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過去ログ582 2015/6/14 23:57

▼陵介
(枕元で携帯のバイブが鳴るが起きることはなく、真木はためらうことなく行動をエスカレートし、スウェットを脱がせるといらやしい手つきで下半身を撫で)

・・・・

・・・・・?

・・・・っ

(ようやく違和感に気付き目をうっすら開け、足元に目をやると人影を見つけて身体を起こそうとするがリクライニングしてないベッドでは痛みが走り顔をしかめ)

真木「無理して起きない方がいいですよ。横になっててください」

・・・っ、真木さん?

真木「・・・美味しそう」

(暗闇の中で声で相手が誰だか分かった時にはすでに遅くて、下着に手をかけた真木は無意識に反応しかけていた下半身を口に含み)

真木「・・・もう一週間ですもんね。辛かったでしょ?」

・・・・っ

(欲求不満の下半身は素直すぎるほど反応し、しかし理性を保ちどうにか辞めさせようとするが腹筋に力が入らず)

・・・っちょっと痛いんだけど

(しゃぶりつかれ気持ち良さを感じているのは否定できず、しかしこれはダメだと言葉で拒否しようとし)

真木「・・・大丈夫、無理はさせません」

(真木はなんだかんだ生粋の看護士なので患者に負担はかけない方針(笑)で、陵介の下半身をしゃぶりながら片手を自分の秘部に伸ばして自慰をしながら小さな声で喘ぎ)

・・・・っ

ちょ・・っと、やべ・・

(結局されるがまま行為が続き限界を感じ、それに勘付いた真木は更に激しくしゃぶり自慰の手つきも激しくなり。なんとか我慢はしていたがそれも限界になり真木の口の中に出すと真木はそれを飲み込み、下半身から口を離すと足を広げ見せつけるように自慰を続けて喘ぎながら真木も果て)

・・・・・

真木「・・・ご馳走様でした。これで数日ゆっくり眠れますねではおやすみなさい」

(非常に気まずくて真木が果てたあと無言でいて、真木は息と衣類を整えたあと陵介の衣類と布団を整えてあたかも仕事の一部のようなセリフを残して部屋から出て行き)


・・・・・・

(真木が出て行くとまさか現実にこんなエロナースがいるとは、と若干放心状態になるが続いて沙和への罪悪感が押し寄せて気が重くなり腕を額に乗せてため息をつくと目を閉じ眠ろうと努力をし)
6/14 23:57

▼沙和
(家へと着くとシャワーを浴び、ゆっくりしようかと思ったが体調がいまいちなためベッドへと入ると携帯をいじり)

【おやすみなさい。また明日】

(陵介にメールを送信すると眠りにつき)
6/14 23:40

▼陵介
(悶々としていたが消灯になり下半身も気持ちも落ち着くと沙和に会えた安心感でぐっすりと眠りにつき)


真木「・・・・・」

(深い眠りについた深夜、胸元をはだけさせたながら真木が静かに部屋に入ってくるが気づくことはなく、真木は布団をそっとめくると陵介の下半身に手を伸ばして撫で、それでもまだ陵介は夢の中で)
6/14 22:53

▼沙和
…やばいくらい陵介の事好きだなぁ、

(自宅へと戻る途中車を走らせながら陵介の事を考えては改めて陵介の事を好きなんだと実感し、幸せな気持ちのまま家路へと着き)
6/14 22:50

▼陵介
・・・・・

じゃあまた

(沙和の最後の言葉が可愛くて思わず笑い、目で見送り)

・・・・・

・・・・・

あー・・・・・・

(部屋に1人になると低い地響きのように唸り、反応してしまっている下半身に目をやり、つい1人で発散するか悩み始め(笑)

・・・・寝よう

(1人でするのは悔しいのでふて寝することにし、リクライニングを平行に戻すと布団をかぶり)
6/14 22:31

▼沙和
すみません、今帰りますね!

(陵介から慌てて離れては真木へと謝り荷物を持ち)


「私は何も知らないし何も見てませんよ?」

(真木は陵介に対し言い返すと柔らかな笑みを浮かべ、沙和に軽く頭をさげると部屋からでていき)

…気まずかったけど久しぶりだから興奮した。
退院したらいっぱい続きしようね。

帰るね。また明日。

(真木が出て行くと恥ずかしそうな表情を浮かべ、最後に軽く唇に触れると部屋から出て病院を後にして)
6/14 22:25

▼陵介
・・・沙和・・・っ

(興奮と愛しさが増してむさぼるように唇を重ね続け)


・・・っ

・・ってぇ

(目を見つめていると真木が行動してきたため慌てて沙和から離れると腹の傷が痛み)

すみません、内緒にしといてください

(沙和が恥ずかしがってるだろうと自分が先に口を開くと小さく笑って誤魔化し)
6/14 22:16

▼沙和
………っ…、

(何度も角度を変えながら舌を絡めていると病院だというのに濡れてきてしまい、不安までもが消えていきそうで舌を絡め続けては背中にまわした手で陵介の背中を優しく撫で)

……もっと、…っ…、


(舌を絡めながら要求していたがこのままだとキスだけでは済まなくなりそうな自身がいるため自ら唇を離すと至近距離で見つめながら唇をいやらしく舐め)


「失礼します。そろそろ面会の時間が終わりですのでお引き取りしていただきたいのですが」


(ドアの向こうで息をひそめタイミングを狙っていた真木がドアをノックし部屋へと入り自身に声をかけてきて)
6/14 22:05

▼陵介
・・・・・

(甘えたように言う沙和の言葉にドキドキし、欲求不満だったこともあり病室ということも忘れ沙和の頭を持つと舌を絡め返し、沙和が離れられないよう頭を押さえながら何度も舌を出したまま角度を変えて唇を重ね)
6/14 21:51

▼沙和
ついていかないよ。

(言い返しては小さく笑うと同時にこれ以上何も聞いてこない陵介に救われ背中に腕をまわし)

……足りない。

…もっとして?

(軽く唇が触れたものの陵介の目を見つめ甘えるように言うと自ら陵介の唇に触れそのまま舌を絡め)
6/14 21:40

▼陵介
・・・・

楽しみにしとく
その頃には完治してるし

あ、海でナンパについていくなよ?

(なんとなくダイエットは嘘な気がして黙り込むが沙和に話を合わせると最後にからかうように言い)

・・・・

(やはり沙和に会うと愛しさが増し、顔を上げさせると目をジッと見つめたあとにそっと唇を重ね)
6/14 21:32

▼沙和
じゃああと2割分だけね?

(陵介に言い返しながらクスクスと笑ってはおとなしく体を預け)

あー、ダイエットしてるからね。
ほら、水着綺麗に来たいからさ。

陵介と海とかプール行きたいなーって。

退院したら水着姿披露するね。


(問われた事に対し咄嗟に嘘をつくと目を閉じながら陵介の温もりを感じ)
6/14 20:36

▼陵介
・・・・・・

ちょっと待って
俺まだ8割しかチャージできてない

(沙和が離れると手を引いて自分の膝に乗せてギュッと抱きしめ)

・・・ちょっと痩せたろ

(沙和の頭を胸に抱いてもう片方は腰に回し、抱き心地が変化していて心配そうに呟き)
6/14 20:20

▼沙和
そっか。
じゃあもう少しの辛抱だね。
最後まで無理しちゃだめだからね?

(結果を聞き安心したように言い返しては最後に念を押すように言い笑顔を浮かべ)


私は大丈夫だよ。
なんの問題もないです。

(問いかけに答えては心配させないよう笑顔を浮かべ。しかし黙り込み陵介を見つめると立ち上がり陵介の頭を抱くようにしては目を閉じ)


…………。

…充電完了。

(そのままの体勢でしばらくいて、体を離すと柔らかな笑みを浮かべ)
6/14 20:17

▼陵介
・・・・俺も

(リクライニングにもたれて沙和の姿をジッと見つめたあとに微笑んで一言だけ言い)

経過は順調、予定通り退院できるだろうとのことです

腹筋使って身体起こすのは痛いからまだ無理だけど

・・・お前は?大丈夫?

(今日の検診で言われたことを伝えると最後に本題である沙和の体調を気にし)
6/14 17:48

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