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過去ログ510
2015/4/27 22:59
▼沙和そーなんだ。
じゃあ自慢の息子だね。
(陵介に対し小さく笑うと手を伸ばし頭を優しく撫でながら言葉を繋ぎ)
のぼせないうちに出ようね。
(引き寄せられ体が密着してはおとなしく腕の中におさまりながら柔らかな表情を浮かべ話しかけては目を閉じ)
【(笑)】
4/27 22:59
▼陵介あー、なんか色々あって取り憑かれたように勉強したらなんか受かった感じ
（特に自慢できることと思ってないのでサラッと曖昧に答えると目を開け）
こっちおいで
（沙和の手を引き寄せて見つめながら抱き寄せると気持ち良さそうに目を閉じ）
【陵介の経歴は、母子家庭のヤンキー育ちで母が女手一つで育ててくれてたことに気づき親孝行のつもりで勉強して大学進学した、って感じで（笑）】
4/27 22:14
▼沙和え、○○大学なの！？
陵介頭いいんだね、びっくり。
(大学名を聞いては思わず驚いてしまい、それと同時に感心したように呟いてはまじまじと陵介を見つめ)
4/27 22:09
▼陵介へー
そう遠くねーなら娘の一人暮らしもそこまでは心配ねーだろな
（なんか親の心境になって考えると何故か頷き（笑）
俺九州
で、なんとなく◯◯大受けたら受かったからそっから一人暮らし
（目を閉じたまま自分の話をし、出身大学は割と偏差値の高い大学で（笑）
4/27 21:54
▼沙和(陵介と向かい合う形でお湯に浸かりながら髪を片手でまとめるとそのまま持ったままでいて)
実家は遠くないけど近くはない、かな。
二十歳の時から一人暮らし始めて
今に至るんだけどね。
陵介は？
(問われた事に応えては柔らかな笑みを浮かべ、陵介の事をまだ詳しく知らないため問いかけ返すと髪から手を離し自身のふくらはぎを揉み始め(笑))
4/27 21:47
▼陵介そりゃ勿論
あー・・・
やべぇ満たされた
（小さく笑って言うとシャワーで泡を流して浴槽に浸かり、至福の息をついてつぶやき）
そういや沙和、ここ地元？
実家ちけーの？
（浴槽に持たれて目を閉じるとふと問いかけ）
4/27 21:36
▼沙和それは喜んでいいの？
(陵介の発言に小さく笑うとシャワーを奪い体にかけ、先に浴槽へと入りお湯に浸かり)
4/27 21:32
▼陵介お前締まり良過ぎだし
（シャワーを浴びながら背を向けたままサラッと言うと振り向いて沙和の手からスポンジを取り身体を洗い始め）
4/27 21:17
▼沙和癖になっていいよ。
(陵介を見つめては小さく笑い、言い返しながら顔を近づけては陵介の唇に軽く触れ)
(陵介がシャワーを浴びている間スポンジにボディーソープを出し泡立てては身体をもう一度洗い始め)
4/27 21:14
▼陵介沙和とすんのが
（小さく笑ったあとにサラッと答えると未だ息切れしていて深呼吸をし）
・・・っと
（沙和の身体を支えながらおろして抜くと立ち上がってシャワーを頭から浴び）
4/27 20:43
▼沙和(向かいあって座る形になると息をととのえながらも恥ずかしそうに笑い)
癖になるってお風呂場でするのが？
(陵介に問いかけながら頬を撫でるとそのまま手を滑らせ首筋、腕へと移動し)
4/27 20:33
▼陵介・・・っと
（沙和の頬を撫で背中に手を回して支えながら抱きかかえ、繋がったまま床に座り）
あー・・・
癖になりそう
（髪をかきあげて小さく笑うと沙和の頬を撫でながら見つめて柔らかい笑みを浮かべ）
4/27 7:26
▼沙和……っ…はぁ……はぁ…、
(陵介の下半身から精液が吐き出されては乱れた息をととのえながら陵介の背中を撫で、秘部をひくつかせながら余韻に浸っては片手で陵介の頭を優しく撫で)
4/27 1:22
▼陵介・・・っイク・・っ
（舌を絡めながらその合間に囁くと更に激しく腰を打ち付け、中で果てると肩で呼吸をしながら沙和の頭を抱き）
4/26 17:51
▼沙和………陵、介…っ……
(舌を絡めながらも声を漏らし自身も愛しそうに陵介の名前を呼び、ポイントを突かれてはまた快楽の波が押し寄せ水音を響かせては無意識に締め付けるようにしながら必死に舌を絡め)
4/26 17:01