Z-Z BOARD
過去ログ550
2015/5/25 0:12
▼陵介(その後授業をこなして放課後になり、退勤すると近所のカフェに寄ってコーヒーを飲みながら弟と計画の細かい調整のメールをしていて)
5/25 0:12
▼沙和(陵介が出ていき自分も保健室から出て行こうとしたが外から生徒達の話し声が聞こえると盗み聞きをするわけじゃないが聞こえてしまったため何気なく聞いていたが内容が内容なだけに複雑な気持ちになり、陵介の携帯のあの写メが頭をよぎると思いきって陵介に聞いてみようと決心し、今はとりあえず午後の仕事をこなそうと学校から出ていき)
5/25 0:08
▼陵介見られても教頭公認だから大丈夫
(小さく笑って言うと少し強く抱きしめ、チャイムが鳴ると身体を離し)
じゃあまた
(頭をポンと撫でると保健室を出て授業に向かい)
「こないだナンパして遊んだの彼女に見られててさー、双子の兄貴って言ったら信じてくれた(笑)」
「え、彼女純粋過ぎじゃね?(笑)」
「そんなとこも可愛いんだよな〜」
(陵介が保健室から出て行くと保健室の外の校舎の壁にもたれてサボってた生徒がゲラゲラ笑いながら会話していましたとさ(笑)
5/25 0:01
▼沙和(後ろから抱き締められるとうつ向いたまま何も答えずにいて)
………。
誰かに見られたらまずいんじゃない?
(離してとは言えず言葉を選び陵介に言うと手をポンポンと叩き離すよう促そうとして)
5/24 23:57
▼陵介わかった、気をつけて
(作り笑顔には気づかないまま沙和の背中に向けて言い)
・・・ちょっと充電
(これから石原討伐計画で心配をかけることを考えると沙和を抱きしめたくなり後ろからそっと抱きしめ)
5/24 23:51
▼沙和わかった。
(開催時間を聞いては返事をし椅子に座りコーヒーを口に含み)
…そっか。
ごめん、私午後から出掛けなきゃだから
準備して行くね。
(陵介に背を向け荷物をまとめながら言葉を繋ぐと俯いて)
5/24 23:43
▼陵介土曜日の8時に◯◯だから
(はっきりと断られなかったため微笑みながら頭をポンと撫で)
ん?
たまには付き合いもしとかなきゃな、と思って
(計画のことは沙和に伝えるつもりはないためあらかじめ考えてた言葉をサラッと言い)
5/24 23:38
▼沙和…用事あるから遅れてもいいなら
参加できるけど。
(飲み会の誘いに対し返事をしながらカップにコーヒーをいれると机に置き)
でも珍しいね、
陵介が田中先生達と飲み会するなんて。
(勘違いしたままでいるため陵介に対し複雑な気持ちを抱いたまま言葉を繋ぐとわざと笑顔を作り)
5/24 23:33
▼陵介今大丈夫?
あのさ、今度の土曜日田中先生らと飲みに行くんだけど沙和も行かね?
メンバーは・・・(略
(忙しいかを聞いたがコーヒーを入れにいく姿を見て大丈夫だと判断し、田中と取り付けた飲みの約束に沙和を誘うとメンバーの名前を言い(石原は誘ってない)
5/24 23:23
▼沙和はーい、どうぞ。
………。
(お昼は食べる気がしなくてヨーグルトだけで済ませるとまた仕事に取りかかろうとしたがノックが聞こえると顔をドアの方へと向けながら返事をするが陵介だとわかると立ち上がりコーヒーをいれにいき)
5/24 23:18
▼陵介(翌日いつも通り仕事をしていて昼休みになると保健室へと向かい)
加賀美先生いる?
(ノックをして中に入り声をかけ)
5/24 22:21
▼沙和(気づけば眠ってしまい翌朝になり、支度をするといつも通り出勤するが気が重くて。しかし仕事に支障をだしたくないため自分の中で割りきると保健室へと向かい仕事の準備をして)
5/24 22:08
▼陵介【いいよ〜、佐倉先生から飲み会の誘いとか珍しいね〜。みんなにも声をかけとくね】
よし、じゃあ土曜の8時に決行な
(弟と会議をし、田中を飲みに誘いオッケーが出ると計画準備は完了し)
「好きなよーにやっちゃっていーの?」
いいよ。でも命に関わることはナシな。俺的には死んでくれて構わないけどあとあと面倒だし何より彼女が負い目感じるといけないし
「りょーかーい。あ、記念に写真撮っていい?」
あ、それなんか流行ってるやつだよな
(弟はポケットからセルカ棒を取り出すと髪の長さは違うが同じ顔を並べて写真を撮り、それを見て爆笑していて)
「陵にも送っとくわ、彼女と爆笑して。じゃあまた、細かい調整はメールで」
ありがとうな、メールの削除忘れんなよ?
「はーい。俺の今の生活があるのはお兄ちゃんのおかげなんで痛くない手伝いなら喜んでするよ〜またね〜」
(弟の事業の立ち上げはほぼ自分が頭をひねって行ったため弟には感謝をされていて、弟を見送るとくつろぎ)
5/24 21:43
▼沙和(陵介の車が見えなくなるとコンビニには寄らず目的もなく歩き、マスターの店に寄ろうかと思ったが悟られたくなくて結局は自宅へと戻り)
浮気を許せるような大きな器が
欲しいかも。
(シャワーを浴びベッドに横になっては天井を見つめ、完全に勘違いしたままため息をつくが自分の中だけでとどめようと決め。しかし裏切られてるかもしれない気持ちの方が強くてどうしていいかわからず複雑なままでいて)
5/24 21:36
▼陵介わかった、気をつけて
(特に違和感を持たず沙和に手をヒラヒラさせて車を走らせると自宅に向かい、すでに待機していた弟を家に招くと会議を始め)
5/24 21:28