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過去ログ430 2015/2/11 23:00

▼沙和
(駐車場に車を停めると校舎へと向かい、保健室へと入ると上着を脱ぎロッカーから白衣を出しては羽織り)


(先程の一連の出来事が頭に浮かんでは航平の姉の勢いについていけない自分がいて(笑)小さなため息をつくと気を取り直して仕事に取り掛かり)
2/11 23:00

▼航平
姉「またねー」

姉「・・・彼女人見知り?日本人はシャイだね、シンガポールじゃ・・」

あんなグイグイいかれたら誰だってそうだろ
みんながみんなナツのファンだと思うなよ・・・て、待って待って

(言葉を遮ると呆れたように言うとナツは校内に向かい航平の阻止を振り払いながら歩き出し)
2/11 22:50

▼沙和
モデルさんなんですよね、
弟さんからお話は聞いてます。

(航平の姉へと言葉を繋いでは柔らかな笑みを浮かべ、そこへ新たな人物が現れると会釈しながら軽く挨拶をすると航平に視線をチラリと向け)


…私、そろそろ行きますね。
失礼します。


(三人に声をかけると軽く頭を下げ車に乗り込むと駐車場へと向かい)
2/11 22:44

▼航平
姉「へー、へー、うん、いいね」

(おかまいなしに沙和をまじまじと観察し)

ちょっと失礼だろ、見過ぎ

矢部「なっちゃーん!買ってきたよー!あれ?航平くん?」

(と同時にパシらされてた彼氏がジュースを持って小走りで現れ)

姉「たろちゃんありがと。航平の彼女だって、キレーだよね」

矢部「初めまして!矢部と申します。航平くんにはお世話になってます」

(矢部は丁寧にお辞儀をして沙和に挨拶をし)
2/11 22:30

▼沙和
はじめまして。
加賀美です。

(航平と別れようとしたが航平の姉の出現により二人のやりとりを黙ってみていたが話しかけられると車から降り挨拶をして)

……。


(目の前にいる航平の姉の美しさを改めて感じては言葉を失いまた黙り込み(笑))
2/11 20:19

▼航平
ありがとう
じゃまたあとで

(車から降りると沙和の頭に手を伸ばして撫で)

「へー、彼女キレーじゃん」

・・・!!

なにしてんの

「いや、もう明日帰るから姉として航平の上司にでもご挨拶を、とね」

いーって!

「の、前に彼女にご挨拶♪どーもー、航平の姉のナツです」

(後ろからいきなり姉が現れ(笑)航平の阻止を押しのけて運転席側に回ると沙和を一目で気に入ったらしくニコニコしながら声をかけ)
2/10 23:18

▼沙和
(車を走らせながらご機嫌な様子な航平を見ては安心したように笑みを浮かべ)


はい到着。

…一緒に車に乗ってるところ
見られたらまずいもんね。


(航平が行った通り学校の裏門の前に車をとめながら話しかけ)
2/10 23:13

▼航平
裏門で降ろしていーから

(自分も支度をすると駐車場へ向かい沙和の車に乗り込み)

(助手席に乗ると昨日の落ち込みは嘘のようにご機嫌な様子で鼻歌を歌い)
2/10 23:00

▼沙和
(航平の言葉に対し柔らかな笑みを浮かべると自身もシャワーを浴び、浴室から出ると着替えを済ませメイクをして)


ーしばらくして


お待たせ。
じゃあ出勤しますか。


(支度が終わり航平に話しかけるとバッグを持ち玄関へと向かい)
2/10 22:58

▼航平
よし、なら今日は私服でいいや

てなわけで送ってってね

(ニコニコしながら言うと再度シャワーを浴びて先に浴室を出て行き身体を拭いて寝室へ行くと服に着替え)
2/10 22:42

▼沙和
たまにはいいんじゃない?
新鮮だし。

(スポンジにボディーソープをつけ泡立てるとその泡で身体を洗いながら言い返すと小さく笑い)
2/10 21:05

▼航平
(抜いてシャワーで身体を流しながら沙和の頭を撫でて微笑み)

あ。

俺スーツ持ってきてねーや

・・・1日くらい私服でもいーかな

(ハッとした顔をして言うが楽観的に考えて笑うとシャワーを沙和にもかけ)
2/10 17:37

▼沙和
……はぁ…っ…はぁ……

(航平が限界に達し抱き締められると乱れた息を整えている間にも秘部はヒクついていて)


遅刻しないよいにしなきゃね。

(片手を太ももへと伸ばすと太ももに出された精液を指につけては航平の方に顔を向けようとしながら話しかけ)
2/9 21:26

▼航平
・・・はぁっ・・・沙和・・っ

(沙和が絶頂を迎えると中の締め付け具合により自分もイきそうになり、名前を呼ぶと更に激しく突き上げ)

・・・っイク・・っはぁ・・っ

(夢中に突き上げながらも連日中出しは、と自粛し沙和の太ももに出すとそのまま沙和の身体を抱きしめ胸に手をはわせ)
2/9 21:18

▼沙和
…あんッ、あん…航平…っ…

(壁に手をつき後ろを振り返ろうとしたが容赦ない打ち付けに喘ぎながら体勢を保つのに必死になってしまい)


…イッちゃ……っ……

(先程の体勢で突かれている時既に絶頂を迎えそうになっていたためまた奥を突かれてると絶頂の波が押し寄せてきて。喘ぎながら訴えかけると秘部を締め付けながら絶頂を迎え)
2/9 21:14

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