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過去ログ427 2015/2/8 22:18

▼航平
・・イッちゃっていいよ?

(沙和の言葉を聞くと指を入れたまま身体を起こし、沙和の手を取って自分の首に回させると唇を触れさせたまま囁き、指はクチャクチャと音を立てながら激しく動き)
2/8 22:18

▼沙和
……っ…好き………ぁんッ…っ…


(見下ろしながら喘いでいると航平が見上げた事で視線が合い、両方責められては答えながら喘ぎ気持ちよくてビクンと身体が反応してしまい)


…あんまりやるとイッちゃ…っ…


(航平が自身の感じる場所を全て知ってるかのようにピンポイントで責められてるうちに絶頂の波が押し寄せてきては航平に訴えかけ)
2/8 22:16

▼航平
(喘ぐ沙和に興奮していて、沙和から流れてくるシャワーのお湯が顔にかかり手でぬぐいながら見上げ)

・・・これ、好きっしょ?

(突起を口に含み舌で転がしながら秘部に指を入れると舌と指で同時に刺激し)
2/8 22:11

▼沙和
……あんッ、…っ…航平……

(航平の問いかけには恥ずかしくて答えられず顔を背けるが航平がしゃがむと航平の頭を優しく撫でながら喘いでは名前を呼び)


……そこ…っ、…気持ちぃ…の…っ……

(指と舌で責められては愛液を溢れさせ、気持ちよくて喘いでは唇を噛み締めながらいやらしい表情を浮かべ気づけば頭を撫でていた手を止め押さえつけるようにしていて)
2/8 22:04

▼航平
・・・そんなに我慢できない?

(手を誘導する沙和に意地悪く問いかけるとそのまましゃがんで秘部に口付けをし)

(指と舌で秘部を弄り、自分も気持ち良くなりたいがゴムがないため挿入無しで沙和を満足させようといつも以上に丹念に突起を舌で転がし)
2/8 21:47

▼沙和
……ん…ッ………

(首筋に這う舌の感触が気持ちよくて首を僅かに傾けると目を閉じ声を漏らし)


…あんッ、……

(舌が更に自身の感じる場所へと移動し先端を吸い付かれると航平の頭を抱くようにしながら甘い声で喘ぎ。片手を伸ばし太ももを撫でる航平の手に自身の手を重ねると秘部へと導こうとして)
2/8 21:44

▼航平
寒かったら言ってね

(沙和の返答を聞くと思わず小さく笑って沙和の肩に当たるようシャワーの向きを変え)

(身体を屈ませ首筋から鎖骨へと舌を這わせ、胸の突起に吸い付くと手は太ももを撫で)
2/8 20:53

▼沙和
……。

……嫌じゃない、です…。

(航平を黙ったまま見つめると肩から手を離し問いかけに小さな声で答え、上目でチラリと見ると視線をそらし)
2/8 20:50

▼航平
いや?

(肩を押されると唇を離して見つめながら問いかけ)
2/8 20:35

▼沙和
気にしなくていいの……っ…

(言い返そうとするが唇が塞がれてはかなわず、胸に感じる刺激に声を漏らすと両手で航平の肩を押そうとして)
2/8 18:09

▼航平
イかせられなかったとか俺のプライドが許せない

(浴室の壁に沙和を追いやると壁に手をついて冗談ぽく笑って囁き)

(寒くないようにと壁のシャワーヘッドを沙和のほうへ向けると唇を重ねて胸をいやらしく揉み)
2/8 11:46

▼沙和
…うん、イッてない。

(舌が絡めばそれに応えいやらしく舌を絡め。視線を混じり合わせると問いかけに答えチュッと軽く唇に触れると唇を離し)
2/7 23:52

▼航平
(唇が再度触れると舌を絡め始め)

・・・沙和、昨日イッてないよね?

(腰に手を回し舌を絡めるのを止めると唇を触れさせたまま目を見つめて問いかけ)
2/7 22:58

▼沙和
(唇が重なると目を閉じ、唇を離すとじっと見つめ)


どういたしまして。


(クスッと笑うと航平の首に腕を絡め少し背伸びして自ら唇を重ね)
2/7 22:48

▼航平
・・・ありがとう

(抱きつかれた手を握ると本音を伝え、沙和のほうを向くと頬に手を当てて唇を重ね)
2/7 22:30

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