Z-Z BOARD
過去ログ596
2015/6/27 0:29
▼陵介お前さ・・・・
俺のスイッチ的確に押しすぎだろ
(沙和の返事を聞くと小さく笑って身体を起こし布団を羽織ったままベッドに手をついて覆い被さり)
・・・・舌、出して
(そっと顔を近づけ唇が触れそうな距離で目を見つめながら静かに囁くように命令し)
6/27 0:29
▼沙和さあ?どうでしょう。
(陵介をからかうように言い返してはクスクスと笑い)
でも陵介になら襲われてもいいよ。
心身共に癒してくれるんでしょ?
(言葉を付けたし陵介を見つめてはそのまま頬に唇を触れさせ)
6/27 0:27
▼陵介・・・それって、襲ってくださいって意味?
(腕枕をした手で頭を撫でながら視線を向けるとジッと目を見つめて静かなトーンで問いかけ)
6/27 0:22
▼沙和(腕枕されると陵介にぴったりとくっつき、温もりを感じては幸せそうに笑みを浮かべ)
ドキドキして寝れない。
襲われちゃうかもしれないでしょ?
(陵介に抱きつきながら言い返してはチラリと上目で見つめ)
6/27 0:20
▼陵介・・・・はいはい
(甘えてくる沙和にスイッチが入りそうになりながら布団に入ると沙和に腕枕をし)
のび太みたいにマッハで夢の中いくんじゃね?
(スイッチが入りそうになった気持ちをかき消すように冗談を言うと仰向けで目を閉じ)
6/27 0:18
▼沙和一緒に寝よ…?
(ベッドが僅かに軋んだ事で陵介がベッドに座ったとわかり、横になったまま手を伸ばし陵介の手の甲に触れるとまた甘えたような声で話しかけ)
6/27 0:15
▼陵介・・・・・
(沙和が寝室にいくと相変わらず沙和の言葉がツボで1人小さく笑ってタバコを消し)
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・
(シャツのボタンをいくつか外しながら寝室に向かうとこれまたツボな姿の沙和を見て言葉を失い(笑)あんだけウトウトしてたから眠らせてやろうと思っていたが心に迷いが生まれながらベッドに腰掛け)
6/27 0:11
▼沙和そーなんだ。
(あまり深くは追求するつもりないし詮索もする気はないため一言答えるとこちらからはこれ以上は何も聞かず)
体で払うつもりなんだけど。
(陵介を見つめたまま言い返すと先に寝室へと向かい服がシワになるのが嫌なため服を脱ぎ陵介のTシャツを下着の上から着るとベッドに入り布団をかけ寝る体勢に入り)
6/27 0:08
▼陵介啓介、今実家に帰ってるんだと
(石原の殺人未遂の件で捜査から雲隠れして実家に帰省していることをサラッと言うとタバコの煙で輪っかを作って飛ばし)
・・・・・・
高くつくけどそれでもいい?
(目の前にきた沙和が可愛くてドキッとし、誤魔化すように視線を一度外して灰皿に灰を落とし)
6/27 0:03
▼沙和弟さん元気?
(ふと陵介の口から名前がでると以前迷惑をかけてしまった事もあり実は気にはしていて(笑)陵介に問いかけると体を離しながら陵介の横に立ち)
お腹一杯になったから余計眠くなるよね。
…添い寝してくれますか?
(陵介の後を追いかけ目の前に立つと陵介に甘えるような言い方でお願いすると髪を耳にかけ)
6/26 23:59
▼陵介・・・・・笑顔、ね
(難しい顔をして自分のあごを触りながら呟き)
駄目だ、ヘラヘラしてたら啓介と被る
(笑顔を振りまく自分を想像したらまんま啓介だったため鼻で笑うと沙和の頭をポンと撫で)
さて
いい加減お前寝たいだろ?
(リビングに戻りジャケットの内ポケットからタバコを出してくわえて火をつけると沙和に視線を向けて小さく笑い)
6/26 23:54
▼沙和(陵介の手を握るようにすると指を絡め)
子供から見たら…?
んー…怖くはないと思うけど。
笑顔は大切だと思うけどね。
(問われた事に自分なりの率直な意見を述べると言葉を付けたし小さく笑い)
6/26 23:50
▼陵介だからお前は悪くねーだろ
(また謝る沙和に小さく笑うと腹のとこにある手をポンと撫で)
あともうひとつ
俺、子供から見たら怖い系?
(抱きつかれてる手をほどいて沙和のほうを向くと先ほどのことを思い出して不本意なため苦い顔をし)
6/26 23:46
▼沙和ほんとごめんね…。
(きっと気にしているのだろうと顔を埋めながら陵介に謝ると抱きつく手に力が入り)
6/26 23:43
▼陵介あー
確かにそんなタイプだな、航平
(抱きつかれても気にせず洗い物を続けながら話を聞き、以前会った航平を思い出すとなるほどと納得し)
ま、別に嫌われようがどうでもいいけど
(みよっぴが航平を推しても沙和の気持ちは自分にあると自信があるためサラッと答えると洗い物を終えてタオルで手を拭き)
6/26 23:39