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過去ログ519 2015/5/1 20:14

▼沙和
大丈夫。

やっとちゃんと触れる。

(手首が解放されては見つめながら顔を近づけ両手を陵介の頬に触れながら唇に触れては舌を絡め)


……ちょうだい……っ……、

(唇を離すと手を滑らせ陵介の下半身に触れると厭らしい手つきで扱きながらお願いし)
5/1 20:14

▼陵介
・・・・・・

(このシチュエーションでの上目遣いの破壊力を身に感じ微笑みながら手首に手を伸ばし)

手首、大丈夫?

(縛りを解くと沙和の手首に触れながら問いかけ)
5/1 19:55

▼沙和
(下半身へと手を誘導されるとチラリと上目で見て)

…これ外してくれたらこっちがいい。


(手を縛られてるためはずしてほしい事を訴えかけながら下半身に触れ)
5/1 19:51

▼陵介
・・・指とこっち、どっちがいい?

(沙和が期待通りの反応をすると思わず微笑み、沙和の手を下半身に誘導して問いかけ)
5/1 14:41

▼沙和
(焦らされてる気がして絶頂を迎える事ができずただ快楽を感じ秘部から愛液が厭らしく垂れ)

…意地悪しちゃ、やだ…っ…

(唇が重なると淫らに舌を絡め応えていたが我慢の限界に達し陵介に訴えかけ)
5/1 12:01

▼陵介
(ねだってきたら可愛いな、と考えあえてイかせないよう弱めたりして中を弄り)

・・・すげぇ濡れてる

(指を抜いて沙和に愛液まみれの指を見せるとそれを舐め、沙和を押し倒すと焦らすように身体を撫でながら唇を重ねて舌を絡め)
5/1 8:50

▼沙和
(秘部の中は既に愛液で満たされるかのようにヌルヌルとしていて陵介の指にそれが厭らしく絡み付き)


…んッ、…あんッ、陵介…ぇ……、

(陵介の名を愛しそうに呼び突起を吸い付かれてはその様子を見つめながら淫らに喘ぎ)
5/1 8:16

▼陵介
(ピチャピチャと音を立てて太ももを撫でながら舐め上げ続け)

(一度顔を上げて沙和の感じている顔を見つめ、中に指を入れると中を弄りながら突起に吸い付き)
5/1 8:03

▼沙和
(唇が離れては陵介を見つめながら名残惜しそうな表情を浮かべてしまうが鏡に映るように身体を移動させられては足を閉じようとして、しかしその前に秘部にしゃぶりつかれてしまうと甘い声で喘ぎ)


…あんッ、だめぇ…っ…

(陵介の舌使いが気持ちよくて喉元をさらけだしながら喘ぎ、気付けば自ら脚を大きく開いていて)
5/1 7:04

▼陵介
・・・じゃあ次は俺にさせて?

(ベッドに手をついて顔を寄せて言うと唇を軽く重ね)


(足元に移動すると足を開脚させながらわざと鏡に映るよう身体をずらさせ、焦らすことなく秘部にしゃぶりつき)
4/30 19:49

▼沙和
…恥ずかしいから終わり…っ…、

(指差された方を見ては自身の淫らな姿が写っていて、恥ずかしくなると下半身から口を離し陵介を見つめながら言い返すが内心そんな自身の姿に興奮していて(笑))
4/30 19:23

▼陵介
・・・・っ

(くわえる様と沙和の舌づかいに感じて息を漏らし)

・・・沙和、見てみ?

(ふとベッド横の鏡に気づき、手を縛られ下半身を淫らにくわえこむ沙和の姿が映った鏡を指差しながら声をかけ)
4/30 7:43

▼沙和
(くわえながら陵介をチラリと上目で見ては強弱をつけたりしながら変化をあたえながらしゃぶり)

……んっ……、

(秘部へと指が伸びてくるとくわえたまま声を漏らし陵介に満足してもらいたい一心で無我夢中でしゃぶり気付けば唾液がダラダラと垂れる程で)
4/30 7:06

▼陵介
(沙和の返事の仕方に更に興奮が増し、沙和の頭を撫でながらくわえる様を見つめ)

俺を満足させられたらここ舐めてやるから

(満足しないことはまず無いのだが意地悪をしたくなり言葉をかけると手を伸ばして秘部を指でなぞり)
4/30 0:13

▼沙和
…陵介の、せいだもん…。

(手のひらで撫でられてる間も秘部をひくつかせては乱れた息を整えようとして)

……はい。

(陵介のかたくなった下半身をみては奉仕したい衝動にかられ、近づけられると躊躇う事なく舌先で舐めあげてはそのままくわえゆっくりと動かしては中で舌を転がしたりして刺激をあたえ)
4/30 0:03

520518

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