Z-Z BOARD
過去ログ521
2015/5/2 22:54
▼沙和…濡れたタオル何枚かちょうだい、
あと水分……。
(ベッドに運ばれては天井をぼんやり見つめ、辛そうにしながらも的確な指示を陵介にしては逆上せてしまった自分自身が情けなくて額に腕を乗せ目を閉じ)
5/2 22:54
▼陵介・・・まじかよ
(ふらついてきた沙和を心配そうに見つめ)
とりあえず横に
(沙和の身体をお姫様抱っこで抱き上げると濡れたままベッドへと運び)
保健医、こういうときどうしたらいい?
(沙和をベッドに降ろすとバスタオルを持ってきてベッドの淵に座りながら沙和にかけ)
5/2 21:49
▼沙和…………だめ、かも。
(吐き気がしてふと目を覚まし気付けば陵介の顔が近くにあり。片手で口元を押さえながら浴槽からでようとするが一気に立ち上がった事で血圧が下がり立ちくらみがしてしまい貧血を起こし(笑))
5/2 19:59
▼陵介「お風呂?」
いや、こっちの話
・・・って一回切るぞ
「えっ?ちょっと待っ・・」
(沙和の返事がないため言い終わると同時に電話を切り)
・・・沙和
起きてっか?
(携帯を脱衣所に投げると慌てて駆け寄り肩を抱いてポンポン叩き)
5/2 17:53
▼沙和………。
(陵介の声にも気づかず目を閉じたままの状態でいて/実は逆上せている(笑))
5/2 17:28
▼陵介・・・・・はい
(二度寝していたら電話がひたすら鳴り、めんどくさそうに通話を押し)
「お兄ちゃん今度のゴールデンウィーク帰ってくる?」
帰ってこない
「ええ!またー?」
ゴールデンウィークがどんだけ混んでると思ってんの
盆は考えとく
(電話の相手は妹(16)で、身体を起こしながらあたりを見渡し、沙和がまだいないことに気づくと浴室に向かいながら通話をし)
「飛行機でパーッとくればいいやん♪」
今からチケット取れる訳もねーし、飛行機だだ混みだし
・・・って、おい
お前風呂場で寝るなよ
(妹と話しながら浴室のドアを開けると目を閉じてる沙和が見えて思わず笑いながら声をかけ)
5/2 16:06
▼沙和(シャワーを浴び終え湯船へと入るとジャグジーのスイッチを入れテレビをみながらのんびりと身体を温めていたがいつのまにか気持ちよくてウトウトしてしまい(笑))
5/2 10:16
▼陵介・・・・・
(アラームが鳴ると床に落としたジーパンのポケットから携帯を拾いアラームを消し)
(シャワーの音が聞こえるが眠さが勝って二度寝に突入し)
5/2 8:12
▼沙和(朝を迎え目を覚ましぐっすり眠る陵介を起こさないようベッドから降りるとお風呂場へ行き浴槽にお湯を溜めながらシャワーを浴び)
5/2 7:40
▼陵介(沙和の頭を撫で続け、寝息が聞こえてくると同じく安心して眠りにつき)
(翌朝、酒と行為の満足感からか外が明るくなっても気持ち良さそうに爆睡していて)
5/2 0:39
▼沙和(部屋が暗くなると陵介にぴっりたりとくっつき陵介の胸元付近に頭を乗せるようにしながら目を閉じ)
おやすみ。
(自身も一言だけ言葉を交わすと陵介に抱きつきながら安心からかすぐ眠りにつき)
5/2 0:31
▼陵介おや、奇遇ですね
俺も今そう思ってました。
(沙和の言葉が嬉しいが茶化して言うと優しく頭を撫で)
おやすみ
(これ以上は恥ずかしいし柄じゃないため片手を伸ばして手探りでタバコを消すとリモコンで照明を落とし、ギュッと沙和を抱き寄せて目を閉じ)
5/2 0:27
▼沙和…やっぱり航平に会ったんだ。
(航平の話をする陵介を見てやはり駐車場で鉢合わせしてしまったのかと呟くように言っては陵介の方に身体を向け)
…陵介、私はずっと陵介のそばにいたい。
ずっと一緒に。
(陵介の話を最後まで聞いては嬉しくて涙がこみあげてきて、指で拭うとギュッと陵介に抱きつきながら気持ちを伝え)
5/2 0:23
▼陵介バカか、謝んな
そーゆーのじゃねーって
(申し訳なさそうにする沙和の頭をポンと撫で)
航平、超イケメンじゃん
更に悪いやつじゃなさそうだし。あ、バカっぽいけど
で、沙和のことすげー好きなんだろ?
そんな男より俺を選んでくれたのなら俺もお前を大事に・・・ってか幸せにしてやんなきゃなって
(航平と会ったことを省略して伝えると真剣な声で自分の気持ちと覚悟を伝え)
そう考えてる、俺。
(自分から話を振ったもののやはり最後には気恥ずかしくて顔を見られないよう沙和の頭を抱いたままでいて)
5/2 0:10
▼沙和……………。
(急に黙りこんだ陵介に対し自身の挑発で機嫌を悪くしてしまったのかと不安になり問いかけようとしたが腕枕をされるとチラリと見つめ)
もちろん、私は陵介の事愛してるよ。
陵介の気持ちにこれからも精一杯応えたいし、大切にしたい。
不安にさせてごめんなさい…。
(陵介の口から航平の名前が出てはやはり不安にさせてしまっているのは自身のせいだろうと改めて反省し、視線をそらす事なく陵介の目を真っ直ぐ見つめながら気持ちを伝えては最後は目を伏せて)
5/2 0:05