Z-Z BOARD
過去ログ545
2015/5/19 0:05
▼沙和だろうね。
一緒に歩いててもね、
私じゃなくてお母さんの方が
ナンパされたりするんだよ。
(クスクス笑いながら話すと背もたれに寄りかかり)
じゃあ陵介も泊まっていきなよ。
一緒に寝よ。だめ?
(頭をポンとされると笑顔で提案し、上目で陵介を見ては甘えるような声で言葉を繋ぎ)
5/19 0:05
▼陵介もし俺が2.30年前に生きてたら猛アタックしてただろうな
(ミスコンやモデルに納得して頷き)
久しぶりの帰省だろ?
ゆっくり泊まってけよ
(沙和母が喜んでいた姿を思い出すと沙和の頭をポンと撫でて微笑み)
5/18 23:56
▼沙和お母さん、若い頃
ミスコン出た事あるんだよ。
あとモデル経験もあるの。
私と違って身長も高いしね。
(母親を褒められては嬉しくて母親情報(笑)を陵介に話すと小さく笑い)
お父さんに会えないんじゃ
泊まらなくてもいいかなぁ、どうしよ。
(手を離されては陵介らしいと怒る事もせずまた小さく笑うとまたクッキーを食べ始めながら今後の予定を悩み)
5/18 23:53
▼陵介・・・・・・
(会釈をして母が出て行くのを目で追うと繋がれた手を握り返して深呼吸をし)
お母さんすげー美人じゃん
(小さく笑って沙和に視線を向け、手を握り返したものの沙和母に目撃されると気まずいので手を離し)
5/18 23:10
▼沙和「信頼されてるならよかったわ。謝る事なんてないのよ、私も陵介くんに会えるの楽しみにしてたんだから。ゆっくりしてってね。」
(母親は陵介をみて笑顔で答えるとしばらく談笑をしていたが立ち上がるとリビングからでていき)
…ごめんね、お母さんうるさくて。
なんか陵介来たのが嬉しいみたいでさ。
(母親がいなくなると陵介に話しかけてはさりげなく陵介と手を繋ぎ)
5/18 23:00
▼陵介迷惑なんてとんでもない
俺が知る限りでは教員生徒共に頼りにされています
(本当に家庭訪問みたいだなと小さく笑い初めて笑みを見せ、実際に思っていることを伝え)
久しぶりの娘さんの帰省に俺まできてしまってすみません
(笑みが漏れたことで緊張がほぐれたのか自分から話しかけ、言い終わると小さく頭を下げ)
5/18 22:54
▼沙和「陵介くんは沙和と同じ学校で働いてるのよね?学校での沙和の様子はどう?迷惑かけたりしてない?」
(ニコニコしながら母親は陵介に問いかけてはコーヒーを飲んだりして)
なんか家庭訪問みたいで嫌なんだけど、
(母親の質問に対しため息をついては久しぶりの帰省のためのんびりして)
5/18 22:47
▼陵介はい、ありがとうございます
(出されたクッキーを見た後に顔を見て礼を告げ、荒れた生き方で大半過ごしてきていたため礼儀正しく出来ているか内心心配し)
・・・・・
(沙和をチラッと見たあとに甘くなさそうなクッキーに手を伸ばし、出されたものは頂かなきゃと口に入れ、やはり甘いのでコーヒーで流し込み(笑)
5/18 22:22
▼沙和「陵介くんカッコイイじゃない。しっかりしてそうだし。その指輪貰ったの?」
(コーヒーをいれていると母親がヒソヒソと小声で話しかけてきて)
うん、貰ったの。
お父さん今日帰ってこないの?
「さぁ、どうかしら。沙和が彼氏連れてくるって言ったから変にかしこまっちゃって…変なお父さんよね。」
(母親は父親に対して小さく笑うと自身がいれたコーヒーを持ち陵介の元へ向かい)
「クッキーとか甘い物平気?よかったら食べてね。」
(コーヒーと共にクッキーなど一緒にテーブルに起きながら陵介に話しかけ。沙和は陵介の隣に座るとヒョイっと手を伸ばしクッキーを取り)
5/18 22:18
▼陵介あ、コーヒーで
(座るよう促されるとソファーに座り美人過ぎる母娘だなと2人を眺め)
・・・・・
(初めて彼女の親にまともに挨拶、と言う事で内心ソワソワしている反動で膝の上に腕を置いて手を組みジッとし)
5/18 22:08
▼沙和「はじめまして、沙和の母です。どうぞ、あがって?」
(母親はしっかり挨拶する陵介を関心し言い返してはリビングへと案内し)
コーヒーと紅茶どっちがいい?
(陵介にソファーに座るよう促してはキッチンへ行き母親の隣に立つと陵介に話しかけ/沙和母は美人です(笑))
5/18 22:04
▼陵介別に緊張とかして・・・
(言い訳をしようとしたが玄関が開けられると小さく深呼吸をし)
初めまして、佐倉です
(沙和の母が現れると礼儀正しくお辞儀をして名前を名乗り、顔を上げると真っ直ぐ沙和の母を見つめ)
5/18 21:54
▼沙和そんな緊張しないで。
(陵介の様子を見て察しては背中をポンと叩きながら優しい口調で話しかけ)
ただいま。
お母さーん、連れてきたよ。
(ドアを開け家にいる母親に声をかけると陵介に手招きし)
「沙和おかえり。あら、そちらが沙和が話してた陵介くん?」
(母親はパタパタと玄関の方へ歩いてきては笑顔で沙和と陵介を見ながら話しかけてきて)
5/18 21:50
▼陵介・・・・・
はい
(やはり家まで来ると若干緊張し無意識に敬語で返事をすると車を停めて降り、ピッカピカに手入れされている愛車のボディを鏡がわりにシャツをピンと伸ばし(笑)
5/18 16:29
▼沙和(歌を口ずさむ陵介に対しクスッと笑ってはつくまでの間外の景色を楽しみ)
ーしばらくして
(高速を降り実家が近づいてくると陵介に道案内しながら実家へと向かい)
あの家だよ。
(輸入住宅のオシャレな外観の家が自身の実家で、指を指し陵介に教えては携帯をバッグにいれ)
5/18 16:22