うと目を閉じ眠りにつき)
(朝を迎え目を覚ますと航平を起こさぬようベッドから降り裸のまま寝てしまったため寒くて身震いし着替えを持ち腕をさすりながらお風呂場へ行くとシャワーを浴び始め)
2/7 12:05
▼航平・・・・・
(ありがとうの気持ちを頭を撫でることで表すとそのまま眠りにつき)
2/7 11:21
▼沙和気にしないで。
(航平の言葉に小さく笑っては言い返し。自身も何も身に付けずに航平に抱きつくと顔を埋め)
私幸せだよ…、
こうやって航平が傍にいてくれるから。
(目を閉じ言葉を繋いでは航平の胸元に軽く唇を触れさせ)
2/6 23:48
▼航平・・・ごめん、イカせられなかった
(終わってみるとイったヒクつきが無かったことに気付き苦笑いを浮かべ)
(ゆっくりと抜いて沙和の秘部から溢れる精液をティッシュで拭き取ると下着も着ずに沙和の横に仰向けになり)
・・・俺、沙和を幸せに出来るよう頑張る
(親父の圧力に負けないようにと抽象的な目標を立てると腕枕をして目を閉じ)
2/6 23:32
▼沙和(航平が限界に達すると自分は絶頂を迎えられなかったものの満足していて。手を離すと航平の頬に触れ軽く唇に触れ)
…航平。
(息を整えながら柔らかく微笑んでは愛しそうに名前を呼び)
2/6 23:27
▼航平・・っ・・はぁ・・・っ
(足を絡められると擦り付けるように奥を突き上げ続け、単調な行為だったが生の感触と気持ちの高ぶりで絶頂が来て中で出し)
・・・っ
(中でビクつかせながら精液を出し尽くすと沙和の頬を撫でながら愛しそうに見つめ)
2/6 23:15
▼沙和…ん…ぅ…ッ……
(奥を突かれては爪先に力が入ってしまいながらも快楽を感じ舌を絡めながら吐息混じりに声を漏らし)
…航平は…っ、私のモノだよ…?
(いつになく言葉で伝えてくれる航平を愛しく思い、まっすぐ見つめると言い返しながら身体も離れないよう脚を絡め)
2/6 23:10
▼航平・・・っ・・はぁ・・
(沙和の言葉で気持ちが高ぶり余計に気持ち良さを感じ、唾液がこぼれそうなほど舌を絡めながら奥を突き)
・・・俺、・・っお前がいないとダメだ・・・っ
(舌を絡める間に言葉を繋ぐと、酔いのせいもありすがるような気持ちを伝え、クチャクチャと音を立てながら絶頂へと向かい)
2/6 22:59
▼沙和…っ…ぁんッ、…んん…ッ…
(首筋に舌が這えば息を乱しながら喘ぎ、突かれる度に水音が響くとその音にすら興奮し航平のモノを締め付けて)
…私も、愛してる…っ…
(航平の気持ちが嬉しくて幸せに感じ、自身も素直な気持ちを航平に伝えては頭を浮かせ航平の唇に触れるといやらしく舌を絡め)
2/6 22:55
▼航平・・・っ沙和
(いつもの激しさはないが沙和の中の温もりを味わうかのようにいやらしく中を出し入れし、首元に舌を這わせながら名前を呼び)
・・・愛してる
(首元から顔を上げるとゆっくりと腰を動かしながら目を見つめ、手を強く握り愛しそうに気持ちを伝え)
2/6 22:47
▼沙和…あんッ、航平…っ…
(中へと入ってくると握る手に力が入りながら淫らな表情で喘ぎ。いつも避妊してくれていたため今回はいつも以上に興奮し秘部を濡らしては喉元をさらけ出し)
2/6 22:28