Z-Z BOARD

---

過去ログ515 2015/4/29 0:03

---

▼陵介
「こんばんわ。陵介来て・・・あれ？」

（沙和がくると陵介がいることを伝えようとするが真っ先に陵介の隣に座る沙和を見てキョトンとしていて）


・・・お前、そんな格好だとナンパされんぞ。てかされたろ？
いや、好きだけどそれ

（沙和の服装がまず目に入るとキョトンとしてるマスターを尻目に沙和に話しかけ）
4/29 0:03

---

▼沙和
(シャワーを浴び、珍しく露出度の高い服に着替えてはタクシーで待ち合わせ場所の店へと向かい)


お待たせ。

マスター、こんばんは。

(店内へと入ると陵介の姿を探し、見つけるなり隣に座りながら声をかけると笑顔を浮かべ)
4/28 23:59

---

▼陵介
（一度家に帰りパソコンで作業をし、ついでなのでシャワーを浴びて着替え、私服に着替えてキャップをかぶると飲む前提なので車を置いて店へと向かい）

「いらっしゃい、久しぶり。飯食う？」

あー、はい

（沙和より先に着くと中を見渡し、付き合ってることを知らないマスターは1人分のおしぼりなどをカウンターに用意し）

（とりあえずで出してくれたビールを一口だけ飲むとタバコに火をつけて沙和を待ち）
4/28 23:51

---

▼沙和
わかった。
じゃああのお店で待ち合わせね。

またあとで。

(笑顔で答えると着替えてから行きたいため先に車に乗り込むと陵介より先に駐車場から出ていき)
4/28 23:36

---

▼陵介
俺一回家帰って資料メールしなきゃだから後で待ち合わせな

久しぶりにマスターんとこでも行く？

（沙和の身体を離すとタバコをくわえてプラプラさせながら問いかけ）
4/28 23:25

---

▼沙和
…ごめんね。

(陵介を不安にさせた事を謝ると自ら抱きつき安心させようと背中を撫で)


うん、不安にさせたお詫びになるなんて
思ってないけど今日は奢らせてください。


(提案を聞き入れては更に言葉を繋ぎ体を離すと上目で見つめ)
4/28 23:20

---

▼陵介
・・・・今、俺、実のところすげぇホッとしてます

（もしかしたら航平を選んでたかもしれないと思うと安堵の息をつき本音を呟き）

あー

飲みにでも行く？

（本音を言ったことが恥ずかしくて話題をかえて誤魔化し頭をポンと撫で）
4/28 22:43

---

▼沙和
恩返しなんかいらない、
傍にいてくれれば。

(陵介の手に自身の手を重ね温もりを感じながら言い返しては自身も柔らかな笑みを浮かべながら陵介を見つめ)
4/28 22:39

---

▼陵介
・・・・・

（沙和と見つめ合うとそっと身体を抱き寄せ）

大切にしてあげてください

ツルの恩返しみたいに100倍で返ってくるかもよ

（読めてはいたが実際に言葉にして聞くと安心が増して身体を少しだけ離すと頬を撫でながら柔らかく微笑み）
4/28 22:22

---

▼沙和
…私は、

…私は陵介の事大切にしたい。


(陵介に問われては顔をあげ首を左右に振り、自身の素直な気持ちを告げると体をゆっくり離し目を真っ直ぐ見つめ)
4/28 22:06

---

▼陵介
・・・・・・

沙和はやり直したい？

（航平の様子から思いは通じ合わなかったことが読み取れるが、未だ悩んでいるのかもしれないと思い静かなトーンで問いかけ）
4/28 21:58

---

▼沙和
今でも変わらず好きだって言われた…、

もう一度やり直したいって……。


(航平が自身に対する気持ちがまだある事など陵介に全て隠さず話しては真っ直ぐ陵介を見つめ、体を離すと目を伏せ唇を噛み締め)
4/28 21:51

---

▼陵介
・・・・・

（抱きつかれるが気恥ずかしさなどは感じず沙和の頭をまた優しく撫で）

・・・そっか

（複雑な思いがあると察して一言だけ相槌を打ち）
4/28 21:28

---

▼沙和
…………。

…航平……元カレが来たの。

(陵介を見ては車から降り人目も気にせず陵介に抱きついてはギュッと掴みながら顔を埋め、しばらくして口を開けば先程の事を話し始め)
4/28 21:18

---

▼陵介
うん、帰り

・・・・・

（窓が開くと問われたことに答え、沙和なりに何かしら考えていることがあると気づくと無言で頭を優しく撫で）
4/28 21:08

---

---

---