Z-Z BOARD
過去ログ584
2015/6/15 23:53
▼陵介いや、本当頑張った
（沙和の前に立ちベッドに腰をかけると真面目な顔で頷き）
明日、俺んち泊まってくだろ？
（退院早々沙和を抱きたい気持ちを素直に伝えると気持ちがフライング気味になり沙和の頭を持って自分の顔を寄せて唇を軽く重ね）
6/15 23:53
▼沙和その現場見たら気まずいよね
(クスクスと笑い病室へと入ると陵介を気遣いながら丸椅子に座り)
いよいよ、明日退院だっけ？
長かったね。
よく頑張りました。
(陵介に話しかけると柔らかな笑みを浮かべ手を伸ばしては優しく頭を撫で)
6/15 23:49
▼陵介・・・・・
もしかして俺が1人で性欲発散中とか思ってた？
（真顔で言い返したあとに小さく笑うとドアを開けて沙和の肩を軽く抱いて中へ入るよう促し）
6/15 23:44
▼沙和あ…、
(まさか声をかけられると思っていなかったため驚いてしまうがすぐ笑顔を作り)
入っていいものか悩んでた、
(場を和ませようと言い返しては小さく笑いながら陵介を見て)
6/15 23:42
▼陵介・・・・？
なにしてんの？
（喫煙スペースから戻ってくると病室の前に立ち止まってる沙和を見つけ隣に立つと顔を覗き込み）
6/15 23:38
▼沙和(陵介の経過が順調で予定通りの退院を迎えられそうなため退院予定日前日陵介の家へと向かうと陵介が帰宅して早々快適に過ごせるようにと陵介の部屋の掃除をして。キッチン、リビング、風呂、トイレ、寝室と全て掃除を終えては時計に視線を向け。まだ面会時間に間に合いそうなため玄関に鍵をかけ車を走らせ病院へと向かい)
(病室へ向かう途中前方から谷間を露にした真木が歩いてくるのが見えると真木から視線をそらす事なく歩き)
「佐倉さん明日退院ですね。」
おかげさまで。
「またいつでも入院お待ちしてますとお伝えください。サービスしますから」
……。
(真木から話しかけてきては互いに足を止め。しかし真木の言葉が許せなくて思わずビンタしてしまい。しかし真木は動じる事なく沙和を見ては妖艶な笑みを浮かべ歩いて行き)
(病室へと着くが真木の言葉が頭をグルグルと駆け巡ると陵介に会うのを躊躇い中々ドアをノックできずにいて)
6/15 23:35
▼陵介（それから数日、真木は夜這いをかけてこなくて安心していて（真木は溜まってる男を襲うのが趣味（笑））
（ようやく退院前日になり、傷の抜糸も済み、起きる歩くなどの日常行動は痛みもなくできるようになっていて）
「明日退院ですねー。淋しくなります」
どーも
「いつでもまた来てくださいね」
遠慮しときます
（タバコを吸いに喫煙スペースに向かう途中に他の看護師から声をかけられ適当にあしらい。喫煙スペースにつき、なんだかんだまた一週間溜まってるため退院したらやっと沙和とヤレるとワクワクした気持ちが出てきて口元緩ませながらタバコを吸い）
6/15 23:24
▼沙和…真木さん、かぁ。
(車を走らせながら名前を呟き厄介なのが一人増えたとため息をつき)
今日も誘惑されてたりして…
(自分自身に冗談を言ってみたものの実際起きたら洒落にならなくて。フッと苦笑いを浮かべるとそのまま帰路へと着き)
6/15 23:17
▼陵介・・・じゃあ
（沙和に提案をかわされると頭をポンと撫でて見送り）
・・・やべぇ
（沙和が出て行きベッドに戻ると沙和のことがまじで好きなんだと改めて思い、困った反面嬉しそうに小さく笑うと仰向けに寝転がり）
6/15 23:11
▼沙和ありがと。
(丸椅子から立ち上がり一言だけお礼を述べると陵介の頭を優しく撫で)
でもここでいいよ、
ウロウロしてたら看護師さんに
怒られちゃうよ。
また明日来るね。
(気持ちだけ受けとると笑顔を作りドアの方へと行くと小さく手を振り"またね"と病室から出て行き)
6/15 23:08
▼陵介（面会時間が終わろうとしていて、沙和と別れるのが妙に惜しくなり）
・・・もう巡回くるだろうから見送るよ。この時間は夜間用の裏口からだっけ？
（ゆっくり身体を起こしてベッドから降りると、ギリギリまで一緒にいたいので一緒に裏口まで行くことを伝え）
6/15 23:01
▼沙和嫌いになった方がいいですか？
(わざと意地悪しては陵介の反応を窺いながら顔を覗き込み)
そうしてください。
真木さん、
素直に引き下がりそうな感じしないけどね。
(小さなため息をついては苦笑いを浮かべ)
(それから面会時間ギリギリまで陵介と過ごしていたがなんだかんだで心配で中々帰ると言えずにいて)
6/15 22:56
▼陵介・・・お前は菩薩か
（小さく笑う沙和に胸を打たれて思わず呆然とし（笑）
あと一週間、もう腹に力入るようになったから自分の身は自分で守ります
（あと半分の入院生活に不安を感じさせたくなくて改まって宣言し（笑）
6/15 22:46
▼沙和入院生活でお預けされて
そんな状況だったら
誰でも勃つんじゃない？
ただ残念なのが
私が解消してあげれなかった事かな。
(陵介を見つめながら言い返すと小さく笑い)
…やっぱり、か。
(相手が真木だとわかると真木に対し直感で不信感を抱いていたためため息をつくと俯き)
6/15 22:25
▼陵介そうだけど、
ほらお前何勃ってんだよ、とか。あ、ヤッてはないから、挿れてないから。
（沙和が責めてこないのが逆に怖くも感じ（笑）肝心なとこを付けたし）
・・・・・
そうです
（沙和の間と的確な名指しに億して困った顔をしながらつい敬語になり）
6/15 22:14