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過去ログ453 2015/3/3 7:52

▼航平
・・・・・

・・・・あれ?

(なんか違うなんか沙和と違うと目を開けると髪の色や抱き心地の違いに気づきバッと起き上がり)

・・・・・・・・

(パンツ姿の自分と裸の女の姿、そしてラブホ)

・・・まさかね

・・・・・・

(おそるおそるベッド横のゴミ箱を見ると使用済みのゴムを見つけ固まり)
3/3 7:52

▼石原(笑)
…航平くん、

(目が覚め始めたところで抱き締められると航平の方に体を向け愛しそうに小さな声で名前を呼び)

(航平の唇に触れては航平の胸元に顔を埋め)


【だって石原だもの(笑)】
3/3 7:48

▼航平
(まさか写真を撮られているとは知らず朝まで眠り続け)


・・・・・

(翌朝ぼんやりと目を覚ますと隣にいる石原を沙和と間違え優しい手つきで撫でながら抱き締め)

【写真撮るとかこえぇぇ(笑)】
3/3 7:35

▼石原(笑)
寝顔可愛い。

(航平が眠りにつくとバッグから携帯を持ってきて航平の寝顔を写メで撮ると保存し、航平にくっついて満足そうに眠り始め)
3/3 7:30

▼航平
(抜いてゴムを捨てるとパンツを履いて仰向けになり)

・・・・

(背中にまた小さな痛みを感じたが気にはせず、酔いとすっきりしたせいでそのまま眠りにつき)
3/3 7:12

▼石原(笑)
航平くん…っ…

(航平の名前を呼んでは淫らに喘ぎ密着する航平の首に腕を絡めてはそのまま背中へと滑らせ)


(快楽に浸っていたものの航平の口から沙和の名前が出たのを聞き逃しはせず、自身の中で航平の事を奪いたい気持ちが強くなるのを感じてはわざと航平の背中に爪をたて。果てた航平の温もりを感じながら乱れた息をととのえ)
3/2 22:40

▼航平
・・・・っはぁ

(石原の身体を抱き締め目を閉じて奥まで突き上げ続けると絶頂がきて)

・・・っはぁっ・・・っ沙和

(酔いと沙和への想いで無意識のうちに吐息混じりに名前を囁くと最後にまた激しく突き上げ、中で果て)
3/2 22:35

▼石原(笑)
イッていいよ、…っ…

(激しさを増すと一段と大きな声で喘ぎ、航平と関係を持てた事を嬉しく思い秘部をしめつけては絶頂へと導こうとして)
3/2 22:31

▼航平
・・・っはぁ

(舌を絡め返し糸を引きながら息を漏らし、行為に激しさを増し)

・・・っイク・・・っ


(石原の首元に顔を埋めて溜まってたものを解放するように夢中に奥まで突き上げ続け)
3/2 22:27

▼石原(笑)
あんっ、あん…っ…!


(奥まで突かれては航平を見つめながら淫らに喘ぎ首に腕を絡めては航平を自身の方へとグイッと引き寄せると唇に触れそのまま激しく舌を絡め)
3/2 22:04

▼航平
・・・・・

(もう引き下がれないとこまできてることを改めて思い知らされ、ゴムをつけるとグッと石原の中に入れ)

・・・っ

(久しぶりの行為に目を細め、ベッドに手をついて激しく奥まで突き上げ)
3/2 21:46

▼石原(笑)
二人だけの秘密だよ、

(航平の唇に人差し指をあてながら言うとベッドに寝転がり脚を開き)
3/2 21:42

▼航平
・・・・っ


(愛情がないとはいえ高レベルなビジュアルの石原に上目遣いでくわえられまんざらではなく)

・・・っ絶対誰にも言うなよ?

(我慢できなくなりベッドの枕元からゴムを取り出すと袋を口で破り)
3/2 21:33

▼石原(笑)
………。

(航平を上目で見つめながらひたすらしゃぶっては一気に奥までくわえこみ)


気持ちぃ?


(音をたてて口から離しては片手で扱きながら航平に問いかけ)
3/2 21:29

▼航平
・・・っちょ

・・・やっべ

(いきなり激しくくわえられると長いことヤッてない反動で余計快感を得てしまい)
3/2 21:26

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