Z-Z BOARD
過去ログ502
2015/4/16 12:41
▼沙和「あれ、…」
こんにちは。
内緒にしててあげるから
私がここにいたのも内緒ね?
(自分の番が来る前陵介が列から離れた事で一安心し、番がまわってきて自身の顔をみるなり生徒が言葉をつまらせたため笑顔で挨拶すると更に言葉を繋ぎ秘密の約束をとりつけ)
(会計を済ませレジ袋に購入した商品を詰め終えると陵介の姿を探し)
4/16 12:41
▼陵介ん?
あー、確かに
(沙和の指の先を見て事態を把握し、特に自分は沙和との関係を学校でバラされても構わないが、沙和が仕事休んで男と買い物とかバラされたらたまったもんじゃないだろうな、と思うとキャップを深めにかぶりせめて自分だけでもと列から出ようとし)
4/16 8:20
▼沙和このレジやめて違うレジ行こっか。
(レジの店員を指差しながら陵介に言い返しカゴを持ち隣のレジに行こうとするが後ろから強引なおばちゃんが通路を塞ぎ移動するのが難しく、気づけば自身の会計の番が次に迫っていて)
4/16 8:08
▼陵介沙和、これも
・・・どうした?
(横からガムをカゴに入れると沙和を不思議そうに見つめ)
4/16 0:07
▼沙和(スーパーにたどり着くとカゴを持ち店内を歩きながら食材を選んではカゴにいれ)
レジ行こっか。
あ…………、
(ある程度カゴにいれたところでレジへと向かうと並んだレジの店員が学校をサボりバイトをしている生徒で(笑))
4/16 0:05
▼陵介どこでもいい?
(沙和のマンション方面に車を走らせると途中でスーパーを見つけ駐車場に止めると自分も一緒に降り)
4/15 23:43
▼沙和卵かけごはんでいいですか
(冗談を言っては髪を耳にかけながら俯くと小さく笑い)
じゃあ材料買いに行かないと。
今食材うちになんにもないの。
(顔をあげ言葉を繋ぐと携帯をだしてレシピを検索しながら何を作るか決めようとして)
4/15 23:11
▼陵介あとは飯食うだけか
あ、どうせなら沙和様に作って貰おうかな
チャーハン以外を
(同じくアイデアが浮かばなかったがふと思いついて提案し、最後はあえて意地悪なトーンで言い)
4/15 22:59
▼沙和そっか。
お互い目的果たしちゃったしね…、
(陵介が小声になったため図星だなと小さく笑うが特に行きたい所もないため困ったように陵介の方を見て)
4/15 22:53
▼陵介・・・・・
(沙和の言葉が非常に引っかかるも事実なので言い返せずにいて(笑))
・・や、そんなことねーし
(認めるのも悔しいので言い返すが小声になっていて)
4/15 22:47
▼沙和(車に戻ると買ってもらったコーヒーに口をつけ)
どうしよっか。
人目につかないとこのがいいんじゃない?
手繋いでるのとか
見られたくないんでしょ、
(言い返すが悪気はないものの何気なく喧嘩を吹っ掛けるような事を言ってしまうが自身にその自覚はなく(笑))
4/15 22:42
▼陵介わかった
(沙和の返事を聞くと駐車場へと向かい)
さーて、どーすっか
(車に乗り込むとタバコに火を付けて窓を開け、ゆっくりと車を走らせると景色を眺めながらつぶやき)
4/15 22:31
▼沙和ありがと。
(コーヒーを受け取りながらお礼を述べると柔らかな笑みを浮かべ)
んー、桜みちゃったし
一緒にいれればどこでもいいんだけど
とりあえず車戻ろ?
(自身の目的は果たしたため正直に答えると言葉を付けたし駐車場へ向かって歩きだし)
4/15 22:14
▼陵介あー
そーいうもんか
(沙和の言葉に頷きながらコーヒーを二つ買うと一つを沙和に手渡し)
さてどうすっか
行きたいとこあるなら何処でも行くけど?
(沙和の歩幅に合わせながらゆっくり歩き、せっかくだから沙和の好きなようにさせたくてコーヒーを飲みながら軽く振り向いて問いかけ)
4/15 13:23
▼沙和人によるんじゃない?
ほら、男の人でも甘いの好きな人いるし。
(言い返しながら柔らかな笑みを浮かべるがきっと恥ずかしいだろうなと思いさりげなく陵介の腕から離れると陵介の一歩後ろを歩きながらついて行き)
4/15 11:32