Z-Z BOARD
過去ログ587
2015/6/18 19:05
▼沙和…うん…っ…我慢してたもん…っ、
(陵介の指使いが気持ちよくて言い返しながらエロい表情で見つめていたが唇が触れたため陵介の首に腕を絡めながら応え)
あんッ…気持ちぃ…っ…、
(足元に移動した陵介を見ようと身体を起こし頭を優しく撫でながら甘い声で喘いでは陵介の舌使いが気持ちよくて頭を撫でていた手を頭から離し自ら太ももを持ち脚を開き)
6/18 19:05
▼陵介お前も溜まってたろ？
（クチュクチュと音を立てながら掻き回し、いやらしく喘ぐ沙和を見つめながら問いかけ）
・・・イかせてやるから
（顔を寄せて唇を軽く触れ合わせたまま囁くと指を抜いて足元に移動し、脚を両手でグッと開くと秘部にしゃぶりついてピチャピチャと音を立て）
6/17 22:12
▼沙和……あん…っ……、
(押し倒され陵介を見つめていたが秘部の中へと指が入り上手すぎるテクニックで動かされる度に水音が響き、顔を背け自身の口許に腕を乗せながら甘い声で喘ぎ気付けば自然と脚を自ら開いていて)
6/17 22:06
▼陵介・・・・っ
（沙和の舌使いとその光景を見ていつぞやの真木を一瞬だけ思い出すが真木以上のエロさに息を飲み）
・・・・俺がしてやる
（腹部に舌を這わせる沙和の頭を優しく撫でた後に抱き上げて押し倒し、既にグショグショになっている秘部に指を入れると絶妙なテクニックで動かし、ジッと沙和の反応を見つめ）
6/17 15:13
▼沙和……ん…っ……、
(しゃぶりついていると胸の先端を摘ままれたため声を漏らしながらも口から離す事なく夢中でしゃぶっていて、秘部から愛液が垂れてくるのがわかり片手を伸ばし自分の手で秘部を擦ってはクチュクチュと音が響き)
……っ……、
(甘い声を漏らしながら根元までくわえたり逆に先端だけをしゃぶったりと快楽に変化をあたえながら奉仕していたが口を離すと今度は自身の胸を下半身へと押し付けるようにしながら陵介の刺された腹部の傷痕に舌を這わせ)
6/17 9:10
▼陵介・・・すげぇ気持ちいい
（沙和の頭を撫でながらしゃぶる様子をジッと見つめ息を吐きながら言い、身体を少し起こして沙和の胸に手を伸ばすと胸の突起を指で摘まんで転がし）
6/17 9:01
▼沙和(陵介の上からゆっくり降りズボンと一緒に下着まで脱がし、目の前にかたくなった下半身が現れると陵介の足元に四つん這いになり顔を近づけ舌を出しては焦らすようにしながら舐めあげ。何度が強弱をつけ舐めあげては陵介を見つめたまま一気にくわえるとまた焦らすようにしゃぶり)
6/17 8:31
▼陵介じゃあ好きなようにして？看護婦さん
（沙和の言葉を聞くと太ももを撫で、身体を少し後ろに倒して両手をベッドについて座ったまま沙和を見つめ）
6/17 7:55
▼沙和(耳を舐められるとエロい表情を浮かべながら陵介の頭を優しく撫でていたが指摘されると陵介を見つめ)
……陵介の、舐めたいの…。
(陵介の欲求を解消してあげたくて問いかけに答えながらも腰をいやらしく動かし)
6/17 6:16
▼陵介・・・腰、動いちゃってるけど
どうして欲しい？
（胸から口を離すと鎖骨から首筋へと舌を這わせ、そのまま耳を舐めながら腰の動きを囁いて指摘し）
6/16 23:02
▼沙和…陵介、エロぃ…っ…
(胸を揉まれては甘い声を漏らし、舌を出しながら舐める仕草に興奮し呟くように言っては腰を少し動かし秘部を擦り付けるようにして)
6/16 21:51
▼陵介・・・今さ、せめてブラとナース服は・・・脱がさないでいようか、悩んでたんだけど
（両手で胸を揉みながら顔を上げ、舌を出して突起を転がしながら途切れ途切れで沙和の目を見つめて言い）
6/16 21:46
▼沙和(陵介に股がるようにして座らされると陵介の首に腕を絡めながら見つめ)
たまにはこーいうのもいいでしょ？
結局脱がされちゃうけどね…っ…
(下着の事を言われると小さく笑い言い返しては自身の胸に吸い付く陵介の頭を抱くようにしながら優しく撫で。甘い声を漏らしては吸い付く様子を見ようと下を向き)
6/16 21:44
▼陵介・・・こっちきて
（沙和の手つきに興奮し、下着だけ脱がすと抱き上げてベッドに座り膝に跨らせ）
・・・下着まですげぇエロいし
（脱がせた下着に視線を向けて胸元をはだけさせてブラを見て呟き、ブラをグッと下にずらすと露わになった胸を揉みながら音を立てて先端に吸い付き）
6/16 21:35
▼沙和………っ…、
(陵介の指が下着へと触れてはピクッと反応しながら声を漏らし、興奮しキスだけで既に秘部
は濡れてしまっていて)
…思い出しちゃだめだからね？
(陵介の言葉を嬉しく思い目をじっと見つめながら陵介の頬に片手を伸ばし言い返してはその手を首筋へと滑らせ鎖骨、胸元へと移動してはいやらしく指先でなぞり)
6/16 21:31