Z-Z BOARD
過去ログ497
2015/4/9 19:49
▼陵介・・・っはぁ
(淫らに舌を絡め返しながら徐々に激しく突き続け)
・・・・っ
(自分も限界に近付いてくると背中の布団を退かし、唇を離すと胸の先端を舐めながら掻き回すように腰を打ち付け)
4/9 19:49
▼沙和陵介……っ…
(微笑む陵介を見つめながら名前を呼んでは両手を背中にまわして自身に引き寄せると唇に触れそのまま舌を絡め)
…あんっ…あん…気持ちぃ……っ
(ゆっくりな行為ながらポイントを突かれているせいか快楽が増してきて、陵介の背中から手を離してはシーツを掴みながら喘ぎ)
4/9 19:26
▼陵介・・・・・
(顔を上げて至近距離で沙和の表情を見つめながら腰を動かし、昨日と違い愛おしそうに行為を続け無意識に微笑んでいて)
4/9 18:34
▼沙和あんっ…あん…っ…
(腰の動きがゆっくりでも気持ちよくて突かれる度に喘いでは片手で陵介の背中を撫で)
(愛液を溢れさせては尻の方にまで垂れ気付けばシーツを濡らしていて)
4/9 18:31
▼陵介・・・素肌に毛布て気持ち良くね?
(小さく笑って囁くと指を絡めて握る手をギュッと握り直し首元に顔をうずめ)
(首元に唇を這わせ身体を密着させゆっくりとポイントを探すように腰を動かし始め)
4/9 18:11
▼沙和…大丈夫だよ……っ
(問われた事に答えながら陵介を見ては笑顔を作り)
寒い?
(布団をかけたのを見ては陵介に問いかけながら頬に手を伸ばしては優しく撫で)
4/9 17:38
▼陵介・・・痛い?
(沙和を気遣い静かに声をかけると指を絡めて手を握り動かすをしばし止め、寒さを感じるためもう片手で布団を背中にかけ)
4/9 8:04
▼沙和……っ…んッ………
(陵介の下半身が自身の中へと入ってくるとやはり大きいためか多少の痛みを感じながら陵介の腕を掴む手に力が入ってしまい。しかし愛液で潤っているためかすぐに気持ちよくなり自然と甘い声で喘ぎ)
4/9 8:00
▼陵介俺も顔見ていたい
(沙和に覆いかぶさると頬を撫でながら優しい目つきで見つめて囁き)
・・・・っ
(ゴムをつけて中に入れると中を味わうようにゆっくり奥まで沈め)
4/9 7:06
▼沙和…わかった。
(陵介の言葉が素直に嬉しくて目を見つめながら柔らかな笑みを浮かべ)
今度はちゃんと陵介の顔みたい…。
(ベッドに仰向けに寝転がり陵介に言うと足を自ら開こうとして)
4/8 20:56
▼陵介・・・っ
お前な・・・っ
(手でイかされるのは悔しいので意地を見せて我慢し)
イクなら沙和の中がいい
(片手で沙和の手を止めるともう片手をベッドの枕元に手を伸ばして手探りでゴムを探し)
4/8 17:44
▼沙和……まだイッちゃだめ。
(視線をそらす事なく陵介を上目で見つめながらしゃぶっていたが陵介の言葉を聞いてわざと口を離しては片手で扱きながら言い返し)
4/8 17:19
▼陵介・・・っ!
ちょ、っと待った・・・
(沙和のテクに思わず腰を引いてしまい、しかし気持ち良すぎて沙和の頭に手を添えていて)
・・・っやべぇ
イキそうなんだけど・・・っ
(間もなくして限界に達すると息を漏らして目を細めながら沙和を見つめ)
4/8 15:41
▼沙和(ストップと言われると不思議そうに見つめながら体を離し)
(おとなしく脱がされては陵介を見つめまた顔を近付けると最初から無駄に風俗嬢並み(笑)のテクニックでしゃぶり)
4/8 12:15
▼陵介・・・・っ
ちょ、ストップ・っ
(くわえられると予定外に感じてしまい沙和の肩を持って少し離させ)
服、脱いで
(誤魔化すように沙和の服に手をかけ、服を脱がすとマジでイカされそうな気がして内心身構えて(笑)沙和の頭を撫でながら再度口元を下半身に寄せさせ)
4/8 8:52