Z-Z BOARD
過去ログ503
2015/4/21 21:53
▼陵介いただきま・・・
沙和食わねーの?
(箸を料理に伸ばそうとすると凄まじい視線を感じて顔を上げ、見られてるのがなんか恥ずかしくて問いかけ)
4/21 21:53
▼沙和(料理が完成すると陵介に運んでと頼んでは自身は飲み物の用意をして)
さて、お口に合うかわかりませんが…
(陵介の向かい側に座りながら話しかけては食べてくれるのを待ち(笑))
4/21 19:38
▼陵介うん、腹減った
(先ほど頼まれた皿を沙和の手元に置くと運ぶ手伝いをしようかとその場で待ち)
4/21 8:58
▼沙和はーい。
(陵介をチラリと上目で見て一言返事をすると小さく笑い)
ありがと。
お腹空いたでしょ?
(絆創膏をつけてもらうとお礼を述べながら貼ってもらった場所に触れては言葉を繋ぎ)
4/20 22:04
▼陵介張り切りすぎたとか嬉しいけどほどほどにお願いします
(棚から絆創膏を取ると貼ってやろうと沙和の手を取り小さく笑ってから言葉をかけ)
4/19 20:59
▼沙和あそこの棚の中の箱に入ってるよ。
(問われた事に答えては陵介の方に顔を向けションボリした表情を浮かべ)
ちょっと張り切り過ぎちゃった。
(言葉を繋いでは苦笑いを浮かべ)
4/18 19:15
▼陵介はい
・・・・どうした?
(返事をして皿を取りに行こうとすると沙和の声が聞こえて足を止め、沙和の後ろから手元を覗き込み)
大丈夫?
絆創膏とかどこ?
(後ろから沙和の切った手をそっと握り心配をすると絆創膏の場所を問いかけ)
4/18 8:14
▼沙和じゃあ、お皿とってもらえる?
痛っ…。
(陵介に声をかけられるとせっかくだからとお願いをして、その間も自身は調理をする手を止める事なくいたが千切りキャベツを切っている途中包丁でわずかに指を切ってしまい思わず声をあげ)
4/17 21:08
▼陵介(タバコを吸い終えると手をグーパーしながらリビングへと戻りソファーに座り)
・・・手伝うことある?
(ソファーから沙和の料理をする姿をさりげなく眺めていたが立ち上がり近づくと声をかけ)
4/17 7:26
▼沙和(料理が全くできなかった頃が嘘みたいに手際よく準備をし調理をしては味噌汁、ごはん、豚のしょうが焼きを作ろうとして)
(ベランダでタバコを吸う陵介の背中を見ては幸せな気持ちから自然と笑顔が浮かび)
4/16 22:50
▼陵介ちょっとタバコ吸わせて
(沙和のマンションに着くとベランダに出てタバコに火をつけ)
・・・やっぱ手ぇ繋ぐもんなのかな
(手を繋ぐか繋がないかを1人悩みながら自分の手を見つめ)
4/16 20:35
▼沙和いなかったかも。
(陵介の様子がおかしくて小さく笑ってはこれ以上猫の事に触れ怒らせたりしたくないため話を合わせ、髪を耳にかけながら前を向き)
今から作るから座って待ってて。
(自宅へと着くと買ってきた食材をキッチンに並べ、エプロンをつけては手を洗ってから調理にかかり)
4/16 20:04
▼陵介・・・・え?
猫がどうした?
猫とかいた?
(猫が怖いとか恥以外の何物でもないのでしらばっくれてキョトンとした演技をし)
あー、腹減った
腹減った
(先ほどの方向に視線を向けるとまだ仔猫がいたため早くこの場を去ろうとエンジンをかけゆっくりと車を走らせ沙和のマンションへと向かい)
4/16 18:49
▼沙和ありがと。
(陵介のさりげない行動が嬉しくてお礼を述べては陵介の後をついて歩き)
……。
猫苦手なの?
(子猫を見つけ自身は犬猫は大好きなため駆け寄ろうとしたが陵介の行動を見ては思わず笑ってしまい。車に乗り込むなり真っ先に指摘しながら陵介を見て)
4/16 18:46
▼陵介(出口のとこで待っていて沙和が出てくるとさりげなく黙って買い物袋を持ち)
(車の元へと行くと途中で仔猫がいて)
・・・・・・
(猫が大の苦手なためさりげなくしかし大きく迂回し猫を避けながら車の元へ行くと素早く運転席に乗り込み(笑)
4/16 16:43