Z-Z BOARD
過去ログ534
2015/5/9 17:45
▼沙和(席を外す陵介をチラリと見ては注文したものが運ばれてくるまでメニュー表を眺め)
どうかした?
(しばらくして陵介が戻ってくるとため息をつく様子に不思議そうに見つめては問いかけながらメニュー表を置き)
5/9 17:45
▼陵介(タバコに火をつけ沙和を見つめこの何気ないことに幸せを感じていて)
・・・あ、ごめん電話
(電話が鳴ると相手は非通知で、不思議そうにしながら席を立ち外へと歩き始め)
「ちょ、こっちこっち」
・・・・は?
(友人にいきなり厨房内へと引っ張られ、友人の手にある携帯に視線を向け、友人が携帯を操作すると自分の着信も消え)
どうした?
「売り上げ貢献してくれてありがたいんだけど、お前ちょっと遊びすぎじゃね?指輪見る限りあの子が本命なんだろうけど遊び相手と同じ場所に本命連れてくんのはどうかと。スタッフも気づいてて俺まで変な目で見られてんだよ」
は?
「いや、だから。毎回違う女連れてくんなっつーこと」
は?
「は?」
・・・・・・
「・・・・・」
(友人に身に覚えのないことを言われ、陵介の反応を見た友人と二人で黙り込み)
「もしかして・・・・」
啓介だろうな
「やっぱりかぁぁぁ!!」
「あいつ陵介て名乗ったぞ!ふざけやがって」
「てかなんでこっちにいるんだよ!」
なんかこっちで仕事するらしい
(不思議な現象の原因は双子の弟啓介で間違いなさそうで大きなため息をつくと友人は悲鳴に近い声をあげ)
俺から言っとくわ
他になんか迷惑かけてない?
「他は・・・あー、うちのスタッフナンパしてたわ」
・・・俺、女連れでくるとしたら相手はあいつだけだから今度来たら追い返して
「わかった。悪かった、なんかデザートサービスしとくわ」
(大きなため息をつくと謝る友人に手をヒラヒラさせて別れ、席につくとついため息をこぼし)
5/9 14:12
▼沙和たまには、ね。
(笑顔で答えると注文する様子を眺めながら笑顔を浮かべては俯きながらパサッと垂れた髪を耳にかけ)
5/9 8:11
▼陵介飲まねーの?
珍しい
(意外そうに見つめると小さく笑い、店員を呼んで注文するとタバコに火をつけ)
5/9 7:07
▼沙和(店へ入るとオーナーに会釈したものの言葉を詰まらせたのに気づいては不思議に思うが問いかける事はなく案内された席へと陵介の後をついて歩き)
じゃあそのオススメ食べたい。
あ、私も今日は飲まないから大丈夫。
(メニューを見ては陵介に笑顔で答えながら髪をかきあげると店内を見回し)
5/8 23:43
▼陵介(沙和の返事に小さく笑うとこじんまりしてるがオシャレなレストランに到着し)
「いらっしゃいま・・・せー。奥の席とってるよ、どうぞ」
(オーナーシェフである友人が出迎えると並ぶ2人を見て言葉を詰まらせるがニコニコしながら席へ案内し)
・・・・?
(言葉を詰まらせた友人を不思議そうに見ながら席へと座り)
ここ、これが美味いから
俺運転するから沙和飲んでいいよ
(席につくとメニューを開きオススメを伝え、さらに愛車を代行に運転させたくないので今日はアルコールを飲まないことを伝え)
5/8 22:32
▼沙和(指輪をほめられては指輪に視線を向け柔らかな笑みを浮かべ)
陵介がプレゼントしてくれた物なら
なんでも似合うんですよ。
(言い返しながら小さく笑ってはどこに連れて行かれるのかと楽しみにしていて)
5/8 22:25
▼陵介・・・・
その指輪いいですね
よくお似合いですよ
(可愛いと見とれてたとは言えず誤魔化して小さく笑うと置いていたタバコを吸い)
5/8 22:21
▼沙和(車に乗り込むと久しぶりに陵介とご飯を食べに行くため内心すごくワクワクしていて、それが隠しきれず表情にまで現れてニコニコ笑顔を浮かべていて)
なに?なんか顔についてる?
(陵介の視線を感じては髪を耳にかけながら問いかけ陵介の方に顔を向け)
5/8 22:06
▼陵介よくわかんねーけどいきますか
(女に騒がれるのは日常茶飯事なので気にはせず肩をポンと叩くと車へと向かい)
・・・・・
(車を走らせると横目でチラッと沙和の姿を見て相変わらず可愛いなと思い)
5/8 22:01
▼沙和「えっ、来た!」
「やばい超カッコイイ!!」
「背たかーい♪しかも服のセンスもいいとか最高だね♪」
(陵介が歩いてくると女の子達がまた騒ぎ携帯をかまえては盗撮を試みようとしていたが自身の前で陵介が止まると女の子達は負けたとばかりに盗撮を諦めおとなしくなり(笑))
女性には色々大変な事があるんですよ。
行こっか。
(ざわつきがなくなったため小さく笑いながら陵介を見てはイスから立ち上がり)
5/8 21:55
▼陵介(タバコに火をつけて待機しているとメールを受信し)
は?
(意味がわからず顔を上げると手を振る沙和の姿を見て不思議そうにし、何かあったのかとタバコを灰皿に置くと車から降りて沙和の元へと向かい)
意味がわかんないんだけど
(沙和の目の前に立ち周りを見渡すが異常なしで更に不思議そうにし)
5/8 21:36
▼沙和(返事待ちをしながらバッグから鏡と化粧ポーチからグロスを出すと唇にグロスを塗り直し)
(メールを受信するとお会計だけ先に済ませ陵介が来るのを待っているとなんか周りがざわつき始め)
「あの車超かっこよくない?」
「ほんとだ、やばい!助手席乗せてもらいたいかも♪でもさー、車カッコイイのに持ち主が不細工だったらマジ引くよねー」
「やばい、超イケメンじゃん!!」
「声かけてみる?でも待ち合わせかな?彼女待ちとか?」
「現れる彼女が超ブスってオチかもよ?(笑)」
「だったらウケる(笑)もうさ、現れるの待ってようか?(笑)」
………。
【来たのはわかってるんだけどひじょうに行きづらいんだけど(´д`|||)】
(陵介が来た事には気づいたがそんな会話が周りから聞こえたため陵介の元へ行きづらく陵介にメールをしては小さく手を振り)
【(笑)】
5/8 21:28
▼陵介【そちらに向かいます】
(沙和からメールを受けるとカフェへと車を走らせ、目的のカフェにつくと通り沿いに沙和の姿を見つけ目の前の路肩に停め、デカイ目立つ車だから気づくだろうと特に合図などはせず)
【自画自賛とか僕とか日常茶飯事ですし(笑)】
5/8 20:59
▼沙和(しばらくカフェで時間を潰していると二人組の女の子に声をかけられ)
「すみませーん、あの、私達と一緒に写メ撮ってもらえませんかぁ?」
私なんかでよければいいですよ。
「やったぁ♪めっちゃ脚綺麗!モデルさんとかですかぁ?」
いえ、ただの一般人です(笑)
「やばい、超美人。彼氏さんも絶対超イケメンなんだろうなぁ♪」
(たまに女性からも声をかけられるらしく女性には優しいため写メを一緒に撮る事を承諾しては三人で写メを撮り少しの間世間話をしては二人と別れ自身も帰ろうとしたが携帯が鳴りメールを受信してはメールを開き)
【今○○にいるよ。わかりやすい場所に移動しようか?】
(陵介にすぐ返信すると頬杖をつきながら返事を待ち)
【沙和ちゃん自画自賛してみました(笑)】
5/8 20:22