Z-Z BOARD
過去ログ452
2015/3/2 21:24
▼石原(笑)ひどい……っ
(演技と言われ息を乱しながら言い返しては本当に絶頂をむかえ秘部をひくつかせ)
航平くん意地悪するから仕返し。
(起き上がり今度は航平を押し倒すとズボンと下着を脱がし最初から激しく奉仕し始め)
3/2 21:24
▼航平・・それ、演技?
(やはり沙和以外にはとことんあっさりしていて、意地悪く言うと指を更に動かし)
・・・っ
(石原の手に力が入ると爪が食い込み小さな痛みを感じ)
3/2 20:50
▼石原(笑)…上手すぎて、イッちゃう…っ
(航平のテクニックで絶頂が押し寄せてきては航平を見つめながら喘ぎ)
(気づけば喘ぐ声は大きくなり航平の背中にまわした手に力が入ってしまい)
3/2 20:48
▼航平・・・さぁ、どうだか?
(石原の言葉を信じず鼻で笑って言い返すと指を中に入れ、沙和ほど丁寧に真剣にはしていないがやはりプロ級のテクで動かし(笑)
(指を動かしながら身体を起こすと片手でベルトを外し)
3/2 20:40
▼石原(笑)今はしてないもん……っ
(反論するかのように言っては淫らに喘ぎ航平の背中に腕をまわすと離さないようにして)
航平くん、気持ちぃよ
(喘ぎながら航平の名前を呼ぶと脚を大きく開き)
3/2 20:37
▼航平・・・・
先生だって色んな人としてんだろ?
(彼女、のフレーズが出ると罪悪感に押しつぶされそうになり、それをはぐらかすために割り切ったことを言うと胸の先端に舌を這わせ秘部を指でまさぐり)
3/2 18:36
▼石原(笑)(首筋に舌を這わせられては喘ぎながら航平の背中をいやらしい手付きで撫で)
航平くん、彼女とこんな風に
してるんだ…っ……
(秘部に指が這えばピクッと反応しながら嫉妬混じりに呟いて)
3/2 18:33
▼航平(舌が絡められると絡みかえすがすぐに首元に唇を移動させ、首筋に舌を這わせながらブラを片手で外し胸を揉み)
・・・・・
(余計なことは考えたくないため何も喋らず下着を脱がすと指を秘部へと這わせ)
3/2 17:04
▼石原(笑)航平くん……、
(押し倒されると自身の思い通りになったため抵抗するそぶりを全くみせず全てを受け入れようと航平の首に腕を絡め引き寄せると唇に触れ最初から淫らに舌を絡めようとして)
3/2 17:00
▼航平・・・・・
そりゃ彼女のことが1番好きで・・
(言い返そうとしたが胸に誘導されると酔いと欲求不満でポーンとスイッチが入り)
・・・もう訳わかんねぇ
(考えることをやめると身体を起こして逆に石原を押し倒し半分脱いでいるワンピースを荒々しく脱がせてベッドの下に投げ捨て)
3/2 16:51
▼石原(笑)私、秘密は守りますよ。
それに…、航平くんの中で
彼女を一番に思ってるなら
浮気したっていいんじゃない?
(迷う様子に対し甘い誘惑を投げ掛けながら航平の手を取ると自身の胸へと持っていきエロイ顔(笑)で航平を見つめ)
3/2 16:48
▼航平・・・・・
・・・・・
(酔っていながらも頭の中では冷静に石原が何カップなのかを考えていて(笑)
・・・魅力ないわけじゃないんだけど
(本能が邪魔をして突き放すことも逃げることも出来ず苦笑いを浮かべ)
3/2 16:34
▼石原(笑)どっちだっていいんじゃない?
来ちゃったものは来ちゃったんだし。
(悪ぶれた様子もなくサラリと答えると自身の背中に手をまわしワンピースの背中のチャックを外すと上だけ脱いで上半身下着姿になり)
…私、魅力ないですか?
(航平の下半身がわずかにかたくなってるのを感じてはわざとシュンとしたような表情を浮かべながら問いかけ)
3/2 16:30
▼航平・・・や、あの・・
お、俺?ここ連れてきたの俺?
(なんとか話を逸らそうとするが石原を乗せた下半身は半立ちになっていて)
3/2 16:24
▼石原(笑)(名前を呼ばれると甘噛みするのをやめ航平の顔をじっと見つめ)
航平くん、ここまできて
エッチしないの?
(ストレートに問いかけては航平の唇に触れるか触れないかのギリギリまで顔を近付け)
【恥はじハジ(笑)】
3/2 16:22