Z-Z BOARD
過去ログ518
2015/4/29 23:58
▼陵介・・・すげぇ
お前感度良すぎ
(身体を起こして潮を吹く様を見つめて興奮が更に増し、ヒクつく秘部を手のひらで撫で)
俺のも気持ちよくして
(沙和の頭を優しく撫でながら言うと下着を脱ぎカチカチになっている下半身を沙和の顔の前に出して見つめ)
4/29 23:58
▼沙和…だめぇっ、もう許してぇ…っ!
(耳に感じる舌の柔らかさが気持ちよくて、しかし今はそれよりも突起を刺激され続けてる事の方が格別に気持ちよくて。問われては喉元をさらけ出しながら喘ぎ我慢する事ができなくなり勢いよく潮を吹いてしまっては秘部をひくつかせ)
4/29 23:51
▼陵介・・・もしかしてこれだけで潮吹いちゃう感じ?
(沙和の喘ぐ姿と言葉で察すると耳元に舌を這わせながら低い声で問いかけ)
4/29 23:42
▼沙和沙和様…って、呼ばないで…っ…
だめっ…出ちゃ…っ、弄っちゃだめぇ…っ
(陵介の声がエロく聞こえては更に興奮してしまい、息を乱しながら言い返しては何か押し寄せてくるような感覚がして止めるよう陵介に訴えかけては爪先に力が入り)
4/29 23:39
▼陵介沙和様、今濡れてますか?
気持ちいい?
(タバコを消して耳元に舌を這わせながら意地悪く問いかけ、指先はなおも突起を弄り続け)
4/29 23:31
▼沙和…あんッ…だめぇ…っ
(突起を弄られると足を閉じようとしながらも甘い声で喘いでしまい強がっていた自身が恥ずかしくなり陵介から顔を背け)
…んっ……あんッあん、
(陵介の絶妙な動かし方に我慢できなくなり喘ぎながら身動きはとれないが指先は使えるため両手でシーツをギュッと掴んでは更に愛液を溢れさせ)
4/29 23:29
▼陵介何強がってんの
(沙和の言葉に思わず笑うと自分の親指を舐め、その指で秘部の突起を軽く転がすように弄り)
どんくらい溢れたら濡れてるって認めんのかな
(またタバコに口をつけて煙を吐き出すと絶妙な強弱をつけて突起を弄り続け)
4/29 23:04
▼沙和(陵介の指が自身の秘部へと這うとビクッと身体を反応させ)
…そーいう事言うの禁止…っ…、
…濡れてなんかないもん。
(自身の愛液がついた指を舐める様を見ては厭らしい表情を浮かべ強がるような発言をして)
4/29 23:01
▼陵介何をおっしゃいますか
俺が沙和様で遊ぶ訳ないでしょ
(憎たらしい笑みを浮かべて言うと脱いだジーパンからタバコを取り出して火をつけ)
すげぇ濡れてんだけど
(くわえタバコで吸いながら指を秘部に這わせて愛液を絡めとり、タバコを手に持つとその愛液を舐めて見つめ)
4/29 22:54
▼沙和(両手を縛られては自由がきかなくなり陵介を見つめては挑発したような表情を浮かべ)
陵介こそ私で遊んでるでしょ?
(足を閉じる事なく陵介に言うとこの後何をされるのか期待を滲ませ(笑))
4/29 22:51
▼陵介・・・お前やっぱ俺で遊んでんだろ
(決死の告白が軽い感じになると鼻で笑って沙和を押し倒し)
お仕置き
(沙和のブラを外すと沙和の手を掴んで頭の上にやり、外したブラを紐代わりに沙和の両手首を縛り)
さーて、と
どーすっかな
(下着を脱がせて足を開脚させると沙和の膝に手を置いたまま意地悪く微笑み)
4/29 22:42
▼沙和よくできました。
(聞きたかった事を聞け満足そうに笑顔を浮かべると視線をそらされる前に顔を至近距離まで近づけては唇に触れてはチュッと音をたてながらゆっくり離し)
4/29 22:38
▼陵介・・・・・・
聞き返す空気じゃねーだろ
(まさか聞き返してくるとは思わず動きを止め、内心困っているが目が反らせずにいて)
・・・・・・
・・・・・・
沙和を愛してる
(沙和の頬に手をあて長い無言の果てに目を見つめて気持ちを伝えるといつもなら直ぐに目を反らすが、航平の件もあり愛しさが増してジッと見つめたままで)
4/29 22:24
▼沙和その倍なあに?
(ちゃんと陵介の口から聞きたくてわざと問いかけては陵介の目を真っ直ぐ見つめ)
4/29 22:21
▼陵介(ジーパンを脱いで自分も下着のみになると沙和の頭を片手で持って舌を絡め返し)
・・・俺はその倍
(その倍愛してると言いたいがやはり気恥ずかしくて言えず途中で止めると膝立ちのままもう片手で沙和の背中をいらやしく撫で)
4/29 22:05