Z-Z BOARD
過去ログ511
2015/4/28 0:38
▼航平会いにきた
(抱きしめる力を緩めてこちらを向かせ沙和の両肩に手を置いて満面の笑みを見せ)
4/28 0:38
▼沙和…………。
……なんで、ここに。
(メールを打つのに夢中でドアが開いた事に気づかずにいたが名前を囁かれると同時に抱き締められてはその声に聞き覚えがあり航平だとわかったものの突然過ぎる事態に状況がのみ込めず、鼓動が早くなるのを感じ冷静になろうとするが後ろを振り向けないまま問いかけるが声が震えてしまい)
4/28 0:36
▼航平◼︎やべー、あれで教師とか
(先ほど段取りをしてくれた陵介のイケメンオーラに思わず笑い、来客のプレートを首から下げると深呼吸して校内へ入り)
・・・・・
(保健室へと真っ先に向かい、そーっとドアを開けると会いたかった人物の後ろ姿が見え、しばし見つめていたがいても立ってもいられなくなり中に入り)
・・・・沙和
・・・会いたかった
(石原からの情報を鵜呑みにしていて、沙和は自分を未だ思っていると信じていて躊躇することなく後ろから沙和を抱きしめて耳元で囁き)
4/28 0:30
▼沙和(まさか学校に航平が来てるなど夢にも思っておらず、保健室で仕事をしてはキリのいい所で辞めると戸締まりをして)
まだ仕事してるかな…、
とりあえずメールしてみよっかな。
(戸締まりを終えると白衣を脱ぎ荷物を整理しては携帯を出し陵介に夜会えるかどうか聞こうとメールを打とうとして)
4/28 0:25
▼陵介・・・空きそうにねーな
お前との勝負はまた今度にするか
(盛り上がってる航平グループを横目に立ち上がると会計を済ましそのまま帰路につき)
(翌日の放課後間際に外出先から学校に戻ると守衛室のとこにキョロキョロしている見慣れぬ男がいて)
何かご用ですか?
『あ、知り合いに会いに来たんですけど守衛さんがいなくて』
(イケメンの若い男は苦笑いを浮かべていて)
見回りに行ってるのかもしれないですね。
戻ってくるのを待っててください。
『俺、ここの教師だったんですよ。待つ時間アレなんで入っていいですか?』
じゃあ身分証・・
「あ!瀬戸先生じゃん久しぶりー!遊びにきたの?」
『久しぶりー!うん、ちょっとねー!』
(教頭の客だとしたら待たせるのもアレなのでとりあえず身分証を提示して貰おうとすると帰宅中の生徒が声をかけてきて、ここの教師だということは本当だとわかり)
『あ、身分証ですか?えーっと・・・』
いや、いいですよ。今ので十分です。
これはめててください。
じゃあ失礼します。
(守衛室の窓から手を伸ばして来客のプレートを差し出すと航平に渡して自分はまだ仕事があるためその足で職員室へと向かい)
4/28 0:20
▼沙和(仕事終わりにジムやエステに行ったり料理教室に行ったりと女子力を高めるために好きな事などに時間を費やしつつも陵介とデートしたりと有意義で幸せな日々を過ごし。今日もジム帰りで運動も兼ねて一駅歩いていたがお酒が恋しくなりフラリと寄り道をして適当な店に一人で入ってはカウンターで一人酒を楽しみ(笑))
4/28 0:11
▼陵介(それから数日平和な日々を過ごし、とある日の夜なや友人と2人でビリヤードバーにきていて、台が埋まっているのでカウンターで飲んで待っていると奥のほうがやけに騒がしくて視線を向け)
(視線の先には男女入り混じってノリノリで遊んでる若者たちがいて)
「若いなー。女も可愛いし混じってこようかな(笑)」
俺的には早く台をあけて欲しいんだけど
(友人の言葉に鼻で笑ってグラスに口をつけ、男女は酒が入り更に盛り上がり、上着を脱いで露出が増す女たちとハグし始めたりしていて)
『俺真面目になるからこんなんこれで最後だよー』
「真面目とかウケる(笑)」
『俺は彼女を大事にするんです!』
「じゃあ最後に抱きついとこー♪」
(実は盛り上がりの団体は航平たちで(笑)沙和に会いに行く決意をした航平はベロベロに酔っていて)
友人「若いねー。そしてあいつイケメンだし彼女も鼻高々だろうな」
さぁな。彼女を幸せにするため真面目になるから女遊びは最後、ってなんだかな。
悪い奴じゃなさそうだけど。
てかお前見過ぎ。絡まれたら面倒だから辞めとけ。
(友人は身体を起こして航平たちを見ていたが自分は聞こえてくる声だけで状況を見ていて、友人の肩を押して座らせると静かに飲み)
4/28 0:01
▼沙和(陵介が帰ってしまうと玄関のドアの鍵をしめリビングへと戻ると部屋着に着替え髪を乾かしながらテレビを何気なく眺め)
ナンパしなくても寄ってくるんだろうな。
(ベッドに入り携帯をいじりながら先程の陵介の発言を思い出しては小さく笑い、気づけば眠りについてしまい)
4/27 23:58
▼陵介俺、産まれてこのかたナンパとかした事ねーんだけど
(思わず笑いながら言うと足を止め、沙和の唇に軽くだけキスをすると背を向けて手をヒラヒラさせながら玄関を出て歩き、そのまま帰路につき)
4/27 23:49
▼沙和置いてくならいつでもできるね。
(頭をポンとされては言い返しながら上目で見つめては最後に小さく笑い)
気を付けて帰ってね。
帰る途中に可愛い女の子見つけても
ナンパしちゃだめだからねー?
(陵介を見送ろうとバスタオルを巻いたままな格好で自身も玄関へ向かい、冗談を交えては小さく手を振り)
4/27 23:43
▼陵介スーツもねーし今日は帰る
あ、ゴム置いてくから
(唇が触れると頭を優しく撫でて最後に意地悪く微笑み)
じゃまた明日
(ポンと頭を撫でると玄関へと向かい)
4/27 23:36
▼沙和今日どうする?
泊まる?
あ、でも明日仕事、か。
(ふと陵介の方を見ながら問いかけるが言葉を繋ぐと立ち上がり陵介の方へと行くと目の前に立ち腕を掴みながら軽く背伸びをして陵介の唇に触れ。唇を離すと柔らかな笑みを浮かべ)
4/27 23:33
▼陵介・・・・
(保湿する姿を横目で眺め、女は大変だなと難しい顔をし(笑)
(時計を見るともう遅い時間で、泊まりたい気持ちがあるが明日も早いため車の鍵を手に取り)
4/27 23:17
▼沙和(陵介が出て少ししてから自身も出るとバスタオルで体を拭き体に巻くと髪をヘアクリップでアップにまとめてはボディークリームをもってリビングへと行き陵介そっちのけで体にボディークリームを塗って保湿し始め(笑))
【なるほどね(笑) 】
4/27 23:15
▼陵介そうでもないと思うけど
(高校まで散々迷惑かけてきたので謙遜ではなく本心で言うと鼻で笑い)
だな、せっかく美味い飯食ったのにゲロッたらやべぇ
(沙和の頭を撫でると身体を起こして浴槽から出て脱衣所で身体を拭き着替え)
【航平と逆のキャラ設定でいくとこうなりました(笑)】
4/27 23:02