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過去ログ496 2015/4/8 8:35

▼沙和
わかった。

(陵介の言葉に小さく笑っては四つん這いになり固くなっている下半身へと顔を近付けては焦らすように舐めてから一気に根元までくわえ)
4/8 8:35

▼陵介
・・・・・

(普段の沙和からは予想できてなかった言葉と上目遣いの可愛さで無言になってしまい)

・・・もし俺が口でイカされても引くなよ?

(手を抜いて身体を起こし、パンツを脱いでベッドに座ると沙和のテクは分からないが耐えれる自信がなく、指についた愛液を舐めながら声をかけ)
4/8 7:59

▼沙和
………っ……。

(問われた事に陵介の目を見つめながら片手を伸ばし頬に触れ)

…舐めたい。


(昨夜は奉仕未遂(笑)で終わってしまったため自身から言うのは恥ずかしいものの陵介に告げると上目で見つめ)
4/8 7:47

▼陵介
・・・素直でよろしい

(沙和の反応が可愛くて微笑みながら見つめ)

なんか欲しそうな顔してるけど何が欲しい?

指?

(一度手を抜いて沙和の下半身を仰向けにさせると今度は前から下着の中に手を入れ、唇を触れさせたまま目を見つめて問いかけると秘部の中に指を入れ、下着の中でクチュクチュと動かし)
4/8 0:36

▼沙和
あんッ、…

(秘部を撫でられては足を閉じようとしながらも声が出てしまい。下半身の先端を扱きながら陵介を見つめるとまた唇へと触れ)

だって、…っ…しかたない…でしょ…っ

(陵介の言葉と秘部に直接感じる指の感覚に興奮してはモゾモゾと動きながら物欲しそうな表情を浮かべ)
4/8 0:32

▼陵介
・・・・っ

(下半身が限界まで膨張し、沙和の手つきに興奮が増して息をもらし、手を背中から尻へと伸ばすとそのまま下着の上から秘部を指でなぞり)

・・・もう濡れてんじゃん

(耳元で意地悪く低く囁くと尻から下着の中に手を入れて直接秘部をなぞると指に愛液を絡ませ)
4/8 0:26

▼沙和
(唇を何度も重ねているうちにまた濡れてくるのがわかり、陵介の下半身を掴みとゆっくり扱きながら唇を離すと耳たぶを甘噛みしてはそのまま厭らしく舐め)
4/8 0:22

▼陵介
・・・・・

(沙和の言葉と上目遣いが可愛くて感極まりそうになり、しかし自分も沙和のことが好きなことは間違いないが口に出すのが恥ずかしくて頭を優しく撫でて応え)

(唇を深く重ね、強いほどの力で抱きしめたまま何度も唇を重ねなおし)
4/8 0:08

▼沙和
…好き。

(手を導かれては優しく下半身を撫でながら陵介の顔を見つめると上目で見つめながら顔を近付け焦らすように唇に触れると素直な気持ちを告げ)
4/7 23:52

▼陵介
・・・・・

(沙和の反応で、つい間違えただけなんだなと安心し)

謝るならこいつに謝って

(沙和を責める気はさらさらない為、小さく笑って言うと沙和の手を布団の中の自分の下半身へと誘導させ)
4/7 23:41

▼沙和
名前……?


…ごめん、
私のせいでほんとにごめんなさい…。

(陵介の口から真実を聞かされると自身の記憶にないため思わず聞き返してしまったが不安にさせた事、嫌な気持ちにさせたのは自身であるため謝る事しかできないが陵介に謝ると許してもらえないかもしれない覚悟もして)
4/7 23:38

▼陵介
・・・・・

(沙和の言葉を聞くと安心とともに愛しさが強まり強く抱き締め)

・・・お前昨日俺の名前間違えやがって
意外とデリケートなんだっつの

(名前を間違えたことだけでイケなかったことが若干恥ずかしいため顔が見られないように頭を押さえて抱き締め昨日の事をカミングアウトし)
4/7 23:24

▼沙和
…陵介がいいの。

…陵介だけのモノでいたい。

(陵介の口から思いもよらない発言がでると昨夜行為を嘘をついてまで中断させた意味がわかった気がして自身を責め。気づかぬうちに陵介を不安にさせてしまった事を悔やみ陵介に抱きつくと自身の想いを告げ)
4/7 23:20

▼陵介
・・・てて・・っ

(声をかけられると若干目を覚まし、下半身の膨張する痛みで目を細め)

・・・俺でいいの?

(沙和の声が耳に届くと、航平の代わりだろ?と言う不安は絶対口にしないと決めていたが寝起きで頭が回らないため思わず問いかけてしまい)
4/7 23:15

▼沙和
起きて、朝だよ。

…………。

…もう一回ちゃんとしたい。

(空が明るくなるのを感じては寝ている陵介の腕を軽くトントンと叩きながら起こそうとするが密着する体に陵介の下半身がかたくなっているのを感じるとチラリと上目で寝顔を見つめ。寝ているから聞こえないかもしれない事を承知のうえでダメ元で陵介に話しかけ)
4/7 23:12

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