Z-Z BOARD
過去ログ498
2015/4/11 23:08
▼沙和浴びたいし着替えたいし、
どうしたらいい?
(問われた事に体を起こしながら答えては大きく伸びをし床に散らばった自身の服などを拾い上げ)
4/11 23:08
▼陵介・・・・・・
(聞こえていたのが恥ずかしくて無言でベッドから起きて降りると服を着始め)
シャワー使う?
(自分は沙和が寝てる間に浴びたため問いかけながら鏡を見て髪を触り)
4/11 22:55
▼沙和陵介だけだよ…。
(起きてからは寝たフリをしていただけな為陵介の声は聞こえていて。目を閉じたまま優しい口調で言い返しては目を開け柔らかな笑みを浮かべ)
おはよ。
(言葉を繋いでは顔を近付け静かに唇に触れると照れたように小さく笑い)
【マジか!Σ( ̄□ ̄;)春でも油断できないって事だね(´д`|||)】
4/11 22:35
▼陵介(沙和が起きた気配がして視線を向けるが眠っていて、寝顔が可愛くて頭を撫で)
・・・俺だけにさせてやるから
(まだ少しなり航平に未練があるのかもと思っていて、しかし自分への覚悟も含めて囁くと撫でる手をとめ)
【ちょっと俺インフルエンザなっちまったんだけど(笑)春に(笑)】
4/11 22:05
▼沙和 …………。
(数時間眠り目を覚ますと目の前に陵介の顔がありぼんやり見つめてはギュッと抱きつき顔を埋め幸せ過ぎてまた目を閉じると寝たフリをして )
4/11 0:48
▼陵介はいはい
(沙和が休む段取りをすると安心してつい微笑み、沙和が眠りにつく頃自分もベッドに入るとそっと腕枕をし寝顔を見つめていて)
4/11 0:25
▼沙和…約束だよ?
(出掛けてもいいという言葉にすかさず反応しては手を伸ばし携帯を取り学校へ欠勤の連絡をするとベッドにあがり)
お花見しに行こ。
(陵介の背中に向かって言うと目を閉じウトウトしていたかと思えば安心からか眠りにつき)
4/11 0:23
▼陵介休んで寝ちゃえば?
俺、こないだの出張の代休だし
(チラッと横目で見て言うと沙和の肩に手を回し)
起きたらどっか出掛けてもいいし
(自分的にはデートの誘いだが照れくさいため遠回しに言うとタバコを消し)
4/11 0:11
▼沙和んー?
寝たような寝てないような…、
(問われた事にハッキリとは答えず曖昧に答えては陵介の腕に絡み付きながら目を閉じ/実は眠い(笑))
4/10 20:49
▼陵介・・・・・
(隣にきた沙和をチラッと見ると改めて可愛いなと実感し、しかし照れ臭いためすぐ視線を外し)
つーか、寝た?
(そういえばなんか起きてる気がしたな、と心配になり灰皿を沙和から遠ざけながら問いかけ)
4/10 7:20
▼沙和……………。
(背を向けた陵介の背中を黙ってみていたが思いがけない言葉が陵介の口から出ると体を起こし下着だけ身に付けベッドから降り陵介の隣に座り)
知ってる。
(はにかんだように笑いながら陵介に寄りかかるとチラリと見ながら一言言い返し)
4/9 22:24
▼陵介(胸元を隠しながら言う言葉に無言で鼻で笑い、抜いて後処理をすると下着を履いてベッドから降り)
や、俺まじでお前が好きなんだな、て思っただけ
(気恥ずかしいためベッドを背もたれにしてタバコに火をつけ背を向け、あえてサラッと気持ちを伝え)
4/9 22:03
▼沙和(陵介が限界を迎え今度こそ果てたのがわかると息をととのえながら内心嬉しく思っていて)
…なんで笑うの…?私おかしかった?
(笑う陵介を不思議そうにみては問いかけながら今更胸元を隠し(笑))
4/9 21:58
▼陵介・・・っはぁっ・・
(沙和の中がひくつき更に締まりを増すと快楽が増し、沙和の身体を強く抱きしめながら激しく打ち付けると限界に達し、中でビクついて果て)
・・・・
(繋がったまま手をついて身体を起こすとなんか照れ臭くなり誤魔化すように笑い)
4/9 21:47
▼沙和…あんッ、イッちゃ……っ…
(腰の打ち付けが激しさを増すと突かれる度にその動きに合わせるかのように胸が揺れ、先端を吸い付く陵介の頭を抱くようにしながら淫らに喘ぐと水音を響かせながら絶頂を迎えると秘部をひくつかせ下腹部が痙攣してるかのようにピクピクと動き)
4/9 20:06