Z-Z BOARD
過去ログ504
2015/4/23 22:07
▼沙和??
(キョトンとしながら陵介を見つめていたが前から抱き締められては愛しさが更に込み上げてきて、照れたように笑うと陵介の背中に腕をまわしてギュッと抱きつき)
4/23 22:07
▼陵介・・・どうせなら
(沙和の温もりを感じながらタバコを消して携帯灰皿に入れると身体を沙和のほうに向け)
こっちのほうがいい
(ベランダの手すりに背をもたれさせ沙和と向き合いギュッと抱きしめて頭を撫で)
4/23 21:59
▼沙和んーん、なんでもない。
ただ急に抱きつきたくなっただけ。
(問われた事に答えては小さく笑い、陵介の背中に顔を埋めると目を閉じ)
4/23 21:57
▼陵介・・・っお
びっくりした
(油断していた為抱きつかれると変な声を出して驚き)
どうした?
(タバコを吸い、空いてる手を沙和の手に重ねると愛しさを感じて景色を見ながら微笑み)
4/23 21:48
▼沙和(頭を撫でられると内心キュンとなってしまうが表には出さないようにしながらテレビを眺め(笑))
(陵介がベランダに出るとチラリとその背中を見つめては急に触れたい気持ちが込み上げてきてしまい、静かにベランダに出ては後ろから陵介に抱きつき)
4/23 21:42
▼陵介どういたしまして
俺タバコ吸ってくる
(微笑んで頭をポンと撫でるとベランダに出てタバコに火をつけ)
・・・打ち所ねーな
(タバコを吹かしながら沙和に非の打ち所がないことに感心したように呟き)
4/23 7:44
▼沙和(自身から何も言わなくても自らすすんで手伝ってくれる陵介の優しさを感じては有り難く思うと同時に愛しい気持ちが混じり笑みがこぼれ)
陵介が片付け手伝ってくれたから
すぐ終わっちゃったね。
ありがとう。
(笑顔で陵介の方を見ては感謝の気持ちを述べ、リビングへと戻るとテレビをつけようとリモコンに手を伸ばし)
4/22 23:14
▼陵介よろしく、先生
(微笑んで答えると立ち上がり、自然な様子で隣に立ち洗い終えたであろう食器を元の場所へとしまったりと無言で手伝いをし始め)
4/22 20:42
▼沙和あ、そっか。
陵介自炊するんだったね。
わかった、今度教えてあげる。
(柔らかな笑みを浮かべながら言い返しては自分も食べ終わったため箸を置き食器などをキッチンへと運び、そのまま片付けようと腕捲りをしては食器などを手際よく洗い始め)
4/22 20:08
▼陵介(なんか妙に幸せを感じて無意識に微笑みご機嫌な様子でパクパクと食べ続け)
ご馳走様でした
今度これの作り方教えて
俺いつも市販のソースに頼ってるから少しは練習しようかな
(綺麗に完食した生姜焼きの皿を指差すとテーブルに肘をついて沙和を見つめ)
4/22 0:37
▼沙和よかった。
(陵介の返事を聞いて安心したように笑顔を浮かべては一言呟くように言い)
あ、ごめん。
いただきます。
(謝りながら箸を持ち言葉を繋いでは自身も料理に箸を伸ばして食べ始め)
4/22 0:30
▼陵介・・・・・
・・・・・
(かしこまって問われるとなんと答えていいか悩み)
美味いです
(気が利く言葉が見つからず、味付けなど本当に自分好みで美味しいと感じたので素直に一言だけ言い)
・・・なぁ、沙和も食わねぇ?俺ガツガツ行きにくいんだけど
(思わず本心を伝えて笑いながら箸を構えるとそのまま笑顔を見せ)
4/21 23:32
▼沙和(陵介が食べ始めるとその様子をチラリと見て)
…美味しいですか?
(畏まったように陵介に問いかけると無意識に上目で見つめ(笑))
4/21 23:28
▼陵介え、まじで?
(沙和の言葉に驚いて思わず聞き返し、航平に食べさせてないことに若干勝ったような安心の気持ちになり)
・・・いただきます
(改めて手を合わせると箸を運び口に入れじっくり味わい(笑)
4/21 22:33
▼沙和食べるよ。
…誰かにまともに手料理披露するの
初めてだから感想が気になっちゃって。
(問われた事にニコニコしながら一言答えるが目を伏せテーブルへと視線を向け言葉を繋ぐと髪を耳にかけながら唇を噛み締め)
4/21 22:30