Z-Z BOARD
過去ログ522
2015/5/4 0:50
▼陵介・・・・・
(沙和からメールを貰い中身を読むと誰だか知らないナンパ男に怒りを感じ(笑)
【なら今度新たなナンパ除けに指輪買う。旅行いきますか。行きたいとこある?】
(いつかは指輪を贈りたいと思っていて、しかしサプライズなど女心をくすぐる思い付きなどなくて本人に伝えてしまい(笑)
5/4 0:50
▼沙和(石原が悪企みをしているとは知らず連休初日は買い物を楽しんでいて)
(陵介がセクシー系な服装が好きだと知り専らセクシー系な服ばかり着ていたがやはり軽く見られるのか街を歩けばナンパされ(笑))
ナンパ除け効かないじゃんか。
(首筋に陵介によってつけられたキスマークの意味がなく小さなため息をついてはナンパしてきた男から逃げ本屋へと入ると旅行情報誌を手にとりパラパラと眺め)
【キスマークが効果ありません。ねー、旅行行かない?】
(雑誌を読んでいるとふと旅行に行きたくなり陵介にダメ元でメールをしては旅行情報誌を買って本屋を後にして)
【石原さんは魔性の女なんです(笑)】
5/4 0:46
▼陵介(連休に入り部屋を掃除していて)
・・・ちっ、やっぱ引っ越すかな
(異動が決まってとりあえずで1Kの部屋を選んで決めたがやはり狭く感じてきて腕を組んで部屋を見渡し)
【桐山ハマり役やん(笑)】
5/4 0:41
▼石原(生徒だけでなく教師達も連休に突入し皆それぞれ有意義に過ごす中一人悪企みをたてる石原がいて)
なんでまだ別れてないわけ、ほんとアイツ使えない!
(石原の計画が崩れてしまい航平に対してもイライラを募らせながら次なる手だてを考えていて)
「何怒ってんの?いいから早く続きやろうよ」
私に協力してくれるなら、
私の事好きにしていいよ。
(実は今石原は同じ学校の教師の桐山と一緒にホテルに来ていて。体の関係を持ち桐山を虜にした石原は桐山を操作し次なる手だての駒として使おうと考えては桐山に条件を出していて。目の前のご馳走(笑)を逃すわけない桐山はすかさず石原に協力する事を誓い)
5/4 0:37
▼陵介あ、ちなみに今日の、あ、昨日の?まぁどうでもいいや。この格好俺好きだから
(胸元を隠す沙和を見て鼻で笑うとセクシー系好きな自分の好みをサラッと言い清算を済ますとホテルを後にし)
【こわ!(笑)じゃあよろしく(笑)】
5/4 0:25
▼沙和以後気を付けます。
(頭を撫でられるとチラリと上目で陵介を見つめては柔らかな笑みを浮かべながら言い返し)
うん、帰ろっか。
(バッグを持ち胸元を髪の毛で隠すようにしてはドアの方へと向かい)
【久しぶりに石原登場させます(笑)】
5/4 0:20
▼陵介確実に大勝利なんだけど
(サラッと答えると自分も着替えを済ませ)
良かった
無理すんなよ?
(振り向いた沙和の肩を抱いて寄せるとその手で頭をポンと撫で)
じゃそろそろ行くか
(時計を見て時間を確認すると鍵と財布を持ち)
【ゴールデンウィークどうします?なんかあるなら乗ります!(笑)】
5/3 22:51
▼沙和妹さん、陵介の事大好きなんだね。
どうしよ、私負けちゃう。
(小さく笑い言い返しては冗談を付けたし)
うん、もう大丈夫。
お騒がせしてごめんなさい。
(着替えを終え陵介の方を向くと迷惑をかけてしまった事を謝り)
5/3 22:40
▼陵介距離あるし疲れるからしない
そう何年も帰ってねー訳じゃないし
わがままブラコン妹持つと大変です
(タバコに火をつけると鼻で笑って話し、くわえタバコで足元のジーパンを取って履き)
少し楽になった?
(着替えている沙和の背中に話しかけ)
5/3 21:24
▼沙和(陵介が電話で話してる間かけられたバスタオルで体を拭きながら静かにしていたが陵介の話す内容からなんとなく話がみえ(笑))
…せっかくの連休なんだから
帰省したらいいんじゃない?
(陵介に話しかけながらベッドから降りると背を向けながら下着を身に付け、洋服を着て)
5/3 21:16
▼陵介もしかして、ただのぼせましたーってやつとか?
とにかく他に具合悪くなさそうで良かった
(沙和の頭を撫でながら言うと指摘されて携帯に視線を向け)
すぐ終わらせる
(確かに鳴りっぱなしだと携帯の操作もできないので一言言うと立ち上がって電話に出て)
はいはい
「もしかして女の人と一緒と!?」
・・・・っ
あー、うるせー
お前には関係ねーだろ
「ずるいずるい!環奈だって陵くんと会いたいのに!」
ずるいとか意味わかんねーし
俺に会いたいなら啓介の顔を見てろよ、念じてれば俺だと錯覚するだろ同じ顔だし
とにかく今忙しいから切るぞ
「啓くんと陵くんは全く違うし!だいたいなんで標準語と!?九州男児のくせに!」
郷に従ってるだけだっつの。お前も関東で就職したらそうなるし。切るぞ。
「やだやだやだ!ゴールデンウィーク帰ってきてよ!」
しつこい。
母さんが危篤とかならそりゃ帰るけどこの先連休はまだあるだろ
「あ!そういえばお母さん危篤だっ」
(妹の声がでかすぎて携帯を耳から離して軽く兄妹ゲンカを繰り広げ(笑)最終的には強制的に電話を切り(実は陵介は双子で弟がいます(笑)
・・・はい、終了
(電話を切ると電源を切りベッドに置くとそのまま腰をかけてタバコをくわえ疲れたように肩を落とし)
5/3 20:57
▼沙和貧血ではないはずなんだけどねー…
(電話に出ない事に対し不思議に思いながらもただ気遣ってくれているのだろうと勝手に思い込みながら問われた事に答え)
…………。
……出た方がいいんじゃない?
緊急の用事かもよ。
(部屋が静まり返る中バイブの音が微かに聞こえては再度陵介に指摘しながら起き上がろうとして)
5/3 20:46
▼陵介あー、たいした電話じゃないから大丈夫
(とはいえ音がうるさいので脱衣所に行って携帯を拾うと消音にし)
元々貧血持ちとか?
(ベッド脇に座るとベッドに頬杖をついて問いかけ、床に置いた携帯は未だ着信バイブを鳴らしていて)
5/3 9:41
▼沙和…ありがと。
(水を手渡されてはお礼を言いながら身体をゆっくり起こし水分補給をしてはキャップをしめまた横になり)
……電話、なってる。
(かすかに聞こえる着信音に気づくと陵介に言いながら顔を向け)
5/2 23:09
▼陵介了解
(指示を受けるとテキパキと言われたものを用意し)
今日は帰ってゆっくり寝とかなきゃな
(沙和に水のペットボトルを手渡しながらベッドに腰をかけ、脱衣所からは先程無理やり電話を切ったため妹からひたすら電話がきていてその音がかすかに聞こえ)
5/2 22:57