Z-Z BOARD
過去ログ531
2015/5/7 19:46
▼陵介・・・・・・
(メールのことはよくわからないが酔いつぶれて寝てるとこを見られた事が恥ずかしくて仕方なくて言葉を失い(笑)
5/7 19:46
▼沙和陵介が今飲みに来てて事故、って。
そのあとマスターとも連絡とれなくて
心配でお店行ったら
陵介以外いなくて…
テーブル散らかったままだし
陵介寝てるし……
かなり飲んだんでしょ…?
(衣服を整えては立ち上がりカーテンを開けながら昨日の事を話しては最後に陵介の方を見ながら自分が原因とはいえ心配そうに見つめ)
5/7 19:32
▼陵介マスターからメール?
・・・・・・
(昨晩のことを思い出そうとするが記憶が微妙で、酔った勢いでまさかマスターに泣きついてたりしてないよな、と不安になり黙り込み)
5/7 18:08
▼沙和そっか。
じゃああのメールなんだったんだろ……
(マスターに話してないとわかるがあのマスターからきたメールが不思議で携帯を手に持ちマスターからのメールを再度読み)
5/7 17:52
▼陵介・・・・・・
ん?話してないけど
(許可が出ると難しい顔をして作戦を考えていて、問われるとキョトンとした顔をし答え)
5/7 17:47
▼沙和でも……
(反論しようと顔を上げ陵介を見つめたが頭を撫でられるとチラリと上目になり、自身の頭を撫でる陵介の手が心地よくて陵介に寄りかかると目を閉じ)
…わかった。
陵介に、任せる…。
そーいえば…、
私達が別れた事マスターに話したの…?
(問われた事には顔を上げ陵介の横顔を見つめながら答えては更に言葉を繋ぎ)
5/7 17:34
▼陵介お前悪くねーじゃん
悪いのはあいつら
(キョトンとしたあとサラッと言うと沙和の肩を抱いて寄せ)
まだここ触れてなかった
(身体全体に触れるをテーマにしていて、一言言うと頭を優しく撫で)
・・・あいつらのこと俺に任せてくれる?
大丈夫、殺しはしないから
(頭を撫でながら静かなトーンで問いかけ、鼻で笑うと最後に付けたし)
5/7 15:36
▼沙和(生徒が自身達に気づく事なく保健室から出て行くと安堵の息を漏らし陵介を見てはクスクスと笑い)
陵介は悪くないんだから謝る必要ないよ。
悪いのは私だから…。
(謝る陵介に対し下着や服を整えながら答えてはうつ向きそのまま無言になり)
5/7 12:18
▼陵介(引き出しを閉める音がすると続いてドアが閉まり鍵がかけられる音がすると一安心し)
セーフ
(真顔で呟くと抜いて後処理をし)
・・・・・・
(ベッドをはめるとベッドに腰掛け、桐山と沙和の噂をどうひっくり返すかを真剣な顔で考え)
あ、携帯勝手に触って悪かった
(桐山とのことを知りたいがための行動で普段は人の携帯を見るなんて考えられない性格のため沙和のほうを向くと思い出して謝り)
5/7 11:18
▼沙和………。
(生徒が保健室へと入ってきては陵介を見つめながら声を出さぬよう自分の手で口元を押さえ生徒が自身達に気づかず保健室から出て行く事を祈り)
5/7 7:57
▼陵介(微笑んで見つめていると足音が聞こえ、保健室の前で止まると鍵の音がし咄嗟にベッドのカーテンを閉め)
「えーっと、湿布湿布。あったあった」
・・・・・
(生徒が中に入ってきて、先ほど自分が忘れた湿布を物色している中、未だ沙和と繋がったまま自分の口元に人差し指を当ててシーっと沙和に伝え)
5/7 7:31
▼沙和(自身の後に陵介も果て中に吐き出された精液を感じながら乱れた呼吸を整え)
…陵介の事だけ愛してる。
(陵介を見つめては片手を伸ばし陵介の頬に手をそっと触れては改めて気持ちをしっかり伝え)
5/7 0:43
▼陵介・・・っ俺もイきそ・・っ
(沙和の感じ方喘ぎ方で気持ち的にも満たされベッドのきしみを気にせず激しく腰を打ち付けると沙和の中で果て)
・・・・っはぁ
(下半身をビクつかせながら沙和の中に出すと愛おしそうに微笑んで見つめ)
5/7 0:40
▼沙和…だめぇ…っ、イッちゃう…っ、
(突起と中を両方責められては快楽が倍になり、避妊具なしなためか愛を再確認(笑)したためか既に絶頂が近くて、陵介を見つめながら訴えては今まで以上に淫ら且つ大きな声で喘ぎ)
5/7 0:34
▼陵介・・・壊れたら新しいの調達すればいい
専用の丈夫なヤツ・・・はぁっ・・・っ
(沙和の頬を撫でながら柔らかい笑みで見つめると撫でていた手を秘部の突起に当てて指の腹で撫で回しながら腰は奥まで突き続け)
5/7 0:30