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過去ログ585 2015/6/16 7:44

▼沙和
(家へと帰りながら退院前日また真木に最後だからと襲われていないか内心心配していたが家に着くなりクローゼットの奥の方からナースの服を出しては明日着て陵介を驚かせようと計画をたて(笑)そんなこんなしてるうちに眠くなってきてしまいお風呂に入り髪を乾かすとベッドに入り眠りにつき)
6/16 7:44

▼陵介
じゃあお言葉に甘えて、
楽しみにしとく

(沙和の気配りに感心して小さく笑うと出て行く沙和を見送り)

・・・・明日解放してやるからな

(下半身に視線を落として哀れむ気持ちを込めて言うと布団に入り眠り始め)
6/16 7:35

▼沙和
私明日有給で休みとってあるから
午後迎えにくるよ。

午前中のうちに食材とか
買いに行ってくるから。
ごはん作ってあげるから楽しみにしててね。


じゃあまた明日。
おやすみ。

(柔らかな笑みを浮かべながら言い返しては陵介が眠そうにしてる事に気づき、時計に視線を向けてはまた面会時間ギリギリなため看護師に帰れと催促される前に立ち上がり小さく手を振っては部屋から出て帰路へと着き)
6/16 7:26

▼陵介
あー、普通に終わってからでいいよ

(午後以降はいつでも退院できるが早退させるわけにもいかないのでそう告げ)

それまでに準備しとく

(足元の布団を整えながら言うと睡魔が襲ってきてあくはびをし)
6/16 7:21

▼沙和
楽しみにしてる。

(小さく笑いベッドから降りるとまた丸椅子に座りながら言い返し)

明日何時に迎えにくればいい?

(話題を変え明日の事を陵介に問いかけながら髪を片側にまとめ)
6/16 6:44

▼陵介
・・・・

・・・こんだけ俺に溜めさせて明日無事に済むと思うなよ?

(またも舌を絡めてくる沙和に応え、挑発とも取れる行動に対して唇を離して言い返すとスウェットを履いて小さく笑い)
6/16 0:32

▼沙和
だって真木さんに乱入されたら
しゃれにならないもん。

(言い返してはまた唇に触れ陵介の頬に両手を触れさせては目を見つめ)


私だけの陵介だからとられたくない。

(言葉を繋ぐと顔を近づけ至近距離まで近付いては焦らしながら唇に触れるとまた舌を絡め)
6/16 0:29

▼陵介
・・・っ・・・お前な、笑い事じゃねーんだって

(沙和の手が下半身から離れると沙和にヤル気が見えなくて残念そうにため息をつき)
6/16 0:22

▼沙和
明日ね、明日。

(ここでするつもりはないため陵介を見つめたまま言い返すと小さく笑い、固くなった下半身へと視線を向けると手でいやらしく扱くがすぐ手を離し)
6/16 0:20

▼陵介
・・・・待て

(微笑む沙和と対極に目を細めて熱を帯びたような目で見つめると沙和の手を掴み)

・・・責任取れよ

(手を掴んだまま片手で下着ごとスウェットをずらすと完全に勃っている下半身を沙和の目の前に出して見つめ)
6/16 0:16

▼沙和
だって、私意地悪だもん。

(糸を引きながら唇を離すと首筋に舌を這わせ最後に軽く唇に触れては陵介を見つめながら柔らかな笑みを浮かべベッドから降りようとして)
6/16 0:12

▼陵介
・・・っお前この状況で・・・お預けとか・・・

(舌を絡めあっているとそれだけで下半身が固くそそり立ち、息を荒くしながら舌を出して絡め続け)
6/16 0:09

▼沙和
……っ…でも、お預けだよ……っ…?

(舌を絡めていたが唇を離し、思いきった行動に出てはベッドの上に乗り陵介の上に股がると陵介の目を見つめ言い返すとまた唇を重ね淫らに舌を絡め)
6/16 0:07

▼陵介
・・・・っ

・・・スイッチ入れやがって

(舌を絡めてきた沙和に糸を引きながら少し唇を離して言うと頭を両手で持って何度も絡め返し)
6/16 0:01

▼沙和
………っ…、

(答えるより先に唇を塞がれては目を閉じながら応え陵介の腕に触れ)

うん、泊まる。
明日迎えにくるから。

(唇を離し先ほどの問いかけに答えては今度は自ら唇を重ね舌を絡めては陵介の首に腕を絡め何度も角度を変えながら舌を絡め続け)
6/15 23:59

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