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過去ログ465 2015/3/9 0:04

▼沙和
…っ…あんっ、んぅっ……っ

(脚を広げられると恥ずかしくて秘部を隠そうとしたがそれより先秘部へと航平の舌が這えば甘い声を漏らしながら自身で胸元を寄せ。喉元をさらけだしては唇を噛み締め航平の舌遣いを堪能し(笑))
3/9 0:04

▼航平
・・・すげぇ濡れてる

俺が舐めとってあげる

(指をゆっくり動かしながら目を見つめて言うと沙和の足元に移動し、指を抜くと太ももを持って足を広げ秘部に舌を這わせて舐め上げ)
3/8 23:55

▼沙和
……あんっ……、

(航平の言葉で安心しては航平の頭を抱くようにしながら声を漏らしていたが秘部に指が触れては身体が反応しビクンと動いてしまい)


…聞かないで、…っ…

(久しぶりという事もありいつも以上に濡れてしまっていて航平の指をすんなり受け入れては指すらも締め付けて)
3/8 23:52

▼航平
・・・したよ

(胸の先端に舌を這わせて舐めながら沙和を見上げて答えると秘部を指で弄り)

・・・気持ちいい?

(指に愛液を絡めて中にゆっくりいれると涙目の沙和の目尻にそっとキスをし、指を中で動かすと目を見つめ)
3/8 23:23

▼沙和
(航平の言葉が嬉しくて思わず涙が浮かんでは潤んだ瞳で航平を見つめ、首に腕を絡めては久しぶりの航平の温もりを感じようとしたがふと石原との行為で一つ気になる事が浮かび(笑))

……っ…ちゃんと避妊した……っ…?

(先端を吸われては声を漏らしながら航平に問いかけると首に絡めた腕を背中へと滑らせると指でなぞり)
3/8 23:04

▼航平
沙和・・・愛してる

(目を見つめて真剣な眼差しで言うと舌を絡めながら下着も脱がし、自分もズボンとパンツを脱ぐと押し倒し)

(何度も唇をむさぼり、そのまま首から胸へと舌を這わせると胸の先端に吸い付きながら太ももを撫で)
3/8 22:47

▼沙和
……ん…っ……

(何度も重なる唇に応え、抵抗する事なく服を脱がされていたが名前を呼ばれると航平の額に自身の額をくっつけチラリと上目で見て)

もっと、名前呼んで…?

(下着姿にされると隠す事なく航平を見つめながら言っては自ら顔を近づけ唇に触れると淫らに舌を絡め)
3/8 22:43

▼航平
・・・・今

(囁いて唇が重なると沙和の唇を味わうように何度も重ね直し、舌を絡めながら沙和の服に手をかけ脱がしていき)

・・・沙和

(一度唇を離し、熱のせいで少し虚ろで潤んだ目で見つめて名前を呼ぶと沙和の身体を起こして服を脱がせ下着姿にし)
3/8 22:34

▼沙和
(航平の言葉が胸を締め付けられるように苦しくてやはりできずに首を左右に振っては航平を見つめ)


……今?


(思いもよらない提案に思わず聞き返してしまうが航平に触れたいのも温もりを感じたい気持ちもあり、目をじっと見つめては自ら唇を重ねると目を閉じ)
3/8 22:31

▼航平
・・・・・・

お願い。

(結局沙和は浮気した自分をビンタしたり責めたてたりもしてないので自分への戒めの気持ちも含んでいて、頬に手を当ててこちらを向かせ真剣な眼差しで言い)

・・・沙和、エッチしよっか

(行為の中でなら出来るかもしれないと思い、何より沙和を感じたくて言うと唇が軽く触れる距離まで顔を近付けさせ)
3/8 22:25

▼沙和
上書き…できない。

航平の体傷つけたくない…。

(重なる唇に応えたものの押し倒され航平の言った事に困惑した表情を浮かべては首を左右に振り、爪痕を見たくはないが自身で傷つける事もできず航平から視線を背け)
3/8 22:20

▼航平
・・・見せないようにする

(確かに、と沙和の気持ちを感じると身体を少し起こして沙和の手を引きベッドの上で向かい合うよう座らせ)

・・・てのは無理なとこがあるから上書きして?

思いっきり。

(沙和の顔を上げさせて唇を重ねるとそのまま押し倒し、沙和の手を背中に回させると爪をたてるよう目を見つめて言い)
3/8 22:13

▼沙和
……背中の傷、
石原先生がつけたんでしょ?

…見たくない。

(問われた事に俯いたまま小さな声で答えると顔があげれずにそのままでいて)
3/8 22:10

▼航平
・・・・?

どうした?

(身体を起こして携帯に充電器をさしていると俯く沙和に声をかけ)
3/8 22:04

▼沙和
……。

(航平が背中を向けるとあの爪痕が目についてしまい。航平自身が痒いと言い掻いた傷跡かと思っていたが今思えば石原がつけたものだろうと嫌な気持ちになり、視線を背けると俯いて忌まわしい背中の爪痕を見ないようにして)
3/8 22:02

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