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過去ログ597 2015/6/27 23:56

▼沙和
…ごめんなさい…っ

(陵介に謝りながら膝の上に乗せられると陵介の下半身がかたくなってるのがわかり触れたい衝動にかられ)

…ドキドキしてる。

(陵介の心臓の音を聞かされるとそれすらも愛しく感じ呟くように言うと陵介に抱きつき)


陵介の顔、見たい…

(抱きついたまま甘えた声で言うが目隠しされるのも嫌いじゃないため実は一人葛藤していて(笑))
6/27 23:56

▼陵介
あー、ビショビショ

(自身の服を脱ぎながらまた意地悪く言い、半裸になると沙和の身体を起こして膝の上に乗せ、下半身は既にガチガチになっていて)

・・・お前の感じてるの見てたらすげぇ心拍数あがった

(沙和の身体を抱いて鼓動を聞かせるように沙和の頬を自分の左胸に当てさせるといやらしく背中を撫で)
6/27 23:40

▼沙和
だめぇ…っ、出ちゃ…嫌ぁぁっ…!

(更に激しさが増すと耐えれるはずもなく喘ぎながら盛大に潮を吹いてはシーツをびっしょり濡らし。秘部をぐっしょりと濡らし乱れた息を整えながら足を閉じようとして)
6/27 23:36

▼陵介
・・・余計音が聞こえるだろ?

(目隠しして興奮が増していることを見抜いていて意地悪く囁くと身体を起こし耳元から離れ)

すげぇ飛び散ってる

(そろそろ潮を吹くだろうと踏むと手を広げて愛液を掻き出すかのように激しく指を動かし、愛液を散らし乱れる秘部を見つめ)
6/27 23:25

▼沙和
んんっ…、はぁ……っ、

(陵介の低い声にすら興奮し身体をビクンと反応させながら吐息混じりに喘ぎ)


私だって、…ヤキモチ妬いちゃ…っ…、

…あんっ、あん…っ、出ちゃ…っ……

(言い返そうとしたが指が中へと入るとまた爪先に力が入りシーツをギュッと掴みながら甘い声で喘ぎ、掻き回される度に響く水音に興奮しいつものように押し寄せてくる感覚を感じては唇を噛み締めながら耐えようとして)
6/27 23:22

▼陵介
・・・ここ、触ってるだけなのにグショグショじゃん

(突起から指を離すと手のひらで濡れた秘部を撫で、耳元で低く囁いて指摘し)

・・・航平とか前の彼氏の前でもこんな濡れて喘いでたとか嫉妬すんだけど

(耳に舌を這わせて舐めながら本音を意地悪く囁くとグショグショになっている秘部に指を二本すんなりと入れるといつも以上に音を立てながら中を掻き回し)
6/27 22:45

▼沙和
お仕置き………っ、

(言い返そうとしたが目隠しされ視覚を奪われては何をされるか見えないため興奮してる自分がいて。首元に吸い付く陵介の頭を抱きながら吐息混じりに喘いでは喉元をさらけ出し)

…だめぇ…っ、気持ち良くなっちゃう…っ、

(突起をいじられては唇を噛み締めながら顔を背けるが気持ち良くて秘部から愛液が垂れる程ヌルヌル濡れていて。抵抗の言葉を投げ掛けるが言葉とは裏腹に身体は反応し快楽を感じていて)
6/27 22:41

▼陵介
・・・・・航平のほうがいいって言うなら

(沙和の言葉に安心したのも束の間、沙和の反撃がくると指を抜いてTシャツを脱がせて全裸にし)

お仕置き

(床に落ちてたネクタイを持つと沙和に目隠しし首元に吸い付きキスマークを付けながら秘部の突起を指の腹で転がし)
6/27 22:31

▼沙和
……あんッ、陵介の方がいい…っ…

(指が中へ入ると自然と爪先に力が入りながら甘い声を漏らすが陵介を見つめながら素直な答えを告げるが悪戯心が芽生え足を閉じようとして)

…んっ…もし、航平の方がいいって言ったら…?

(自身もわざと意地悪く問いかけると腕で胸を寄せ谷間を作り(笑))
6/27 22:26

▼陵介
・・・航平よりいい?

(ピチャピチャと舐めていたのをやめて顔を上げると指を中に入れてゆっくりとかき回しわざと意地悪く問いかけ)
6/27 22:10

▼沙和
…ぁんっ、…っ…、

(先端に感じる舌の感触、舌づかいが気持ち良くて目を閉じながら喘いでは陵介の頭を優しく抱きそのまま撫で)

陵介と、エッチな事すると
いっぱい濡れちゃうの……っ、

(濡れている事を指摘されると陵介を見つめながら言い返すが秘部を舐められると片手を伸ばして自ら秘部を開くと反対の手で自身の胸を揉み始め)
6/27 18:33

▼陵介
(そのまま布団の中に入り、Tシャツを思い切り捲りあげると胸を揉みながら先端を舌で転がし、わざと音を立てながら吸い付いたりして)

・・・・もうグショグショじゃん

(そのまま足元へと移動し濡れて湿った下着を脱がせて布団の中で呟くと足を開いて秘部を舐め始め)
6/27 17:25

▼沙和
んっ……

(舌を絡めながら陵介の背中に腕を絡めていたがTシャツを捲られ直に胸を揉まれると声を漏らしながら陵介を見つめ、興奮からか既に秘部は愛液で濡れ始めていて)
6/27 12:53

▼陵介
・・・・・・

(沙和の言葉で胸が苦しくなりそうなほど愛しさを感じ、舌をださせるとねっとりと味わうように舐めて絡ませ)

(舌を絡めながら手をTシャツの中に入れ、片手でブラのホックを外して胸を露わにさせると胸の先端を指で挟みながらいやらしく揉み)
6/27 0:45

▼沙和
みよっぴに…
ナース服とか見られちゃった時、
私の趣味だの陵介の趣味だの色々言われたけど私は陵介とエッチな事するの好きだよ。

陵介にならどんな事されてもいい。

(顔が近づいてきては自身の想いを至近距離のまま述べ命令された通り舌を出し)
6/27 0:41

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