Z-Z BOARD
過去ログ530
2015/5/7 0:27
▼沙和…あんっ、ベッド壊れちゃ…っ…、
(突かれる度に卑猥な水音が響き、濃厚に舌を絡めながら陵介を感じていたがベッドの軋む音に唇を離し陵介の目を見つめ喘ぎながら訴えかけ)
5/7 0:27
▼陵介・・っ・・・沙和・・っ
(いつも以上の気持ち良さに淫らに息を吐きながら名前を呼び)
・・・はぁ・・っ
(沙和の手を指を絡めて握ると唇を塞ぎ舌を絡めながら淫らな音を立てて突き、貧弱なベッドは行為の振動で音を立ててきしみ)
5/7 0:23
▼沙和(普段は中々聞けない陵介のストレートな言葉が嬉しくて陵介の目を見つめたままでいたがベルとを外し下半身を露にしたのを見ては下半身へと触れようとしたがそれより先に秘部へとあてがわれると陵介を見つめたまま自らゆっくりと腰を動かし擦り付けるようにして)
…あんっ、陵介……っ、
(陵介と初めて避妊具なしで繋がると今まで以上に気持ちよくて、何よりこうしてお互いの気持ちを再確認する事ができたのが嬉しくて声を漏らし愛しそうに名前を呼び)
5/7 0:19
▼陵介・・・沙和、愛してる
(嬉し涙を見つめると頬を撫でながら愛おしそうに囁き、ベルトを外して下着ごと膝まで降ろすと既に固くなっている下半身を秘部にあてがい)
・・・・っ
(もう沙和と使うことがないと思い財布からゴムを捨てていて、というより今はゴムをつけずに沙和を感じたい気持ちでそのままゆっくり沙和の中へと挿れ。初めての生の感触に目を細め思わず声と息が漏れ)
5/7 0:13
▼沙和…もう嘘つかないから、
…陵介のそばにいたい。
愛してる……、
(最初に言われた言葉もストレートな言葉も両方嬉しくて嬉しさから嬉し涙が込み上げてきては潤んだ瞳で陵介を見つめては素直な真っ直ぐな気持ちを陵介に伝え)
5/7 0:09
▼陵介・・・・・・
俺の車、お前以外を助手席に乗せたくねーって言ってる
(耳元から顔を上げると目を見つめながら遠回しに気持ちを伝え)
・・・いや、違うな
・・・・・・
俺、お前しか愛せない
(きちんとストレートに気持ちを伝えようと目を見つめて気持ちを伝え直すと繋いでる手を離して身体を起こし自分のベルトに手をかけ)
5/7 0:05
▼沙和……ん…っ…
(陵介が湿布を取る様子を見ていたがその指が自身の中へと入ってくるとまた体をビクンと反応させながら声を漏らし)
…これからも一緒にいていいの?
(陵介の言葉が嬉しくてしかし自身は陵介を傷つけてしまった事から不安そうに問いかけるが陵介の指が気持ちよくて声を漏らしながら陵介を見つめ)
5/7 0:01
▼陵介(際限なく溢れてくる愛液を舐めとり続け、顔を上げると手を繋いだまま肘をつき、先ほど突き指して貼った左手の指の湿布を口で剥ぎ取ると指を中に入れ)
・・・沙和
お前のことは俺に守らせて
(耳に舌を這わせながら真剣な思いを囁き、中に入れた指をクチュクチュと音を立てて動かし)
5/6 23:52
▼沙和……んっ、…あんッ…、
(陵介の舌が秘部へと這うと体をビクンとさせがら甘い声で喘ぎ、握られた手を離れないようにと握り返し)
陵介…っ、…陵介……っ
(愛しそうに名前を何度も呼びながら喘いでは更に秘部から愛液を溢れさせ)
5/6 23:48
▼陵介・・・・・
(無言のまま左足のつま先まで舌を這わせ終わると秘部に顔を寄せ大きく舐め上げると沙和の手を取り指を絡めて握り。溢れてくる愛液を美味しそうにしゃぶり続け)
5/6 23:43
▼沙和…っ、はい……っ…
(くすぐったいながらも陵介を見ては視線に惹き付けられるものがあり目をそらせなくなっては素直に聞き入れ返事をして)
…あんっ…
(秘部へと陵介の指が這えば甘い声を漏らしながら陵介を見つめ、シーツを掴む手に力が入り)
5/6 23:39
▼陵介・・・ダメ、こっちも
(舌を出しはわせたまま沙和の目を見つめて言うと左足に移動し同じく丹念に舐め、空いてる手で秘部に指を這わせると足を舐め続け)
5/6 23:27
▼沙和…くすぐったい…っ……、
(爪先まで舌が這うとくすぐったくて脚を動かし身をよじるようにしながら陵介に告げ)
5/6 23:25
▼陵介・・・・・
(沙和の足が開かれると愛液を垂らす秘部を見つめ、自分の唇を舐めると秘部にはいかず片脚を持ち上げると太ももからふくらはぎ、つま先まで舌を這わせ)
5/6 23:21
▼沙和…あんッ、陵介…っ……、
(胸の先端を舌で転がされては甘い声を漏らしながら陵介の頭を抱くように押さえつけ。自身の体に隈無く触れる陵介が愛しくて触れられただけで感じてしまい)
…っ……んっ……
(陵介が下半身へと移動すると自ら脚を開き、既に秘部はぐっしょりと濡れ愛液が垂れていて)
5/6 23:18