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過去ログ464 2015/3/8 21:58

▼航平
じゃあ寝ないでいようかな・・・とか

(沙和がいてくれることが嬉しくて微笑みながら言うとシャツを脱いで半裸になって沙和を待ち)

そういや携帯・・・あ、あった

(携帯を探し床に落ちてるのに気づいて携帯を拾い、背中の爪痕のことをすっかり忘れていて沙和に背中を向けていて)
3/8 21:58

▼沙和
航平が寝たら帰る、
それまでは看病してあげる。

とりあえず着替えなきゃね。
ワイシャツが皺になっちゃうよ。

(はずしたネクタイを受けとると航平の部屋着をクローゼットから探し着替えるよう促しては部屋着を渡し)
3/8 21:55

▼航平
溢れ出るオーラで存じております・・・

(沙和の友人のことを大袈裟に言うと小さく笑い)

・・・・沙和、帰る?

(支えられてベッドに行くと上着を脱いでネクタイを外し、側にいて欲しいが無理強いはしたくなくて顔色を伺いながら問いかけ)
3/8 21:03

▼沙和
みよっぴは怒らせたら怖いよ。

(昨日の事を言ってるんだろうとつい笑ってしまうと重なる唇に目を閉じて応え)


ベッド戻ろ?

(ふらついた航平を支えるようにしては寝室へ戻ろうと促して)
3/8 21:00

▼航平
・・・閻魔様より沙和の友達のほうが怖いんだけど

(頬を撫でながら冗談を言うとそのままそっと唇を重ね)

・・・安心した

(別れを回避できた安心で緊張が解けて力が抜けると若干フラつき)
3/8 19:35

▼沙和
(抱き締められるとそっと航平の背中に腕をわまわし目を閉じ)


約束だからね。
もし約束破ったら
閻魔様に言いつけちゃうんだから。

(航平の温もりを感じながら言葉を繋いでは顔をあげ目を潤ませたまま航平を見つめ)
3/8 19:25

▼航平
はい、寝ます。
はい、治します。

(沙和が言うことひとつひとつ返事をし、最後の言葉と沙和の涙に気付くとそっと抱きしめ)

・・・・はい
これからもずっと

(泣いてるであろう沙和の顔を胸に抱くようにして頭を優しく撫でながら素直な気持ちを囁き)
3/8 17:50

▼沙和
じゃあ…、
おとなしく寝ててください。
体調万全にしてください。

(引き止められるとその場に立ち止まり背を向けたままスラスラと言い返し)


……私だけを好きでいてください。


(俯いては言葉を付けたし、顔をあげると航平の方を向き、目を伏せるとずっと我慢してた涙が溢れてきてしまえばその涙が頬を伝い)
3/8 17:40

▼航平
(えぇー、逆効果!?まじか・・・)

待って待って
反省してます。俺、反省してます。
よし、代わりにと言っちゃなんだけど沙和が望むことなんでもしちゃう。します。

(まさかの逆効果に焦りながら立ち上がり沙和を追いかけると手を握って引き止め咄嗟に提案し)
3/8 17:27

▼沙和
(段々石原と比べられてる気がしては嫌な気持ちになり、航平を一度許そうと思ったにもかかわらず急に怒りがこみあげてきて(笑))


…ごめん、やっぱ帰る。


(立ち上がると航平から視線をそらし玄関の方へと向かい)
3/8 15:00

▼航平
・・・・熱上がってきたかも

(わざとらしく額に手を当てて苦しそうに目を閉じ)

石原先生のどの点を上げても沙和以上とかないから。
俺、沙和だけ好きです。

(誤魔化しは効かないと直ぐに判断して言い直すとベッドに侍みたいに正座をして真剣な顔で言い)
3/8 11:37

▼沙和
可愛いし、胸も…なに?


(航平の言葉を聞き逃していなくてそれを指摘すると体を離し航平を真っ直ぐ見つめ)
3/8 11:34

▼航平
石原先生には好きとかそんなんなくて、確かに可愛いとは思うし胸も・・・や、違くて俺が好きなのは沙和だけ・・・

(安心したせいかまた余計な一言を言って慌てて訂正し、唇が触れると心底安心して沙和の背中に手を回して撫で)
3/8 10:31

▼沙和
…航平の石原先生に対する気持ち次第で
別れも一瞬考えたけど、
でも私は航平が好き…。

なんか悔しいけど…。


(顔をあげ見つめながら自身の気持ちを話すとまた航平の頬に手を触れそのままゆっくり唇へと触れ)

…消毒。

(唇を離し一言呟くように言っては小さく笑い)
3/8 10:25

▼航平
しません。

・・・・しない。

(きっぱりと即答すると真剣味が伝わらないかもと思い言い直し)

・・・これ、もしかして別れ話じゃない感じ?

(もっと責められて別れ話になると思っていたので不安と安心が入り混じり恐る恐る問いかけ)
3/8 10:16

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