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過去ログ495 2015/4/7 23:07

▼陵介
(子供みたいにぐっすり眠っていて、朝になるも目は覚まさず)

(ただ身体だけは正直で、昨日イケなかった反動か首筋に唇が触れたからか朝立ちMAXになっていて(笑)
4/7 23:07

▼沙和
(自身は結局朝まで眠れず陵介の寝顔を見てはそっと片手を伸ばし頬に触れると静かに顔を近付け陵介の唇に軽く触れ)


…………。


(唇を離すと今度は陵介の首筋に唇を触れさせるとそのまま首元に顔を埋め)


【Ψ( ̄∇ ̄)Ψ笑】
4/7 23:04

▼陵介
・・・・・

(夢うつつの中で沙和の口から自分の名前が出ると先程の不安を少し和らげる心強さ(笑)を感じ少しだけ安心し、そのまま眠りにつき)

【お前が余計なこと言うから余計なフレーズはめちまったやんか(笑)】
4/7 22:59

▼沙和
……陵介。


(陵介は寝ていたと思っていたため声をかけられると思わずビクッとしてしまうがその言葉に愛しさと切なさ(笑)が入り混じり陵介に何か嫌な思いをさせてしまったのかと罪悪感が込み上げてきてはまた涙が溢れてきそうになるが堪えるとポツリと名前を呼び、ベッドにあがるとギュッと陵介に抱きつき)


【わかった\(゜ロ\)(/ロ゜)/(笑)】
4/7 22:56

▼陵介
【航平か陵介どっちを選ぶかは任せるわ(笑)】
4/7 22:49

▼陵介
・・・・・

(自分も中々眠れずにいて、ようやく眠りかけてたころ腕の中から沙和がいなくなる感触で夢うつつの中目を細めて開け)

・・・コラ、抱き枕が勝手に移動すんな・・・

・・・1人になるな
もうお前を1人にさせたくな・・・い・・

(眠さでか細く声をかけ、手を伸ばして自分の隣にくるよう肩あたりの服を引っ張り)
4/7 22:49

▼沙和
【航平さん…(;つД`)笑】
4/7 22:48

▼沙和
(自分が何かしただろうか、何か気に入らなかったのか、など色んな事を考えていると眠る事ができずただ時間だけがむなしく過ぎていき)


………。


(陵介を起こさぬよう静かに起き上がると物音をたてないようベッドから降りるとベッドに寄りかかりながら床に膝を抱えて座ると膝に顔を埋め)
4/7 22:45

▼陵介
(その頃航平は(笑))

(沙和と別れてから罪悪感と自暴自棄になり異動希望を出して他の学校で教師をしていて)

・・・で、こんな時間に何のよう?

「加賀美先生に会ってくれないかな、と思って。加賀美先生、まだ航平くんの事思ってるから・・・」

(石原から呼び出され、石原とは縁を切ったのに何事かと待ち合わせをすると沙和の話を出され、こちらもずっと沙和に未練があったため驚いた顔をし)

沙和・・・が?

でもなんでそれを石原先生が・・・
俺と沙和を破局させたかったんだろ?だから媚薬使ったりで俺を誘って沙和にバラして・・・や、俺が悪いんだけどさ

(あの手この手を使われてなし崩しに浮気促進されたことを思い出し(笑)

「ごめんなさい!・・・あれから私も本当に好きな人ができて、加賀美先生と航平くんにしたことがどんなに酷いことかわかって・・・だから加賀美先生にまた幸せになって欲しくて」

「お願い・・・加賀美先生を幸せにできるのは航平くんだけだよ!」

・・・・・

(石原の迫真の演技に騙されて沙和に会いに行く方向で既に頭の中で会議をしていて返事が出来ず)

・・・・ありがとう、石原先生。

(馬鹿正直な航平は既に沙和との未来を頭に描き、あろうことか石原に礼を言うとその場を去り、それを見て石原は魔性の笑みを浮かべていて(笑)石原は陵介が沙和に気があることに感づいていて、自分にあんな扱いをした陵介が許せなく、陵介の恋心を遠くからぶち壊してやろうと欠勤中に悪巧みを考えていました(笑)
4/7 22:38

▼陵介
・・・・・

(まさか泣いているとは思わず無言のまま沙和の頭を優しく撫で続け)

(出来ることなら自分を愛して欲しいが、航平の代わりとして必要とされ、それで沙和が楽になれるのなら構わない、と切ない決断をすると無意識に沙和を強く抱き締め)
4/7 22:35

▼沙和
…………。

…なんでもない。
…おやすみなさい。


(陵介に誤魔化されると黙り込み、これ以上は何も聞かず自身から話を終わらせると涙が込み上げてくるが泣いてるのを気づかれたくなくて唇を噛み締め)
4/7 22:29

▼陵介
・・・・

(まさか気付かれていたとは思わずドキッとして無言になり)

ん?

何のこと?

(間を置いて目を閉じたまま沙和の頭を撫でてしらばっくれ)
4/7 22:21

▼沙和
……なんで嘘ついたの…?

(静まり返った空間を打ち破るように陵介に問いかけるが顔を見れずにいて)


……私魅力なかった?

(更に言葉を繋いでは顔を上げ陵介を見つめ)
4/7 22:19

▼陵介
おいで

(そばに来た沙和の腕を引っ張り布団に引き込むと腕枕をし)

・・・おやすみ

(今現在も目を伏せて航平と重ねているのではないかと余計な想像が邪魔をし言葉を詰まらせ、それをかき消すかのように抱き寄せると目を閉じて眠ろうとし)
4/7 22:13

▼沙和
…………

(名前を呼ばれると胸が締め付けられるように苦しくなり、しかし自身も陵介を愛しく思う気持ちは一緒でチラリと見てはベッドにあがり陵介の隣に寝転がると恐る恐る手を伸ばし陵介に抱きつくようにしては目を伏せ)
4/7 22:07

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