Z-Z BOARD
過去ログ588
2015/6/22 21:45
▼陵介・・・っきつ・・っはぁ
(沙和が果てると中がより締まり思わず息と言葉を漏らし、それと同時に身体を支えてまた正常位になると腰を打ち付けながらナース服をはだけさせ)
・・・っイく
・・・っはぁ
(膝を持って激しくピストンを続け限界に達すると先ほどはだけさせた沙和の腹部に出し)
6/22 21:45
▼沙和……んっ…、
(陵介の指が口へと触れるといやらしく舐めながら陵介を見つめ)
…んっ、……ぁんっあん…っ、
(また絶頂が近くなり淫らに喘ぎながら前を向くとお尻を突きだし、限界に達すると愛液を垂らしながら絶頂を迎え)
6/22 7:19
▼陵介・・・っ俺もやばいくらい気持ちいい・・・っ
(沙和の中の気持ち良さに目を細め息を乱しながら言い、こちらを向こうとする沙和の唇に指を触れさせながら行為を続け)
6/21 23:58
▼沙和(絶頂を迎えそうになっていたのに抜かれてしまいイキ損ねてしまったが次の行為に興奮し激しさを増す打ち付けに快楽を一段と感じながらシーツをギュッと掴み)
…陵介…っ、気持ちぃ…っ…、
(喘ぎながら名前を呼んでは陵介の方に顔を向けようとして)
6/21 19:07
▼陵介・・・っやべぇ
(息を荒くしながら沙和の姿に興奮が増し、身体を起こすと沙和がイきそうなのは分かっているが1度抜いて荒々しく四つん這いにさせ)
・・・っ
・・・・っはぁ
(スカートを捲り上げると後ろから挿入し沙和の細い腰を持つと激しく音を立てながら突き続け)
6/21 10:55
▼沙和…あんっあんッ、やばぃ…っ、
(淫らな姿のまま陵介に股がると自ら腰を動かそうとしたが下からの突き上げが気持ちよくて陵介を見つめながら喘ぎ)
(更に快楽を得ようと自身の胸を鷲掴みにしながら喘いでいたが陵介の下半身がポイントにあたり愛液を溢れさせながら絶頂へと向かっていて)
6/21 6:53
▼陵介・・・っはぁ・・っ
ナース姿なら・・・
こっちだな
(沙和の身体を抱き上げながらベッドに仰向けになると騎乗位になり、下からのナース姿を満喫しながら腰を突き上げ)
6/20 23:37
▼沙和…次は、守ってあげる…っ
(陵介に言い返しながら絡めた手を離すと背中にまわしギュッと抱きつき。腰を動かされる度グチュグチュと水音が響き秘部をしめつけるようにしながら陵介の下半身を飲み込んでいて)
6/20 0:11
▼陵介・・・・もう刺されて心配とかかけないから
(唇を離して目を見つめて囁くと耳元に顔をうずめ身体を密着させてゆっくりと腰を動かし始め)
6/19 8:20
▼沙和…ぁんッ…、
(陵介の下半身が秘部の中へと入ってくると自分からも手を握り返しその握った手に力が入り。動かさなくても気持ちよくて重なる唇に応え舌を絡めてはゆっくり唇を離し陵介を見つめ)
6/19 6:40
▼陵介・・・・っ
やべぇ・・・
(ゆっくりと中に沈めていき、奥まで入れるとナース姿の沙和を見下ろし、その姿と沙和の中の気持ち良さで興奮が増して手をギュッと握ると腰を動かすことはなく深く愛しそうに唇を重ね)
6/18 22:27
▼沙和いれて…?
(押し倒され陵介を見つめながら一言だけ言い返すと秘部にあてがわれた下半身の熱を感じながら腰をいやらしく動かし)
6/18 22:18
▼陵介(沙和がイッたのが分かると締まってる中から指を抜いて秘部を舌で舐め上げ)
・・・看護婦さん、俺もう限界
(顔を離して口元を拭うと沙和を押し倒し、手を指を絡めて握りもう片手で硬くなっている下半身を秘部にあてがいながら目を見つめて甘く囁き)
6/18 21:41
▼沙和…あんっ、あんッ…っ…
(突起と中の両方を責められてはビクビクと身体を反応させながら喘ぎ、いつしか太ももから手を離し後ろに手をつきシーツを掴んでいて)
…あんッ、あん、イッちゃ…っ…
(愛液を溢れさせながら喘いでいると絶頂が近付いてきて、喉元をさらけ出しながら淫らに喘ぐと絶頂を迎え秘部をヒクつかせ)
6/18 21:37
▼陵介・・・・・
(沙和を見上げて表情を見つめながら突起を舐め上げ)
(先ずは先にこっちでイかせてやろうと突起に吸い付きながら指を入れると中をこするように動かし)
6/18 21:06