Z-Z BOARD
過去ログ551
2015/5/25 20:23
▼沙和…………。
(手を離されては自身の手を見つめるとそのまま目を伏せ)
(ゆっくり車を走らせ駐車場から出て行くと陵介の家へと向かって車を走らせ)
……田中先生達ちゃんと帰れたかな?
(何気なく呟くように前を向いたまま陵介に話しかけては小さなため息をつき)
5/25 20:23
▼陵介・・・・・
(沙和が黙って俯いていると後悔はしていないが複雑な気持ちになり手を離すと行き場を失ったかのようにその手で自分の頭を触り)
5/25 20:11
▼沙和…薬物で…逮捕…?
(まさか予想にすらしていなかった出来事に驚きを隠せずについ聞き返してしまうが以前の石原と桐山が自身にした仕打ちの件を思いだしてしまい)
………。
(負い目を感じるなと言われてもどのような経緯で今回の事が起きたかは詮索するつもりもないし知る権利もないが自身のせいで陵介が何か絡んでいるのではないかと気にしてしまうと手を握られても応える事なく俯いてしまい)
5/25 20:08
▼陵介ん?
石原先生が薬物使用で現行犯逮捕されたんだと
怖い世の中だよなー
(沙和に問いかけられると他人事のように言って小さく笑い)
・・・お前はなんも気にすんな
(全ては石原を隔離するための自分の計画で、沙和に負い目を感じさせたくないため静かなトーンで言うと沙和の手を握り)
5/25 19:51
▼沙和(陵介達が警察と話してるのを見て何かあったのかと心配していたが警察が帰り陵介が車に乗って来ると陵介の方に顔を向け)
……何かあったの?
(心配しながら声をかけるがエンジンをかける事なく背もたれに寄りかかり)
5/25 19:47
▼沙和(帰ろうと店から出ようとしたが陵介が田中をひき止めたあげく石原の名前が出ては敏感に反応し。とりあえず駐車場へ行き車に乗り込むとエンジンはかけず陵介が来るのを待つ事にして)
5/25 7:33
▼沙和…………。
…飲み会終わったら少し話せる?
(メニューを置き陵介に話しかけては陵介の方を見て)
…私飲まないから家まで送ってくから。
(更に言葉を繋いでは運ばれてきた烏龍茶を店員から受け取りテーブルに置き)
5/25 6:55
▼陵介・・・・・・
(視線を合わせない沙和に意味が分からなくて自分なんかしたっけ、と考え始め)
ーーーーー 啓介サイド
(強めの違法ハーブを吸わせた石原と、借りてきたワンボックスカーで激しくカーセックスを繰り広げていて)
石原「・・・やばいこれ」
でしょ?てかイキっぱなしだし。ねー、あの自販機のとこで続きしねぇ?
石原「いいよー」
石原「あれ?」
(啓介は青姦を提案し、それに乗った石原は乱れた姿で車から降り、その隙をついて違法ハーブを石原の鞄に入れると石原に鞄を投げつけて車を走らせその場から逃げ(笑)頭がラリってる石原はヘラヘラしながら車を眺めていて)
あのー、◯◯の通りなんですけど、なんか女の子が服はだけさせて1人歩いてたんすけど。なんか酔っ払いみたいで。あの辺危ないからおまわりさんお願いします。はーい。
(啓介は計画通り石原のことを警察に通報するとそのまま遊びに行き、陵介に【任務完了】とメールをし)
ーーーーー 陵介サイド
(沙和の態度が気になりながらほどほどにビールを飲んでいると啓介からメールがきて、テーブルの下でメールを確認すると返信はせずに削除し)
5/25 0:54
▼沙和烏龍茶ください。
(店員に飲み物の注文をしていると山根が立ち上がり、山根がいた所に陵介が来るとチラリと陵介を見て)
お疲れ様です、
せっかくの飲み会なのに遅れてすみません。
(再度謝ると陵介から視線をそらしメニュー表を眺め)
5/25 0:42
▼陵介山根先生、場所代わってもらえますか?
(沙和がきて山根の隣に座ると立ち上がって山根と席を代わり)
お疲れ様
(計画は計画として今は沙和がいる飲み会を楽しもうと考えていて沙和に微笑みかけるとビールジョッキに口をつけ)
5/25 0:38
▼沙和(用事を済ませ腕時計で時間を確認しては開始時間を1時間以上も過ぎていて、飲む気はないため車でお店まで行くと駐車場に車を停め)
こんばんは。
遅れてすみません。
(店内へと入り店員に案内され陵介達がいるテーブルへと向かうと挨拶しながら空いている一番端の席に座り)
5/25 0:35
▼陵介(土曜日になり予定通り田中達と居酒屋にきて飲み会が始まり)
ーーーー 一方そのころ
石原「佐倉先生が待ち伏せとか驚きましたよ〜」
彼女には内緒ね
(陵介に扮した啓介は石原の自宅で出待ちしていてそのままドライブデートをしていて)
石原「加賀美先生と喧嘩でもしたんですか?」
んー、最近あんまヤらせてくれないから
石原「ってことは・・・?」
相手してよ
いいもん持ってんだ
使う?大丈夫、これ合法だから
(海沿いのひと気のない場所に車を停めた啓介は合法と言いながら違法ハーブを取り出して石原に勧め)
石原「・・でも」
これ、すげぇ気持ちよくなるから
(シートから身を乗り出して石原の唇を自身の唇で塞ぐと断れない雰囲気に包ませ、石原を頷かせるとハーブを使用し始め)
5/25 0:27
▼沙和(土曜日になり(笑)やはり飲み会開始の時刻に間に合いそうになく陵介に遅れる事をメールで伝えると同時に今日こそ聞こうと決心し)
私の勘違いならいいんだけどな…。
(信じてはいるがやはりモテる事にはかわりなく、ため息をついては用事を少しでも早く終わらせるよう努力し(笑))
5/25 0:20